お盆が明け、我が家も明日、着工の予定です。
水盛り・遣り方という工程を経て、
基礎工事に入ります。
水盛りは水平の点を決める作業、遣り方は縄張りの周辺に板と杭を打つ作業で、時間が許せば立会いしたいところですが、まぁ、地縄張りは地鎮祭のときに確認しているので、間違いないでしょう。
着工後は、できれば、毎日でも現場に見に行きたいところですが、何しろ、現在の住まいから現場まで、片道30km、往復60kmの道のりでは、そうもいきません。
確実に行けるのは、週末だけ。あと、平日に行ける日が何日あることか。
こうなると
信頼できる工務店、ヤマサハウスに依頼して本当に良かったなぁ と思います。
ヤマサハウスでは、現場監督が、逐次確認の上、写真を各施主ごとにネットで閲覧できるシステムを採用しています。
我が家は現場監督の原口さんが、現場を確認しながら、映像も提供してくれることになっています。
どんなに素晴らしい設計やプランができても、現場でそれを完成させる技術と熱意がなければ、意味がありません。
その現場で指揮をとるのが、
現場監督です。
原口さんは、ヤマサハウス事務所での打ち合わせの時から同席くださり、我が家のプランはもちろん、私たちの好みや考え方まで理解してくださっています。色々、施工の話も伺いましたが、この方なら安心して現場をお任せできると思っています。
今から、工事の写真がアップされ、閲覧できるようになるのが、楽しみです。
写真は、ヤマサハウス事務所での最終打ち合わせが終了した際に、記念に撮影させていただいたスタッフの皆さんです。左から設計の谷川さん、工務の原口さん、インテリアコーディネーターの堂福さん、営業の植木さん。写真に関するクレームは、ご本人からのみ随時受付中です。
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ガンにも負けず高気密・高断熱の家づくり日記

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