「太陽光、県の補助金は抽選を免れたもののメーカーを選定ミス」
太陽光発電
10月24日から申請受付の始まった鹿児島県の住宅用太陽光発電補助金ですが、初日で予算枠を全額使い切ってしまうんじゃないかという憶測もありました。
で、その結果はどうだったかというと、
県のホームページを見ると、10月24日現在、申請件数766件、金額72,091 千円で1億円の予算枠に対して消化率72%という結果でした。
県のホームページはこちら →
http://www.pref.kagoshima.jp/infra/energy/new/pvhojo-h23.html
これで、10月24日に申請書を受け付けてもらった人は抽選なしで補助金の交付が確定ということになります。
私もヤマサハウスから24日に申請書を提出してもらいましたので、一安心というところです。
後は、気密シートで覆われた我が家に、太陽光発電の配線をどのように施工してもらうのか。
その施工方法について、今度、ヤマサハウスにも立会っていただき、実際に施工される業者の方と打合せを行います。
でも、以前、工務の原口さんから気密シートに穴は開ける必要はないと聞いていたんですが、どうも話が違う気がする。
で、原口さんに確認してみて、太陽光発電システムのメーカー選定において、とんだ剪定ミスをしていたことに気がつきました。
詳細は次回
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ガンにも負けず高気密・高断熱の家づくり日記

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