2010/8/5

日光サーキット その2  

8月1日 D1ストリートリーガル東日本 Rd3

朝の8時半から練習走行が始まり、全車が3つのグループに別れて走り始める。本戦のD1SLの予選は午後から。リーガル進出を目指すリーガルチャレンジ選考会は11時から1回目が始まる。SL予選の後に2回目の選考会があるらしい。朝イチはまだドライバーさんものんびりとした雰囲気だが、気合いの入ったギャラリーさんは十数人、すでに場所取りを済ませていたりする。この後さらに観客が増えるのは昼頃か。
コースはストレートから左の1・2コーナーへと廻りこみ、切り返して左の3コーナー過ぎるあたりまでか。何処からどんな風に走るのか、コースの全体は見通せない。俯瞰で見られないコースは初めて、ちょっと勝手が違う。

D1GPが国際戦と位置付けられ、国内全日本に相当するらしいストリートリーガルにはワークスやプロもいるのか、ランキング上位のマシンはさすがに上手い。トップから40超の通し番号で、プログラムに顔写真付きでマシンが掲載されるのはトップ10台まで。マシンのカラーリングもそれらしく、走りも堂々たるもの。以下段々とマシンも走りも素人っぽく地味になっていく。
チャレンジクラスには地元のドライバーなのか、毎回素晴らしい角度で盛大にスモークを上げドリフトを決めるマシンがいる。なかには、異様に壊れたクルマが2台いて、しかもツインドリフトっぽく常に2台で絡み合いながら走っていて目を引いたりする。
一台はサイドがベコベコ、もう一台はフロント廻りが無く、ポンネットも留まっているのかと思うほど走る度にふわふわ揺れる。ちょっと危なっかしいけど、走る都度に、ああこの二台はホントに楽しんでいるんだな、と思わせる。なんだか良く分からない、あまり上手とはいえないが爽快感さえ感じてしまう。

朝の練習走行から、14時を廻って始まった決勝の追走トーナメントまで、写真をいっぱい撮ったけど、さて何処が見所なのか。あ、いいな、と自分が思う走りは何故なのか、良く分からない。
日光は、ラインがあるからね、と言う審査員の発言。
確かに、1コーナーでラインを外すとあとが続かない、インに付けないと2コーナーが厳しい、3コーナーは普通に通過するだけになる。そんな感じなんだけど、練習走行するほどに、2コーナーまで辿り着けないマシンが増えていくような気もする。
ドリフトも技術だ。
サーキットのグリップ走行とは対極にあるように思われているけれど、タイヤ滑らせて、同じコーナーを毎回同じように通過するって、運や気合いで出来る訳は無い。気温や路面温度や路面コンディションの変化に合わせ、タイヤとマシンをコントロールする。
朝イチから何回もの練習走行を見ていると、これは腕なんだなと思わせる、文句なしに上手いんだなと思わせるドライバーは見えてくる。そんな気がする。

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