2019/1/20

2019 JSS スカラシップ  シリーズランキング

昨年末28日に発売された隔週刊オートスポーツ誌に、昨年12月16日ツインリンクもてぎで開催された2018年S-FJ日本一決定戦の記事が掲載された。そのなかにJSSスカラシップについても記載があった。


◇JSSスカラシップ獲得 (2019年度ステップアップ・サポート)

 #56 三宅 淳詞 MYST KK-S2/KK-SUミスト-制動屋 自動車工房ミスト
 
  2018 S-FJ 日本一決定戦 予選 A組 1位、第1レグ決勝 A組 2位、ファイナルレース 1位
  2018 S-FJ 鈴鹿シリーズ チャンピオン獲得 (5戦4勝 開幕戦不参加)
   そのほかの四輪レース戦績
  FIA F4 もてぎ第7大会 スポット参戦 第13-14戦 決勝11位
  JAF F4 西日本シリーズ スポット参戦 第6戦 富士 2位/第7戦 鈴鹿 2位
  JAF F4 東日本シリーズ スポット参戦 第7戦 富士 1位

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・三宅淳詞は、1999年三重県生まれの19歳、3月に20歳になる。
2016年全日本カートKFクラスにTOYOTAYAMAHAteamから参戦、2018年HIROTEXに移籍してOKクラス参戦を継続するともにSRS-Fを受講。
同時に、鈴鹿S-FJシリーズの第2戦から参戦。自動車工房ミストの新車を駆り初レースのポールを獲得。決勝はスタート加速が鈍く2コーナーでトップを奪われ、更にスプーンでオーバランし後段まで順位を落とすが、追い上げて6位で完走。初レースは残念な結果となったが、この時に記録したベストタイム(9/10)は予選タイムを上回り、ルーキーながらも並々ならぬ可能性を窺わせた。
次いで年度最大の25台を集めた第3戦では、予選の開始序盤から15秒台を連発しポールを獲得。決勝では予選2番手のルーキー#61澤龍之介と3番手の第2戦で優勝した#18岡本大地が競り合う結果になり、三宅は僅差のポールから一人逃げて優勝。
夏のインターバルが大きく空いた9月、初の西コース開催となった第4戦は、予選開始直後から雨が降るも、三宅は2番手に1秒の差を付けてポール、決勝も安定してトップチェッカーを受けた。
10月の第5戦、東コースでライバル勢がタイムを上げるなか、一人53秒台に入れてポール獲得、22周の決勝も後続に7秒差を付け優勝、3連勝してランキングトップとなった。
鈴鹿最終戦はポールから圧勝かと思われたが、僅差で追うライバル勢から逃げられず、1周目のシケインで2番手に、3周目の1コーナーで3番手まで順位を下げてしまうが、前の2台が終盤で接触、トップでチェッカーを受けてチャンピオンを確定した。
これに前後して、SRS-Fのスカラシップも獲得、FIA F4のもてぎ最終戦にスポット参戦、ルーキーとしては健闘の11位完走、JAF F4にもスポット参戦して富士で一勝を挙げている。
12月、もてぎで開催された日本一決定戦では、予選A組のポールから、第1レグはもてぎチャンピオン#62神晴也に続き2位、決勝は前に並ぶAB各組トップ2台の真ん中を割ってスタートダッシュ、トップを奪い、SCの入る荒れたレースを冷静にコントロールして優勝。
恐らく、状況を素早く判断して冷静に対処する能力は充分あるのだろう。経験値こそ大切な財産だ。今年は更に経験を積んで成長するだろう姿を、楽しみにしたいと思う。
スカラシップ獲得おめでとうございます。


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2018/12/13

2018 F4 シリーズチャンピオン  シリーズランキング

2018 JAF地方選手権 F4シリーズ チャンピオン

◆西日本シリーズ

#77 久保 宣夫 /奈良 C/MYST KK-A/KA/オートセレクトジャパン*MYST*制動屋 自動車工房ミスト
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◇ Hクラス

#7 山岸 洋之/兵庫 A2/WEST006/BC/イーグルスポーツMTN006 イーグルスポーツ/岡山S-FJ・F4
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◆  東日本シリーズ
    
#72 金井 亮忠 C/NATS001/KA/チームNATS・正義・001 日本自動車大学校
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◇ Hクラス
#9小村 明生 A2/OSCAR SK97/BC/KomulaRT-SW/KMG  スーパーウィンズRT
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◆ FIA F4シリーズ

#5 角田 裕毅/2000神奈川 HFDP/SRS/コチラレーシング
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インディペンデンスクラス
#11 植田 正幸/1960和歌山 Rn-sports制動屋F110 Rn-sports
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2018/12/12

2018 S-FJシリーズチャンピオン  シリーズランキング

2017 JAF地方選手権 S-FJシリーズ チャンピオン

◆ 菅生シリーズ
#77 荒川  麟 RD10V/Drago Corse10V テイクファースト
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◆ もてぎシリーズ
#62 神  晴也 RD10V/ ルボーセ フォーミュラアカデミーPFC Le Beausset Motorsports
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◆ 筑波シリーズ
#31 大竹 将光 RD10V/オートルックWinmax10V オートルック
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◆ 富士シリーズ
#15 石崎竜一朗  RD10V/ZAP SPEED 10V ED ZAP SPEED
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◆ 鈴鹿シリーズ
#56 三宅 淳司 MYST KK-S2/KK-SUミスト制動屋 自動車工房ミスト
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◆ 岡山シリーズ
#2 大島 和也/大阪 MYST KK-S2/レクシィwithMDI/KRSKKS-U コウゲレーシング
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◆ オートポリスシリーズ
#77 荒川  麟 RD10V/Drago Corse10V テイクファースト
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2018/1/7

2018 JSSスカラシップ  シリーズランキング

昨年末29日に発売された隔週刊オートスポーツ誌に、昨年12月09-10日鈴鹿サーキットで開催された2017年S-FJ日本一決定戦の記事が掲載された。そのなかにJSSスカラシップについても記載があった。
日本一決定戦のファイナルレースは、ポールを獲得した#62小倉祥太と僅差の競り合いの結果、鈴鹿シリーズランキング2位・SRSFの#11名取鉄平が優勝したが、JSSのスカラシップは小倉祥太選手に確定したそうだ。
スカラシップ獲得おめでとうございます。


◇JSSスカラシップ獲得 (2018年ステップアップ・サポート)

 #62 小倉 祥太 /Syota OGURA R&D10V/ルボーセフォーミュラアカデミーPFC Le Beausset Motorsports
  2017 S-FJ 日本一決定戦 予選 B組 1位、第1レグ B組 決勝 1位、ファイナルレース 2位
  2017 S-FJ もてぎシリーズ チャンピオン獲得 (4戦4勝 最終戦不参加)
  2017 F1サポートレースドリームカップ 2位

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・小倉祥太 選手は、福島出身の1998年生まれ、11月に19歳になったばかり。
2015年まではスポーツランドSUGOを中心にカートレースで活躍、2016年からルボーセフォーミュラアカデミーを受講、筑波サーキットのスポーツ走行枠で練習を重ねて来た。
2017年3月、初レースのS-FJもてぎシリーズ開幕戦ではポールからのスタートで出遅れるも、予定調和的な安定感で前車に追従し、2周目のヘアピン立ち上がりから牽制する前車を難無くオーバーテイク、トップに立つ。予選の飛び抜けたタイムから予想は出来たものの、呆気ない程の鮮やかな初優勝だった。以降、ポールtoウィンを重ねて四連勝、シリーズチャンピオンを獲得する。
しかし、スタートに課題があるのは、カート出身のステップアップ組に限らずルーキーならでは。
第3戦でもスタートをミス、予選で拮抗するタイムを叩き出したチームメイトに2コーナーで前方を阻まれ、厳しい展開になるかと思われたが、続く4コーナーで前車がオーバーランを喫し後退、辛くも順位を取り戻してトップチェッカーを受けた。
F1サポートレースのドリームカップでは、雨でスピンやコースオフが頻発する金曜フリー走行を8番手、土曜朝の予選はウェット路面で赤旗が2回出るなか、最後にスリックタイヤでアタックした#2岡本大地に0.2秒差と迫り、レインタイヤ勢トップの予選二番手、後続とは2秒も差を付けた。決勝はスタートでやはり出遅れて五番手まで落ちるも、前車のアクシデントなど展開にも恵まれ2位となる。
日本一決定戦では、Bグループトップから1レグ決勝をトップで通過、ファイナルは、ポールから一気呵成に後続を引き離すかに見えたが、1周終了前にSCが導入されマージンはリセット、リスタートからの8周は二番手#11名取、三番手鈴鹿チャンピオン#60山内との三つ巴の壮絶なバトルとなった。優勝した名取の勝負強さも素晴らしかったが、破れたとはいえ地元鈴鹿ランカーを相手に何度も順位を入れ替え最後まで互角のバトルを見せた#62小倉の走りは圧巻だった。
それは、これまでライバル不在のもてぎシリーズを通して、最後までタイムを削る弛まぬ向上心や修正能力の高さが着実に彼を成長させ、競り負けない強さに繋がったのだと思う。
今年は、JSSのサポートを受けてFIA F4にステップアップする予定という。今後の成長と活躍を今から楽しみに思っている。



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2017/12/3

2017 S-FJシリーズチャンピオン  シリーズランキング

2017 JAF地方選手権 S-FJシリーズ チャンピオン

◆ 菅生シリーズ
#14 大草 りき ZAP F109/ZAP プロスペリテF109ED ZAPSPEED
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◆ もてぎシリーズ
#62 小倉 祥太 R&D10V/ ルボーセ フォーミュラアカデミーPFC Le Beausset Motorsports
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◆ 筑波シリーズ
 #1 大竹 将光 R&D10V/オートルックWinmax10V オートルック
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◆ 富士シリーズ
#14 大草 りき ZAP F109/ZAPプロスぺリテ F109 ED ZAP SPEED
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◆ 鈴鹿シリーズ
#60 山内 飛侑 MYST KK-S2/NAVY AUTO NAVY AUTO
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◆ 岡山シリーズ
#2 岡本 大地 MYST KK-S2/KRS コウゲレーシング
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◆ オートポリスシリーズ
#88 中島  功 MYST KK-2/SHINSEI☆KK-SU 
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2017/12/2

2017 F4 チャンピオン  シリーズランキング

2017 JAF地方選手権 F4シリーズ チャンピオン

◆西日本シリーズ

 #12 大原 佳祐/ 岡山 A1/MYST KK-ZS/SR/佐藤製作所KK-ZS TOMEI ミスト 自動車工房MYST
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◇ Hクラス
 #27 山浦 聖人/ 長野 A2/WEST 006/BC/イーグル・winmax・イナズマ イーグルスポーツ
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◆  東日本シリーズ
    
 #5 角田 裕毅/ 神奈川 A1/MYST KK-ZS/KA/MARUSAN・ミスト・JSS 自動車工房ミスト
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◇ Hクラス
 #72 金井 亮忠/ 群馬  A2/WEST006/BC/チームNATS・エクシズ006 日本自動車大学校
正義001 日本自動車大学校
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◆ FIA F4シリーズ
 #1 宮田 莉朋/ 神奈川 F110/TZR42/FTRS スカラシップ F4 トムススピリット 
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2017/1/16

2017年 JSSスカラシップ  シリーズランキング

先週6日に発売された隔週刊オートスポーツ誌に、昨年11月27日ツインリンクもてぎで開催された2016 S-FJ日本一決定戦の記事が掲載されました。そのなかで、JSSスカラシップについても掲載されていました。
自分は常々、シリーズを追わないドライバーがスカラシップを受けるのは認めないぞと、言い続けてきた。しかし今回ばかりは、あぁやっぱりそうなんだな、と納得している自分に意外性も感じなかった。それぐらい、優勝した角田選手の日本一での走りは鮮やかだった。そして、残念ながらシリーズランカー達の殆どがミスを挽回出来ず下位に沈んでしまった。今回は、だから納得するしかない、ということで。 スカラシップ獲得おめでとうございます。



◇JSSスカラシップ獲得 (2017年ステップアップ・サポート)
 #61 角田 裕毅 /Yuki TSUNODA MYST KK-S2/制動屋・ファーストモールディング KKSU JIDOUSYA KOUBOU MYST
  2016 S-FJ 日本一決定戦 B組第1レグBグループ1位 ファイナルレース 優勝
  2016 S-FJ 岡山シリーズ スポット参戦 優勝
  2016 FIA F4シリーズ鈴鹿Rdスポット参戦 2位・4位
  2016 F1サポートレースドリームカップ 優勝

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・角田裕毅 選手は、神奈川出身・2000年生まれの16歳。
2016年は全日本カートKF部門にフル参戦、同時に鈴鹿レーシングスクール-フォーミュラを受講、アドバンスクラスに選抜されるもスカラシップ獲得には惜しくも届かず。
7月岡山国際サーキットで開催されたスーパーFJシリーズ第4-5戦にスポット参戦し、四輪初レースで二戦2勝、次いでFIA -F4鈴鹿Rdにステキナレーシングからスポット参戦、2位4位と善戦、F1サポートレースのドリームカップではセミウェットの難しいコンディションのなか、ファステストも記録して後続を7秒突き放しポールtoウィン、その速さと安定感が注目を集めた。
11月もてぎで開催された日本一決定戦でも、 Aグループ第1レグを4番手から並み居るシリーズランカーを抑えてトップチェッカー。ファイナルではフロントローからトップに立つと、安定したペースで差を広げ、後続に8秒差を付けて優勝した。
今年からJSSのスカラシップは、従来のJAF-F4だけではなく、FIA F4や海外も含めた上位カテゴリーへの参戦もサポート対象になっている。角田選手がどのカテゴリーを選択するのか、発表を楽しみに待ちたいと思います。



さて、JSSスカラシップの選定は、S-FJ各シリーズの戦績と、毎年末に開催されるS-FJ日本一決定戦の結果を加算して決定される、ということになっている。
全国7つのサーキットで開催するS-FJの各シリーズランキング順位で付与されるポイントと、日本一決定戦でのレグ1・ファイナルの成績で獲得するポイント、さらに日本一決定戦の面接評価による加算ポイント、これらのポイントが合算され、スカラシップに該当する最優秀ドライバーが決定する。

近年、日本一決定戦には、ステップアップを目指すカーターや他カテゴリー育成ドライバー等のスポット参加が目立って増えている。彼等の殆どが、いわゆる限定Aライセンスの所持者で、四輪レースの経験は無いものの、幼い頃からカートレースで競り合い切磋琢磨して来た経験は豊富だ。それでも、S-FJのシリーズを一年間戦い抜いて得る経験やテクニック、四輪レースのルールやモラルとマナーは大切な必要なものだと、自分は信じている。
日本一決定戦を通して獲得出来るポイントは最大190p、これまでは、日本一決定戦を圧勝しても、シリーズポイントの加算分を超えることは出来なかった。
恐らく、シリーズを追わないスカラシップ獲得ドライバーは今回が初になる。それは驚くべきことなのか、今後どう推移するのか、S-FJというカテゴリーの位置付けを今一度考える必要があるのかも知れない、と、日本一決定戦を見て思ったりした。
S-FJのレースに関わる皆さんの今後に、期待して。


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