
写真はライトモデルレッド&ブラックモデル
今回の菅島ではチヌのサイズが23〜28pが中心。
久保君には30p上も混じりましたが、秋チヌを思わせるサイズ。
使用した竿はライトモデル1,4m。
今回、鳥羽スペシャルとライトモデルを明確に線引きすることにしました。
鳥羽SPとライトモデルは基本的に同じ胴を使用しています。
違うところはセットされている穂先。
鳥羽スペシャルにセットされているのは65p。
ライトモデルには60pをセット。
そのため、同じ長さならライトモデルの方がよりバット部分がしっかりしたものになります。
ライトモデル1,4mなら今回のサイズでは少々物足りない感じで、
年なしクラスでもヒヤヒヤながら十分対処可能だと思っています。