ちぬ倶楽部の取材になれば、と思っていましたがNGです。
さかむらイカダへは今回が初めてでした。元々、アオリイカの釣り場というイメージが
強く、普段もチヌ狙いのお客さんは少ないようですね。
阪和道の広川で下り、峠を2つほど越えて御坊の手前の内原駅の看板を右折し、
道成に走るとクエの模型がある分かれ道を左にとり、走ると突き当たりを右へ。
道なりに少し走ると、左へ入る看板があり、車イッパイほどの道を行くと
さかむらイカダです。
駐車場に車を止めれば、道具類は桟橋まで軽トラックで運んでくれるので
楽チンですが、さらに桟橋まではそこそこあるので、一汗かいてしまいますね。
道具はできるだけシンプルにまとめるのが、さかむらイカダ釣行のコツです。
大きな木の横の道を桟橋までテクテク歩きます。
中山さんの釣った実寸53a。オキアミを15mほど流して釣ったそう、、。
厳しい状況の中さすがですね〜!
美人と評判の奥さんです。
乗船前にここで乗船名簿を書いて、渡船代は後で払います。
今回、ご一緒したメンバーさんと。