2007/6/23

再入院(3)  姉と私

夕方、病院に戻り子供達と交代して
泊まる事になりました。

すでに、姉は麻酔から醒めていて
「痛い、痛い。」と言っていました。
しかし、先日とは違い4時間間をあけないと
痛み止めを使ってはくれません。
(助かると判断したのだと思います。)


痛みを誤魔化すためなのか、姉が良くしゃべります。
痛み止めを入れると1時間ほどうとうとします。
次の2時間は、我慢できる程度なのか
たくさん、機関銃のように話します。(笑)
そして、最後の一時間は、
「まだ?後何分?』と聞きながら
痛みに唸っていました。

翌日の朝まで、同じ事を3回繰り返しました。^^;
それで、私は、5年ぶり?くらいに姉と
たくさん、話しました。会話をしたのです。

去年は、
日本語が通じない。
そう感じました。

姉の目を見て、話すことを避けていました。
顔を見たり、声を聞く事さえ嫌悪していました。
月2回会いに行っていましたが、
義務でしかありませんでした。

去年の今頃、
私は主人に離婚して欲しいと言いました。
こちらの家に迷惑をかける訳にはいかないからと…
受け入れてくれない主人に、

姉を殺して、私も死にたいと。。。
娘を人殺しの子供にしたくないと。。。

地獄でしたね。今思うと。


どうして、こんな風になったのか?
どうしたら、この状況を乗り切れるのか?
それだけを考えていたような気がします。

だから、退院してアパートを借りた姉の所へ
用事をするために行く事はあっても
必要の無い話をすることは、この1年。
ただの一度も無かったのです。

それが、ほとんど一晩中(体感ね。^^)
話していたのです。痛みを堪えるための…
ごまかす為の姉の1人語りに入れる合いの手。。。
他愛も無い話、馬鹿話、思い出話。。。
しゃべる、しゃべる。。。
私も思わずしゃべるしゃべる。どははは
0



この記事へのトラックバックURLはありません
トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ