2006/12/21 | 投稿者: mayfirst

 『約束の土地へ』第2回アクションを締め切りました。


 そんな訳で、マスタリングとリアクション執筆に取り掛かりますので、超タトイ云の更新をしばらくお休みさせていただきます。
 更新再開は2007年1月下旬の予定です。

2006/12/19 | 投稿者: mayfirst

 今宵は雑談。


 今日、職場でぱらぱらと立ち読みしたある女性むけの健康本に、人間の体は強い電磁波を浴びると自律神経が狂い、冷え性になりやすくなるといった内容の記事が記されておりました。
 ですので、携帯電話を手放せない人やパソコンに長時間向かう女性は注意すべき、というのがその記事の趣旨なのですが、その説明の際に挙げた例がどうもおかしいんですよ。
 その例を要約すると、以下のようになります。


 「携帯電話の様な小さな機械が発する電波でも、飛行機の航行にに深刻な影響をあたえる」
 「大きな飛行機に影響を与えるのだから、小さな身体に影響があってもおかしくない」
 「だから、携帯電話を手放せない人は冷え性になりやすい」


 ……人間の自律神経をジェット旅客機のアビオニクスと一緒にしないで頂きたい(笑)
 そもそも、電磁波が生体に与える影響として考えられているのは、自律神経障害ではなく、遺伝子の損傷とそれによるガンの発症ではなかったかと記憶しています。実際、波長の短い電離放射線(要するにエックス線やガンマ線)は発がん性を有していますし、高圧電線や家電が発する低周波磁波には、ヒトに対する発がん性がある可能性がある、という報告もあります(たしかWHOの報告だったか)。また、電磁波過敏症と呼ばれる症状(電磁波を浴びると頭痛などを起こしてしまう)も存在しますが、冷え性を引き起こすというのはちと聞いたことがありません。
 携帯電話が身体に悪いという(真偽のほどはさておくとして)せっかくの主張が、旅客機の例を出すことで途端に胡散臭いものになってしまったことに、著者は気づいていないんですかね。

2006/12/18 | 投稿者: mayfirst

 今日は年賀状のデザインをしたり、年賀状をせっせとプリントアウトしたり、途中でプリンタトナーが切れて慌てて家電量販店に買いに走ったりと、なかなか年末らしい一日を過ごしておりました。


 勤め先の書店では、パソコン用の年賀状画像データ集が飛ぶように売れております。 実はこの年賀状用データ集、トータルで80タイトル以上出ているのですが、お客様は何を基準にしてお求めになられているんでしょうかね。価格? 版元? 画像データの種類? それとも値段? あれだけ並んでいたら決めるのも一苦労じゃないかなぁ、なんてつくづく思います。
 ちなみに、私が見ている限りでは、今年は特に値段の安いものに人気が集中しているようです。ま、今年一回限りしか使わないのであれば、無駄に高いものを買ってもしかたないですわな。

2006/12/17 | 投稿者: mayfirst

 『約束の土地へ』第2回アクション〆切まであと少し。


 ファンタジーPBeMのマスターをやっていてなんですが、実は私、剣での格闘戦を描くのが苦手だったりします。
 今まであまりファンタジー系の作品を書いたことがなかった、というのもあるのですが、私の貧弱なボキャブラリーでは、格闘戦における多彩な動きを表現することができないんですよ。
 さりとて、細かい格闘動作を羅列させても今度は文章の流れが悪くなるし……このあたりのバランスは本当に難しいです。


 我ながら大それたことをしているなぁ、とつくづく思います。

2006/12/16 | 投稿者: mayfirst

 新キャラ登場っすよ!


 読んだ本レビュー
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 『メイド刑事3』
 著:早見祐司 ソフトバンククリエイティブGA文庫

 おなじみ燃えるバトルメイド小説の第3弾。今回は中篇2本の構成となっております。
 主人公・葵の妹分にあたるルカと、宿敵になるであろう“白メイド”黒須貴美香が登場。あとがきによれば、ルカは登場人物が優等生ばかりであることの反省から生まれたそうですが、第7話で登場したかと思ったら第8話でいきなり学校にいくことになったところを見ると、準レギュラー扱いなんでしょうかね。それと白メイドの貴美香ですが……葵やニキータ、ルカのインパクトが強いせいか、今ひとつキャラクターがおとなしめの様な感じがします。読んだあともいまいち印象に残りませんでした。
 次の巻は長編になるそうですから、貴美香には容赦の無い悪役っぷりを期待したいです。

2006/12/15 | 投稿者: mayfirst

 ロケットガール養成講座は2007年1月開催とか。


 読んだ本レビュー
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 『女子高生、リフトオフ!』
 著:野尻抱介 富士見書房富士見ファンタジア文庫

 10年ほど前に同じレーベルで刊行されていた『ロケットガール』の新装版です。ドラゴンマガジンの連載をリアルで読んでいた私としては、懐かしくも嬉しい復活でした。
 ハネムーンで行方不明になった父親を探すためにソロモン諸島・アクシオ島までやってきた女子高生・森田ゆかりは、そこでソロモン宇宙協会の所長を名乗る那須田という男と出会う。那須田は、父親探しを手伝う代わりに、ゆかりにちょっとしたアルバイトをしてみないかと勧誘する。そのアルバイトというのは、協会の開発した有人宇宙ロケットの史上最年少の宇宙飛行士だったのだ!!
 宇宙ロケットは軽ければ打ち上げるのがラク→だったらごついおっさんより小柄で軽い女子高生を宇宙飛行士にすればOK!―というSFならではの大嘘を、リアルな描写や設定で取り囲むことで本当っぽくみせる手法はさすがです。とはいえ、例えば小松左京先生の諸作品のようながちがちのハードSFではなく、きちんとライトノベルの体裁をとられているので、すらすらと読み進めることができるでしょう。


 難点といえば……まあ、これは私が旧作来のファンだからというのもありますが、挿絵はやはりドラマガ連載時の山内則康先生の方がよかったかな、と。

2006/12/14 | 投稿者: mayfirst

 いあ! いあ! シュド=メル!


 読んだ本レビュー
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 『クトゥルフと帝國リプレイ 白無垢の仮面』
 著:内山靖二郎 新紀元社

 1930年代の日本を舞台にしたクトゥルフ神話TRPGのリプレイです。
 ブライアン・ラムレイの『地を穿つ魔』をモチーフにしたシュド=メルもので、シュド=メルを崇める秘密結社“佐比売党”と探索者(プレイヤーキャラクター)が対決するストーリーとなっています。
 最近流行のノリと勢いで進むようなリプレイと違いやや地味な印象。おちゃらけた部分や悪ノリする箇所もあるのですが、それらも全体的に抑え目な書き方をされているんですね。でもそれがクトゥルフ神話TRPGっぽくてなかなか好感が持てました。実際のプレイでは、多分大爆笑の連続だったとは思いますけど。




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