2007/4/29 | 投稿者: mayfirst

 本日、急に米倉千尋の『嵐の中で輝いて』を聞きたい衝動に駆られたので『GUNDAM SINGLES HISTORYV』を買ってしまいました。


 いや、何のことはない、BS-iで『第08MS小隊』が放送されていて、それを見たからなんですがね。それにしても、常々思いますがシロー君、戦闘中に「添い遂げるぅぅッ!!」はないだろ「添い遂げるぅぅッ!!」は。こいつはガンダム史上特筆に価する迷台詞だと思うのですが。


 あと、『震える山』前編最後のアプサラスの攻撃を見て、『ふしぎの海のナディア』のレッドノアを思い出してしまったのは私だけでしょうか?

2007/4/28 | 投稿者: mayfirst

 ローゼンメイデンの連載が終了するそうで。


 終了と言っても事実上の打ち切りでしょうね。出版社サイドと作者との間になにやらごたごたがあったみたいですから、きっとそれがらみのことなんでしょうなぁ。
 結局、多くの謎と可能性を残したまま、また、ひとつの名作が無くなってしまうわけか。


 いやいや、『トリコロ』や『ARIA』の例もあるか。無駄とは思いつつも、希望はまだ捨てずに持っておこう、うん。

2007/4/25 | 投稿者: mayfirst

 のっけから妄想ですかそうですか。


 読んだ本レビュー
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 『かみさまのいうとおり!ノベル おやすみの日のすごしかた』
 著:神代いづみ 芳文社KR文庫

『まんがタイムきらら』等で連載されている湖西晶先生の4コマコミック『かみさまのいうとおり!』のノベライズです。
 ストーリーは原作にないオリジナルで、ゴールデンウィークに一緒に遊ぶ約束をしなかったまりあ、くりこ、山伏、なむが、それぞれ一人で過ごす休日を描いたものです。
 基本的にほのぼの路線。淡々と日常が過ぎていくという感じです。あるいは原作ファンでなければ楽しめないところがあるかも。あと、少し変わっているのは、各章の扉がカラーページになっていて、その代わり文中にモノクロの挿絵がひとつもないという点。このタイプの製本は手間が掛かるそうで、190ページの薄めの本にも関わらず600円(税抜き)もするのは、そのあたりに理由があるのかもしれません。

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2007/4/24 | 投稿者: mayfirst

 ライヒスタークが燃えているのは、何も米国だけではないと思うのですよ。


 読んだ本レビュー
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 『黙ってオレについてこい★文句がある奴ァ爆撃だ』
 著:マイカ・イアン・ライト他 バジリコ

 米国陸軍レンジャー隊員から、反体制コミックアーティストに転じた著者が、第ニ次、第二次両大戦時の有名なプロパガンダポスターをリミックス、9.11以後のアメリカの戦争・平和、愛国心に対して痛烈な皮肉と批判を投げつけた作品です。
 リミックスポスターの内容が実に痛快で(翻訳もセンスがあります)、まずは笑えます。そして、憲法上の権利を守るセンターがそれぞれのポスターにつけたコメントを読むにつけ、それがジョークでも何でもないことに気づいて背筋が寒くなります。そう、タイトルは随分ふざけているように見えますが、これは非常に真面目な反戦本なのです。
 とはいえ、このタイトルも実に的確にアメリカの対外姿勢を表していて、笑えるんだけど笑えないんだよなぁ。


 ところで、この本の内容は対岸の火事ではないよなぁと感じているのは、たぶん私だけではないと思います。
 冒頭の作家カート・ヴォネガットの一文に『米国人のライヒスタークが燃えている』という表現があります。ライヒスタークはワイマール共和国の国会議事堂のことで、上記の表現は、1933年にライヒスタークが放火されたことをきっかけにして、ナチスが20世紀の民主主義憲法の典型といわれたワイマール憲法を事実上廃止したことをかけてのことなのですが、その表現を借りれば、どうもわが国にも、誰とは言わないけどライヒスタークに火をつけようとしている方々がいるような気がするんだよなぁ……

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2007/4/23 | 投稿者: mayfirst

 武器+女の子=萌え?


 読んだ本レビュー
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 『萌え萌え武器事典2』
 著:萌え武器製作委員会 イーグルパブリシング

 前作の萌え萌え武器事典で紹介しきれなかった武器を解説したもので、それゆえに、武器の中では比較的マイナー(パタやコルセスカなど)なもの、ファンタジーっぽくないもの(竹槍や銃剣など)が多くを占めています。
 ところで、冒頭のイラストに関する注意事項で、イラストによっては美少女の持っている武器が明らかに史実より大きい場合がありますが、その理由というのが、「武器を持った女の子」と「おっきな武器を持った女の子では浪漫の量が違いすぎる点を考慮した結果だというのが何とも可笑しかったです。まさにその通りなんで(笑)

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2007/4/22 | 投稿者: mayfirst

 そうか、トライアングルというのはそういう意味であったか(笑)


 読んだ本レビュー
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 『神曲奏界ポリフォニカ トライアングル・ブラック』
 著:大迫純一 ソフトバンククリエイティブGA文庫

 黒のポリフォニカ第4巻。
 今回は事件そのものより、新キャラクターのレオンがマティアに「契約してくれ」と言い寄ってきて、んでそれを見たマナガが妬いたりするのが見どころ……などと書けば何だかコメディな感じですが、実際のところは黒シリーズらしいハードボイルドな内容です。レオンのキャラクターがまだちょっとつかみ辛いところがありますが、巻が進めばこいつも面白いキャラになるのではないかと。
 それにしても、黒シリーズは既刊4巻を通してみるとかなり色々な伏線が見え隠れしているのですが、これはやっぱり6月発売のキネノベ版で明かされるんでしょうかねぇ。

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2007/4/21 | 投稿者: mayfirst

 あれ、きぬた先生は?(笑)


 読んだ本レビュー
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 『ドラグネット・ミラージュ2 10万ドルの恋人』
 著:賀東招ニ 竹書房ゼータ文庫

 ファンタジーポリスアクションの第2弾。『忙しい夜』『10万ドルの恋人』の中篇2本で構成されています。
『忙しい夜』は、異世界レト・セマーニから運ばれてきたミイラ――その正体は吸血鬼――にまつわるエピソード。まさにアクション編といった内容で、ティラナが(いい意味でも悪い意味でも)大暴れ。そんな中で、ミイラをサンテレサ市に持ち込んだ人物が、どうも1巻で死んだはずのあの人らしかったりと、伏線も色々張られている様です。
『10万ドルの恋人』はコメディ色の強いエピソード。ラストの恋人の“最期”もまさにお約束な展開で笑わせてくれます。
 1巻のレビューではビズ・オニールのキャラクターが非常に面白かったと書きましたが、今度の巻でも特別風紀班の新主任ビル・ジマーが実に印象深い(というかお約束に溢れた)キャラクターでした。いや、ホントかっこ悪いのがカッコいいよジマー。

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