2010/2/10 | 投稿者: mayfirst

 ちょいと出遅れましたが、節分の話題を。

 節分と言えば豆まきですが、実は豆まきに関して最近まで知らなかったことがひとつあります。
 それは、

「節分の豆まきでまかれる豆は、大豆である」

 と、いうのも、自分が住んでいる地方では、節分の豆まきには殻付きの落花生を使うのですよ。スーパーマーケットでも節分の時期に並ぶのは袋入りの落花生ですし、そもそもこの時期に大豆が並んでいるところは一度も見たことがありません。
 気になって調べてみたところ、豆まきに落花生を使うのは主に東北と北海道、そして九州の一部という記述がありました。東北北海道は「雪の中にばら撒かれても見つけやすい」「寒い季節ゆえハイカロリーなものが好まれるから」、九州は「落花生の産地が近い」というのが落花生を使う理由とされていましたが、じゃあ落花生の一大産地である千葉県ではどうかというと、妙なことに千葉県では大豆を使っているらしいんですよね。

 さらにちょっと驚いたのは、大豆を豆まきに使うところでは、実際に巻いた大豆はそのまま処分し、食べる分は別に用意するということ。殻付き落花生をまく地方の人間からしたら、ずいぶんともったいないことをしているような気がします(こちらでは、実際に巻いた落花生を再び回収して食べることがほとんどです。殻つきですし……)。




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