2011/12/18 | 投稿者: mayfirst

 4WDは雪道で「発進」する時はFF(前輪駆動)より楽だけど、「停止」するときはFFと同じくらい滑るんだよ、というのが持論のmayfirstですこんばんは。4WDでもFFでも、装着しているスタッドレスタイヤの性能は変わらないんですから。

 雪とクルマのお話。

 自分のように降雪地帯に住んでいるドライバーにとって、冬と春に行う年に2回のタイヤ交換はもはや恒例行事――というより必須の行事なわけなのですが。
 このタイヤ交換を「自分でやってしまう」というのは、非降雪地のドライバーにとってちょっとした驚きなことだというのは本当なのですか?
 実際、ガソリンスタンドやカーショップで交換してもらうドライバーもけっこういるのですが、多くの人は冬用と夏用のタイヤとホイールを1セットずつ所持していて、車載のジャッキとレンチでちゃっちゃと交換してしまうんですよ。自分ももちろんそうで、だいたい30分前後で4本のタイヤを全部交換してしまいます。
 なお、レンチをアスファルトやコンクリートの路面に落とした時の「カラン」という音は、意外と遠くまで響きます。近所のあちこちから聞こえてくる「カラン」という音で、季節の変わり目を実感することもありますね。

 さて、先日カーディーラーから届いた冊子に、冬用のタイヤであるスタッドレスタイヤは知られているが、同じく冬用のワイパーブレードがあるということは意外と知られていないという記事がありました。
 冬用のワイパブレードはウインターブレード(またはスノーブレード)と呼ばれています。通常のワイパーブレードを雪の日に使用すると、ゴムとフレームの間に雪が詰まって凍りつき、やがて雪の塊のようになってガラスを拭けなくなってしまいます。そこで、ブレード全体をゴムで覆うことで雪が凍りつくのを防ぎ、さらにフレームの強度を上げて雪の重みにも耐えられるようにしているんですな。雪国ではわりと常識だと思っていましたが、どうやらそれは思い込みだったようで。

 ああ、そう言えば今の時期のホームセンターの広告チラシに、油圧ジャッキや電動インパクトレンチが載るようになったのは、やはり高齢化の進行でタイヤ交換が肉体的にキツくなったドライバーが増えてきたからなんでしょうね。春になってタイヤ交換の時期が近づいてきたら、父のために油圧ジャッキを購入しますか。
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