2012/3/18 | 投稿者: mayfirst

 今回の記事を書くにあたり終末予言のことを調べていたら、だんだん頭が痛くなってきたmayfirstですこんばんは。あんたら、そんなに人類に滅んでほしいのか!?

 去年、5月21に世界の破滅がやってくると発表し、それが外れたら「解釈の違い」という理由で10月21日に破滅の日を延期した伝道師ハロルド・キャンピング氏が、結局10月21日にも世界が破滅しなかったことを受けて、あの発表は過ちだったことを認めたうえでもう予言はやらないと宣言しました。

 「世界破滅の日」の予言は間違いだった――伝道師が過ち認める(CNN)
 http://www.cnn.co.jp/fringe/30005897.html

 このテの予言を発表する人間にしては、潔いと言うべきか。
 それとも、終末予言をネタにした宣伝・売名行為の効果が薄くなってきたので路線変更を図ったのか。
 いずれにしても、予言が間違いだったとわざわざ発表しなければならなかったということは、予言が外れたことに対する彼への批判が無視できないほどあったと推測できます。

 ところで、5月21日の予言が外れた際に、「慈悲深い神が天災で人類を懲らしめるのを取りやめたのだ」という弁明をしていた彼ですが、

>神は5月21日の出来事を通してわれわれを謙虚にさせ、その日を探すためではなく、信仰を深めるために聖書を熱心に読むよう仕向けられた

 という風に、予言が外れたこともやっぱり神の意志ということにされていました。でも、このような神様の信憑性が疑われるようなことを繰り返していると、信仰が深まるどころかかえって失われていくような気がするのですが。




AutoPage最新お知らせ