キャンドルナイトとセーラーふく

2007/6/23 | 投稿者: mayfirst

 夕べは“キャンドルナイト”を実行しました。

 クリックすると元のサイズで表示します

 ロウソクの淡い光が照らし出す部屋の中、ひとりでウィスキーを傾けつつのんびりした時間を過ごす。たまにはこういう時間の過ごし方も悪くない。


 ちなみにこのとき部屋に流れていたBGMは「もっ○け!セー○ーふく」(笑)


 ここからはちと真面目な話。
 この『100万人のキャンドルナイト』というイベントは、本当は「みんなが電気を消すことが、地球温暖化の防止になるということが一番大切な目的でもない」のですが、(これは公式HPにちゃんと明記されています)、昨夜の2時間はあえて地球温暖化のことについてつらつらと考えておりました。「もっ○け!セー○ーふく」を聞きながら(笑)


 上の写真で灯しているキャンドルは、近所の100円ショップで購入した中国製の安物です。この商品が店頭に並ぶまでの行程は……

 1、中国の工場で生産されたものがトラックなり鉄道なりで近くの港まで運ばれる

 2、港から船に積まれて日本の港へ運ばれる

 3、さらにそこからいくつかの問屋を介してトラックで店に運ばれる

 ……といったところでしょう。
 それは見方を変えると、このキャンドルが、長大な距離を移動する輸送機関――トラック→船→トラック――が発する大量の二酸化炭素の上に存在していることでもあります。国内産のキャンドルならば輸送距離が縮まり、その分発生する二酸化炭素の量も減るでしょうが、今度はコストが(主に人件費)高くなり、必然的に高価になってしまう。とても100円(税抜)などという価格で購入できるものではなくなるでしょう。
 つまりは、ロジスティックな面から見る限り、地球に優しいエコロジカルな生活を送るには、不便なだけではなくかなりの出費を覚悟しなければならんのかなぁ、などと思ってしまいます。このあたりの社会構造を何とかしない限り、温暖化の抑制というのは難しいのではないかな、と。


 真面目な話はここまで。
 ところで、「もっ○け!セー○ーふく」の2番の歌詞、

「制服はかんたんよ=ラクチン」

 のところが何故か、

「制服はガンダムよ=ラクチン」

 と聞こえるのは私だけでしょうか。そのフレーズを聴くたびに、こなたが「言ったな!」(古谷徹ふうで)とか叫びながらビームサーベルを振り回している姿を想像してしまうのですが(笑)



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ




AutoPage最新お知らせ