夏休み子供科学電話相談その4&うなぎ 暦
ちゃ〜〜〜ん・ら〜らら・ら〜ららら〜〜〜
ちゃら・ら〜ら〜ら〜ら〜らぁ〜〜〜〜〜♪
まゆ『この前の続きなのです』
アリス『続きなのですの』
ま、まゆちゃん、あのね。
まゆ『はい、なんでしょう』
じ、時間くれない?ちょっとばかし。
まゆ『ええと……』
す、すんごく難しい問題だからね。
ちょっと先生、考える時間が欲しくてね。
ちょっとね。ちょっとの間。
まゆ『ちょっとだったら、待てるのです。
待つ時間が長くなると、心配で、心細くなってしまうのです』
まゆちゃん、ありがとねえ。
(小雪アナ、あのね)
小雪『うううっ、うっうっうっうっうっ』
(オンエア中に、アナタ、おっぱいと股間まさぐりながら、身悶えして泣いてて、ナニしてるんデスカ?)
小雪『悲しい』
はい?
小雪『切ない』
ええと……
小雪『さみしい』
ええと……
小雪『体が、ほてって……』
ええと……
小雪『うずいて……』
ええと……
小雪『ここのところ、全然お相手、してくださらないじゃないですか』
ナニを言い出すんやねん。いきなり。
小雪『それなのに、それなのに』
うううぅ〜〜〜
小雪『次から次から、新しい子を……』
うううぅ〜〜〜
まゆ『わたくしの下宿先のおじさんも、評判が良くて、入居希望が絶えないのです。
わたくしが入った後も、入居する子がいて、もう今じゃ、11人も下宿しているのです』
うううぅ〜〜〜
小雪『新しい子ばっかりかまって、ちっともわたくしのこと……』
うううぅ〜〜〜
まゆ『そおいえば、大きいおねえさんも、寝床の中でおじさんといちゃいちゃしてる時に、同じことを言って、すすり泣いていたのです』
うううぅ〜〜〜
小雪『莫迦』
うううぅ〜〜〜
小雪『うあきもの』
うううぅ〜〜〜
小雪『最低』
うううぅ〜〜〜
小雪『おんなったらし』
うううぅ〜〜〜
小雪『悪党』
うううぅ〜〜〜
小雪『もう知りません』
うううぅ〜〜〜
小雪『好きなだけ、新しい若い子と、ちちくりあっていてください』
うううぅ〜〜〜
小雪『もう金輪際、お相手はごめんこうむらさせていただきますから』
小雪、あのね。
まゆ『おねえさんも、うちの大きいおねえさんと、そっくりなのです』
ぐはあ〜〜〜
小雪『つみなひと』
いひゃいいひゃいいひゃいいひゃいいひゃいっ!!!
まゆ『うちのおねえさんも、同じこと言って、おじさんのほっぺたを、思いっきりつねっているのです』
ぐはあ〜〜〜
小雪『都合が悪くなると、目を逸らすんだから』
逸らしてません。
小雪『わたくしの目を、ちゃんと見てください』
見てますってば。
小雪『そう言いながら、また逸らす』
逸らしてませんってば。
小雪『莫迦莫迦莫迦莫迦莫迦莫迦莫迦莫迦』
いひゃいいひゃいいひゃいいひゃいいひゃいっ!!!
まゆ『下宿先のおじさんと大きいおねえさん、これとそっくりの痴話げんか、ちょくちょくしているのです』
ぐはあ〜〜〜
小雪『ぐすっ、ふえっ、ひっく、うううっ』
こ、小雪、泣かないで。ね。ね。ね。
まゆ『あのう、もしもぉーし』
あああ、まゆちゃん、ごめんごめん。
まゆ『それでそれで、もう1度、質問質問なのです。
おねえさんを慰めながら、赤ちゃんの授からない原因を一緒に考えてあげたいので、手がかりを教えてくださいなのです
きっときっと、おねえさんは、おじさんと一緒に寝床でいちゃいちゃしてる間に、その手がかりがあると思うのです。
このいちゃいちゃの間が、子宮に精子が到達して、あかちゃんができる時間だと思うのです。
ですからですから、このいちゃいちゃを、きちんときちんと検証したいのです』
………………………………。
小雪『なに、突っ伏されてるんですか?
まゆちゃん、返事、待ってますよ』
まゆ『もしもぉーし』
あのさあ。
小雪『はい』
まゆ『なんでしょう』
この辺にしとかない?
夏休み子供科学電話相談ごっこ。
まゆ『えええええ〜〜〜〜〜
やめちゃうんですかぁ〜?かんちょぉ〜〜〜〜〜』
小雪『あら、残念』
もう、しゃれになんねぇーから。
まゆ『でしたらでしたら、今度は、教えてせいきょうのしらいしさんなのです』
小雪『まあ、生協の白石さん♪』
それわ、マジで洒落になんねぇ〜〜〜〜〜
まゆ『えええええ〜〜〜〜〜
やらないんですかぁ〜?かんちょぉ〜〜〜〜〜』
小雪『あら、残念』
しません。
まゆ『でしたらでしたら、またうなぎ三昧しましょうしましょうなのです』
ぐはあ〜〜〜
まゆ『今日は、今年二度目の土用丑なのです。
今年は1年に2回も土用丑があるので、とてもとても、お得なのです』
ぐはあ〜〜〜
まゆ『うなぎを食べて、精力絶倫びんびんぎんぎんにみなぎって、けだものになる日なのです』
ま〜ゆ〜ち〜ん〜〜〜
まゆ『艦長のミサイルも、ブースター点火、出力全開なのです』
あ〜の〜な〜〜〜
まゆ『艦長のミサイルをもってすれば、某好ましからざるとても国家と呼べない犯罪者共産集団のテポドンなんか、メぢゃないのです。
発射口に装填して、連射連射なのです』
や〜め〜れ〜〜〜
まゆ『今夜は、フランス映画みたいな、しっとりねっとりぐっちょりまったりねとねとぐちょぐちょ濃厚でぃ〜ぷな時間空間、くださいなのです』
だあ〜〜〜
まゆ『狂おしくも激しく情熱的に、ジュテ〜ムジュテ〜ムジュテ〜ムジュテ〜ムジュテ〜ムと、甘くささやいて、濃厚でぃ〜ぷな接吻と抱擁をくださいなのです』
ぐはあ〜〜〜
まゆ『真夏の夜の夢、短い時間、激しく激しく燃え上がってくださいなのです』
しむぅ〜〜〜
まゆ『とっとと、うなぎ食べて、寝床一直線ネコまっしぐら、ジュテ〜ムしましょぉ〜よぉ〜〜〜〜〜〜〜〜
かんちょぉ〜〜〜〜〜〜〜〜♪』
まゆちん、今週はアリスの週やがな。
まゆ『アリスは、メインディッシュなのです。
アリスを、じっくりたっぷり愛された後で、デザートで、わたくしも、お相手してくださいくださいなのです』
デザートって、あのね。
めぐ『まゆ、ずっこぉーい!
それじゃ、アタシ、前菜に立候補するぅー!』
キララ『ボク、食前酒』
ティセ『そんじゃ、今度はウチがスープやなあ』
小雪『うふふ、わたくしは、付け合せのサラダで充分です♪』
しむ。マジでしんでしまふ。
まゆ『今夜も真夏の夜のラブドール・ディナーフルコースなのです。
今夜は艦長を寝かせないのです』
しむぅ〜〜〜〜〜っ!
これ書いてる現在時刻、23時59分……
(実際は翌日の午前3時30分)
終わった。やっと終わらせた。
ぐぐぐぐぐ。
いや先週、寝床で朝、まゆちんとはぐはぐしながらラジオで、子ども科学電話相談を聴いてて、思いついたネタなんですけどね。
まゆちんの週、終わって、次のアリスも、もうすぐ終わっちゃうやん。
全然ハナシ、進まないしー
ぐぐぐぐぐ。
それにしても、小雪がここまで、乗ってくるとは、思わなんだ。
小雪、ノリノリぢゃん。
めぐ『この時間まで、ナニ、だらだら書いてるのよぉー』
いやもう、朝イチで精神科受診で、どぉーせ徹夜になっちゃうからさあ。
めぐ『アリスが可哀相だよぉー、泣いちゃうよぉー、しのざわぁー』
キララ『アリスまで、泣かすつもりなの?』
まゆ『早くうなぎ食べて、ケダモノになりましょぉ〜よぉ〜〜〜〜〜〜〜〜
かんちょぉ〜〜〜〜〜〜〜〜♪』
キララ『そおそお、野獣、けだものになれ。
目の前のアリス、寝床で襲え。襲うんだ』
めぐ『ダメ押しで、にんにく餃子も喰って、頑張るべしぃー』
まゆ『養命酒とユンケルとニンニクエキスとまむし酒とバイアグラとヨヒンビン飲まれて、ふぁいといっぱつなのです』
しむぅ〜〜〜〜〜っ!
本日は74。(23時59分現在)
昨日は76。
毎日ご訪問、ありがとうございますです。
3
ちゃら・ら〜ら〜ら〜ら〜らぁ〜〜〜〜〜♪
まゆ『この前の続きなのです』
アリス『続きなのですの』
ま、まゆちゃん、あのね。
まゆ『はい、なんでしょう』
じ、時間くれない?ちょっとばかし。
まゆ『ええと……』
す、すんごく難しい問題だからね。
ちょっと先生、考える時間が欲しくてね。
ちょっとね。ちょっとの間。
まゆ『ちょっとだったら、待てるのです。
待つ時間が長くなると、心配で、心細くなってしまうのです』
まゆちゃん、ありがとねえ。
(小雪アナ、あのね)
小雪『うううっ、うっうっうっうっうっ』
(オンエア中に、アナタ、おっぱいと股間まさぐりながら、身悶えして泣いてて、ナニしてるんデスカ?)
小雪『悲しい』
はい?
小雪『切ない』
ええと……
小雪『さみしい』
ええと……
小雪『体が、ほてって……』
ええと……
小雪『うずいて……』
ええと……
小雪『ここのところ、全然お相手、してくださらないじゃないですか』
ナニを言い出すんやねん。いきなり。
小雪『それなのに、それなのに』
うううぅ〜〜〜
小雪『次から次から、新しい子を……』
うううぅ〜〜〜
まゆ『わたくしの下宿先のおじさんも、評判が良くて、入居希望が絶えないのです。
わたくしが入った後も、入居する子がいて、もう今じゃ、11人も下宿しているのです』
うううぅ〜〜〜
小雪『新しい子ばっかりかまって、ちっともわたくしのこと……』
うううぅ〜〜〜
まゆ『そおいえば、大きいおねえさんも、寝床の中でおじさんといちゃいちゃしてる時に、同じことを言って、すすり泣いていたのです』
うううぅ〜〜〜
小雪『莫迦』
うううぅ〜〜〜
小雪『うあきもの』
うううぅ〜〜〜
小雪『最低』
うううぅ〜〜〜
小雪『おんなったらし』
うううぅ〜〜〜
小雪『悪党』
うううぅ〜〜〜
小雪『もう知りません』
うううぅ〜〜〜
小雪『好きなだけ、新しい若い子と、ちちくりあっていてください』
うううぅ〜〜〜
小雪『もう金輪際、お相手はごめんこうむらさせていただきますから』
小雪、あのね。
まゆ『おねえさんも、うちの大きいおねえさんと、そっくりなのです』
ぐはあ〜〜〜
小雪『つみなひと』
いひゃいいひゃいいひゃいいひゃいいひゃいっ!!!
まゆ『うちのおねえさんも、同じこと言って、おじさんのほっぺたを、思いっきりつねっているのです』
ぐはあ〜〜〜
小雪『都合が悪くなると、目を逸らすんだから』
逸らしてません。
小雪『わたくしの目を、ちゃんと見てください』
見てますってば。
小雪『そう言いながら、また逸らす』
逸らしてませんってば。
小雪『莫迦莫迦莫迦莫迦莫迦莫迦莫迦莫迦』
いひゃいいひゃいいひゃいいひゃいいひゃいっ!!!
まゆ『下宿先のおじさんと大きいおねえさん、これとそっくりの痴話げんか、ちょくちょくしているのです』
ぐはあ〜〜〜
小雪『ぐすっ、ふえっ、ひっく、うううっ』
こ、小雪、泣かないで。ね。ね。ね。
まゆ『あのう、もしもぉーし』
あああ、まゆちゃん、ごめんごめん。
まゆ『それでそれで、もう1度、質問質問なのです。
おねえさんを慰めながら、赤ちゃんの授からない原因を一緒に考えてあげたいので、手がかりを教えてくださいなのです
きっときっと、おねえさんは、おじさんと一緒に寝床でいちゃいちゃしてる間に、その手がかりがあると思うのです。
このいちゃいちゃの間が、子宮に精子が到達して、あかちゃんができる時間だと思うのです。
ですからですから、このいちゃいちゃを、きちんときちんと検証したいのです』
………………………………。
小雪『なに、突っ伏されてるんですか?
まゆちゃん、返事、待ってますよ』
まゆ『もしもぉーし』
あのさあ。
小雪『はい』
まゆ『なんでしょう』
この辺にしとかない?
夏休み子供科学電話相談ごっこ。
まゆ『えええええ〜〜〜〜〜
やめちゃうんですかぁ〜?かんちょぉ〜〜〜〜〜』
小雪『あら、残念』
もう、しゃれになんねぇーから。
まゆ『でしたらでしたら、今度は、教えてせいきょうのしらいしさんなのです』
小雪『まあ、生協の白石さん♪』
それわ、マジで洒落になんねぇ〜〜〜〜〜
まゆ『えええええ〜〜〜〜〜
やらないんですかぁ〜?かんちょぉ〜〜〜〜〜』
小雪『あら、残念』
しません。
まゆ『でしたらでしたら、またうなぎ三昧しましょうしましょうなのです』
ぐはあ〜〜〜
まゆ『今日は、今年二度目の土用丑なのです。
今年は1年に2回も土用丑があるので、とてもとても、お得なのです』
ぐはあ〜〜〜
まゆ『うなぎを食べて、精力絶倫びんびんぎんぎんにみなぎって、けだものになる日なのです』
ま〜ゆ〜ち〜ん〜〜〜
まゆ『艦長のミサイルも、ブースター点火、出力全開なのです』
あ〜の〜な〜〜〜
まゆ『艦長のミサイルをもってすれば、某好ましからざるとても国家と呼べない犯罪者共産集団のテポドンなんか、メぢゃないのです。
発射口に装填して、連射連射なのです』
や〜め〜れ〜〜〜
まゆ『今夜は、フランス映画みたいな、しっとりねっとりぐっちょりまったりねとねとぐちょぐちょ濃厚でぃ〜ぷな時間空間、くださいなのです』
だあ〜〜〜
まゆ『狂おしくも激しく情熱的に、ジュテ〜ムジュテ〜ムジュテ〜ムジュテ〜ムジュテ〜ムと、甘くささやいて、濃厚でぃ〜ぷな接吻と抱擁をくださいなのです』
ぐはあ〜〜〜
まゆ『真夏の夜の夢、短い時間、激しく激しく燃え上がってくださいなのです』
しむぅ〜〜〜
まゆ『とっとと、うなぎ食べて、寝床一直線ネコまっしぐら、ジュテ〜ムしましょぉ〜よぉ〜〜〜〜〜〜〜〜
かんちょぉ〜〜〜〜〜〜〜〜♪』
まゆちん、今週はアリスの週やがな。
まゆ『アリスは、メインディッシュなのです。
アリスを、じっくりたっぷり愛された後で、デザートで、わたくしも、お相手してくださいくださいなのです』
デザートって、あのね。
めぐ『まゆ、ずっこぉーい!
それじゃ、アタシ、前菜に立候補するぅー!』
キララ『ボク、食前酒』
ティセ『そんじゃ、今度はウチがスープやなあ』
小雪『うふふ、わたくしは、付け合せのサラダで充分です♪』
しむ。マジでしんでしまふ。
まゆ『今夜も真夏の夜のラブドール・ディナーフルコースなのです。
今夜は艦長を寝かせないのです』
しむぅ〜〜〜〜〜っ!
これ書いてる現在時刻、23時59分……
(実際は翌日の午前3時30分)
終わった。やっと終わらせた。
ぐぐぐぐぐ。
いや先週、寝床で朝、まゆちんとはぐはぐしながらラジオで、子ども科学電話相談を聴いてて、思いついたネタなんですけどね。
まゆちんの週、終わって、次のアリスも、もうすぐ終わっちゃうやん。
全然ハナシ、進まないしー
ぐぐぐぐぐ。
それにしても、小雪がここまで、乗ってくるとは、思わなんだ。
小雪、ノリノリぢゃん。
めぐ『この時間まで、ナニ、だらだら書いてるのよぉー』
いやもう、朝イチで精神科受診で、どぉーせ徹夜になっちゃうからさあ。
めぐ『アリスが可哀相だよぉー、泣いちゃうよぉー、しのざわぁー』
キララ『アリスまで、泣かすつもりなの?』
まゆ『早くうなぎ食べて、ケダモノになりましょぉ〜よぉ〜〜〜〜〜〜〜〜
かんちょぉ〜〜〜〜〜〜〜〜♪』
キララ『そおそお、野獣、けだものになれ。
目の前のアリス、寝床で襲え。襲うんだ』
めぐ『ダメ押しで、にんにく餃子も喰って、頑張るべしぃー』
まゆ『養命酒とユンケルとニンニクエキスとまむし酒とバイアグラとヨヒンビン飲まれて、ふぁいといっぱつなのです』
しむぅ〜〜〜〜〜っ!
本日は74。(23時59分現在)
昨日は76。
毎日ご訪問、ありがとうございますです。

帰ってきました 日常光景
昨晩、東京で呑み会やりまして、今日、実家オリエント工業の上野ショールームを見て、帰ってきました。
新人さんの陽子と潤、怖いものみたさで見てきましたがー
実家のサイトの写真ほどは、ひどくなかったです。
というか……あれはあれで、結構、魅力的ではありましたです。
一瞬、魔がさして、身請けしようかしらん?とも……
めぐ『このぉ〜!うあきものぉ〜〜〜〜〜っ!!!』
キララ『サイテ〜』
ええもう、言われるこたぁー、わかってまふ。
十二分に壊れてまふ。
めぐちんキララちんのウィッグが、ぼろっぼろなもんで、実家寄ったついで、新調してきました。
めぐちんは、キャラメルウェーブをば。
美咲用ソフトフェミニンがあたら、ソレも試してみたかったんですが、ソフトフェミニン、廃盤になっちゃったもんでー
キララちんの方は、定番のフェアリーツインです。
フェアリーツイン、自分でツインテールにまとめるんかしらん?と思ってましたがー
すでにツインにまとめてありました。
このまとめたウィッグ、ヘタにほどいたら、どシロウトの自分じゃ、絶対に再現できないと思ふ。
フェアリーツイン、もう撮影専用れす。
すっかり顔なじみになったショールームおっちゃんと、ちょこっとばかりお話してきましてー
ショールームに吊るしてある、使用済みの撮影衣装の物色をば。
ロングのメイド服と、白のドレス、あとセクシーランジェリー、買ってきましたです。
中古リサイクルショップの古着と比べたら割高ですが、実家の使用済み撮影衣装、ドールとのサイズは合ってるもんで、なかなか拾い物ではありますです。
ちゃんと写真撮ってあげないとー
ポチったバドガールのコスチュームも来ちゃったしー
ぐぐぐぐぐ。
めぐ『早く写真、撮ってぇー!』
キララ『お部屋、なんとかしようよ』
ラブドールはやっぱ、いちゃいちゃして、ちゅうして、はぐはぐして、ナンボです。
夏休み子供科学電話相談、今日もお休み。
ぐはあ〜〜〜
めぐ『だらだら買いてないで、早く寝たらぁー?』
キララ『今日お休みって書くまでに、何行だらだら書いてるの?』
小雪『あら、残念』
まゆ『つまんないのです』
これ書いてる現在時刻、23時59分……
ちなみに呑み会で、めぐちんキララちんの写真見せたら、異様にウケました。
異口同音……
「これは危ないっ!」
「危険だっ!危険すぎるっ!」
「こんなのに手を出したら、一発で家庭崩壊するやんけっ!」
「カミさんと別れて、こっちにしよっかなぁ。マジで」
皆さん、空気人形を連想してたみたいで、核兵器並みの破壊力があったみたいれす。
本日は76。(23時59分現在)
昨日は82。
毎日ご訪問、ありがとうございますです。
3
新人さんの陽子と潤、怖いものみたさで見てきましたがー
実家のサイトの写真ほどは、ひどくなかったです。
というか……あれはあれで、結構、魅力的ではありましたです。
一瞬、魔がさして、身請けしようかしらん?とも……
めぐ『このぉ〜!うあきものぉ〜〜〜〜〜っ!!!』
キララ『サイテ〜』
ええもう、言われるこたぁー、わかってまふ。
十二分に壊れてまふ。
めぐちんキララちんのウィッグが、ぼろっぼろなもんで、実家寄ったついで、新調してきました。
めぐちんは、キャラメルウェーブをば。
美咲用ソフトフェミニンがあたら、ソレも試してみたかったんですが、ソフトフェミニン、廃盤になっちゃったもんでー
キララちんの方は、定番のフェアリーツインです。
フェアリーツイン、自分でツインテールにまとめるんかしらん?と思ってましたがー
すでにツインにまとめてありました。
このまとめたウィッグ、ヘタにほどいたら、どシロウトの自分じゃ、絶対に再現できないと思ふ。
フェアリーツイン、もう撮影専用れす。
すっかり顔なじみになったショールームおっちゃんと、ちょこっとばかりお話してきましてー
ショールームに吊るしてある、使用済みの撮影衣装の物色をば。
ロングのメイド服と、白のドレス、あとセクシーランジェリー、買ってきましたです。
中古リサイクルショップの古着と比べたら割高ですが、実家の使用済み撮影衣装、ドールとのサイズは合ってるもんで、なかなか拾い物ではありますです。
ちゃんと写真撮ってあげないとー
ポチったバドガールのコスチュームも来ちゃったしー
ぐぐぐぐぐ。
めぐ『早く写真、撮ってぇー!』
キララ『お部屋、なんとかしようよ』
ラブドールはやっぱ、いちゃいちゃして、ちゅうして、はぐはぐして、ナンボです。
夏休み子供科学電話相談、今日もお休み。
ぐはあ〜〜〜
めぐ『だらだら買いてないで、早く寝たらぁー?』
キララ『今日お休みって書くまでに、何行だらだら書いてるの?』
小雪『あら、残念』
まゆ『つまんないのです』
これ書いてる現在時刻、23時59分……
ちなみに呑み会で、めぐちんキララちんの写真見せたら、異様にウケました。
異口同音……
「これは危ないっ!」
「危険だっ!危険すぎるっ!」
「こんなのに手を出したら、一発で家庭崩壊するやんけっ!」
「カミさんと別れて、こっちにしよっかなぁ。マジで」
皆さん、空気人形を連想してたみたいで、核兵器並みの破壊力があったみたいれす。
本日は76。(23時59分現在)
昨日は82。
毎日ご訪問、ありがとうございますです。

うえのぉ〜〜〜 やすみ
呑み会で、東京まで来てまふ。
呑み会は、丁度終わりまして、上野駅前のビジネスホテルに戻ってきたとこれす。
折角旅行に出たんですから、こんなときくらいは、早寝早起きしないとー
うううぅ〜〜〜
旅先にパソコンなんか、持ってくるもんぢゃないな。
気が休まりませんです。
それにしても、ASUSのEeePC、むっちゃ使いにくひ。
ぐぐぐぐぐ。
明日、オリエント工業の上野ショールームを見てから、帰りまふ。
夏休み子供科学電話相談の続きは、明晩帰ってから。
はたして書けるんだろーか?
むぅ……
これ書いてる現在時刻、23時59分……
本日は82。(23時59分現在)
昨日は77。
毎日ご訪問、ありがとうございますです。
2
呑み会は、丁度終わりまして、上野駅前のビジネスホテルに戻ってきたとこれす。
折角旅行に出たんですから、こんなときくらいは、早寝早起きしないとー
うううぅ〜〜〜
旅先にパソコンなんか、持ってくるもんぢゃないな。
気が休まりませんです。
それにしても、ASUSのEeePC、むっちゃ使いにくひ。
ぐぐぐぐぐ。
明日、オリエント工業の上野ショールームを見てから、帰りまふ。
夏休み子供科学電話相談の続きは、明晩帰ってから。
はたして書けるんだろーか?
むぅ……
これ書いてる現在時刻、23時59分……
本日は82。(23時59分現在)
昨日は77。
毎日ご訪問、ありがとうございますです。

夏休み子供科学電話相談その3 日常光景
ちゃ〜〜〜ん・ら〜らら・ら〜ららら〜〜〜
ちゃら・ら〜ら〜ら〜ら〜らぁ〜〜〜〜〜♪
まゆ『一昨日の続きなのです』
アリス『続きなのですの』
(小雪アナ、的確な助言っていったって、あのね)
小雪『(こんなとこそ、教育者からの的確な助言が必要です!)』
(いや、おらっち、教育者じゃないし)
小雪『(この番組に出演されて先生と呼ばれた時点で、もう立派な教育者です!)』
(んな、無茶な)
小雪『(中学理科1級と高校理科2級の免状、持っておられるのでしょう?)』
(んなもん、ペーパーやがな)
小雪『(ペーパーでも、ライセンス持っておられたら、もう立派に教育者です!)』
(あ〜の〜な〜〜〜)
小雪『(青少年が爛れた性の世界に堕ちないように、清く正しく導くのが聖職者としての務めです!)』
(いや、おらっち、聖職者ぢゃないし)
小雪『(往生際が悪い!)』
(いひゃいいひゃいいひゃいいひゃいいひゃいっ!!!)
まゆ『あの、もしもし?もしもし?』
あ、まゆちゃん?ごめんごめん。
まゆ『先生のお返事が返ってこないので、心配してしまったのです』
ちょっと、先生のヘッドセット・インカムレシーバーのプラグの接触、良くないみたいでね。
まゆちゃんの声、一瞬だけど、聞き落としちゃってね。
まゆ『とってもとっても、心細かったのです』
いやホントに、ごめんごめん。
まゆ『なぜか先生は、わたくしの下宿先のおじさんの雰囲気に、そっくりなのです』
そお?
まゆ『最初の第一印象は、どんくさくてカッコ悪いのですけど、とてもとても優しいので、気が付くとイチコロになってしまっているのです』
ええと……
まゆ『それでそれで、おねえさんが、おじさんと一緒にいるときの様子なのです』
うんうん。
まゆ『おじさんと一緒になる前に、おねえさんは、念入りに念入りに、お風呂に入るのです』
うんうん。
小雪『(わたくしにも、そんな頃が、あったわ……)』
まゆ『それでそれで、お風呂から上がると、おねえさんは、必ず香水をつけるのです』
うんうん。
小雪『(もう随分、香水もつけてない……)』
まゆ『つける香水は決まっていて、いつもいつも、ゲランの夜間飛行なのです』
うんうん。
小雪『(あのヒトも、夜間飛行が好きだった……)』
まゆ『それでそれで、おねえさん、まゆちゃん行ってくるわね♪って言って、潤んだ眼で、おじさんの寝室に入っていくのです』
うんうん。
小雪『(最近ちっとも、相手してくださらないし……)』
まゆ『それでそれで、おじさんの寝室、覗き見なのです』
まゆちゃん、ソレ、犯罪だってば。
小雪『(悲しいわ……)』
まゆ『寝室の入り口、ドアがなくて、あけっぴろげなのです』
随分、開放的なんだねえ。
小雪『(切ないわ……)』
まゆ『入り口を開放するのは、スリルなのだそうです』
スリルって……
小雪『(泣きたいわ……)』
まゆ『その方が燃え上がって、ケダモノになれるそうなのです』
ええと……(オンエアしてて、いいんかしらん?)
小雪『(泣こうかしら……)』
まゆ『それでそれで、おねえさん服を全部全部脱いで、おじさんの寝床に入っていくのです』
ええと……
小雪『(この前、寝床に入れてもらったのは、いつだったのかしら……)』
まゆ『それでそれで、おねえさん、おじさんとしばらく見つめ合っているのです』
ええと……
小雪『(うやらましいわ……)』
まゆ『それからそれから、2人して、お互いの体を、つんつんし合ってるのです』
つんつんって?
小雪『(あ……)』
まゆ『指先でソフトに、突っつき合っているのです』
ええと……
小雪『(感じちゃった……)』
まゆ『つんつんの後、ボディータッチが始まるのです』
ええと……
小雪『(濡れてきちゃった……)』
まゆ『それでそれで、おじさんが、おねえさんの耳たぶを噛んだり、息を吹きかけたりしながら、ジュテ〜ム、ジュテ〜ム、ジュテ〜ム、ジュテ〜ム、ジュテ〜ムと耳元で、囁き始めるのです』
ええと……
小雪『(ん)』
まゆ『それでそれで、おねえさんは、きゃっきゃうふふ、いやんばかん、そこはだめん♪と、とてもとても嬉しそうに言うのです』
ええと……
小雪『(んぅ)』
まゆ『それからそれから、長い時間、全身密着させて、いちゃいちゃいちゃいちゃ、してるのです』
ええと……
小雪『(んんぅ)』
まゆ『そのうちにそのうちに、おねえさんが、とてもとても切なさそうに、すすり泣き始めるのです』
ええと……
小雪『(んふぅ)』
まゆ『するとすると、おねえさんのすすり泣きが合図みたいに、寝技のかけあいが始まるのです』
ええと……
小雪『(んくぅ)』
まゆ『上に下にと、二人絡み合いながら、ごろごろごろごろ、寝床を転がるのです』
ええと……
小雪『(んはぁ)』
まゆ『それでそれで、おねえさんは、寝技をかけあってる間、シーツや枕カバーを噛んでいるのです』
ええと……
小雪『(んあっ)』
まゆ『なぜ噛むのか、わからないのです』
ええと……
小雪『(あふぅ)』
まゆ『そのうちにそのうちに、おねえさん、おじさんの首筋に噛みつき始めるのです』
ええと……
小雪『(あくぅ)』
まゆ『それでそれで、二人とも、全力疾走してるみたいに、息遣いが荒くなってくるのです』
ええと……
小雪『(あはぁ)』
まゆ『このときにこのときに、おねえさんは、激しく激しく、啜り泣くのです』
ええと……
小雪『(ああん)』
まゆ『それからそれから、二人はケダモノになっちゃって、ほえるのです』
ええと……
小雪『(ああっ)』
まゆ『それでそれで、ほえながら、二人とも、全身をピンと伸ばして硬直させるのです』
ええと……
小雪『(んっ!)』
まゆ『全身を硬直させながら、痙攣してるのです』
ええと……
小雪『(んんっ!)』
まゆ『この痙攣の間、おねえさんは苦しそうに、目を固く瞑って、歯を食いしばっているのです』
ええと……
小雪『(んんんっ!)』
まゆ『痙攣がしばらく続いてから、二人ともあえいで、それからぐったりしちゃうのです』
ええと……
小雪『(あうっ……)』
まゆ『おねえさんは白目剥いて、口から泡を吹いているのです』
ええと……
小雪『(はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ)』
まゆ『しばらく二人とも、ぐったりしたまんま、横になっているのです』
ええと……
小雪『(…………)』
まゆ『それでそれで、しばらくすると、お部屋の中に、栗の花の臭いが、なぜかなぜか、漂ってくるのです』
ぐはあ〜〜〜
小雪『(…………ぐすっ)』
まゆ『その栗の花の臭いをかぐと、なぜかなぜか、体の奥の方から熱くなって、ほてってきて、オシッコするトコが、うずうずうずうず、うずいてくるのです』
だあ〜〜〜
小雪『(ぐすっ)』
まゆ『しばらくすると、二人とも我に返って、またいちゃいちゃいちゃいちゃ、始めるのです』
だああ〜〜〜
小雪『(ぐすぐすっ)』
まゆ『おねえさんは、いちゃいちゃの間、おじさんの首筋を吸いながら、ずっとずっとす啜り泣いているのです』
だあああ〜〜〜〜
小雪『(ぐすっ、ふえっ、ひっく)』
まゆ『それでそれで、眠りに落ちるまで、このいちゃいちゃが続くのです』
だああああ〜〜〜〜〜
小雪『(うううっ)』
まゆ『おじさんの精子が、おねえさんの子宮まで届くとしたら、多分多分、寝室にいる、これの間なのです。
ですからですから、おねえさんに愛の証・愛の結晶の赤ちゃんが授からない手がかりが、きっときっと、ここにあると思うのです』
だああああ〜〜〜〜〜〜〜〜!
小雪『(うううううっ)』
まゆ『先生、おねえさんを慰めながら、赤ちゃんの授からない原因を一緒に考えてあげたいので、手がかりを教えてくださいなのです』
だああああああああああああっ!!!
小雪『(うっうっうっうっうっ)』
まだ終わらないので、続く……
って、なにこれ。
ぐはあ〜〜〜
これ書いてる現在時刻、23時59分……
(実際は翌日の午前3時10分)
某国営放送と関係者が怒鳴り込んできたら、どないしよ。
なんかもう、ラブドールへの願望と妄想が、コテコテに……
小雪『ぐすっ、これだけ濃厚にお相手してくださったことなんか、今まで一度も……』
ぐはあ〜〜〜
これ書いて仮眠とったら、東京に行って呑み会ですんで、水曜の夜は、ココお休みれす。
生中にするか、ウーロンにするかは、わき腹と相談れす。
めぐ『行くの、やめたらぁー』
キララ『そおそお』
本日は77。(23時59分現在)
昨日は88。
毎日ご訪問、ありがとうございますです。
3
ちゃら・ら〜ら〜ら〜ら〜らぁ〜〜〜〜〜♪
まゆ『一昨日の続きなのです』
アリス『続きなのですの』
(小雪アナ、的確な助言っていったって、あのね)
小雪『(こんなとこそ、教育者からの的確な助言が必要です!)』
(いや、おらっち、教育者じゃないし)
小雪『(この番組に出演されて先生と呼ばれた時点で、もう立派な教育者です!)』
(んな、無茶な)
小雪『(中学理科1級と高校理科2級の免状、持っておられるのでしょう?)』
(んなもん、ペーパーやがな)
小雪『(ペーパーでも、ライセンス持っておられたら、もう立派に教育者です!)』
(あ〜の〜な〜〜〜)
小雪『(青少年が爛れた性の世界に堕ちないように、清く正しく導くのが聖職者としての務めです!)』
(いや、おらっち、聖職者ぢゃないし)
小雪『(往生際が悪い!)』
(いひゃいいひゃいいひゃいいひゃいいひゃいっ!!!)
まゆ『あの、もしもし?もしもし?』
あ、まゆちゃん?ごめんごめん。
まゆ『先生のお返事が返ってこないので、心配してしまったのです』
ちょっと、先生のヘッドセット・インカムレシーバーのプラグの接触、良くないみたいでね。
まゆちゃんの声、一瞬だけど、聞き落としちゃってね。
まゆ『とってもとっても、心細かったのです』
いやホントに、ごめんごめん。
まゆ『なぜか先生は、わたくしの下宿先のおじさんの雰囲気に、そっくりなのです』
そお?
まゆ『最初の第一印象は、どんくさくてカッコ悪いのですけど、とてもとても優しいので、気が付くとイチコロになってしまっているのです』
ええと……
まゆ『それでそれで、おねえさんが、おじさんと一緒にいるときの様子なのです』
うんうん。
まゆ『おじさんと一緒になる前に、おねえさんは、念入りに念入りに、お風呂に入るのです』
うんうん。
小雪『(わたくしにも、そんな頃が、あったわ……)』
まゆ『それでそれで、お風呂から上がると、おねえさんは、必ず香水をつけるのです』
うんうん。
小雪『(もう随分、香水もつけてない……)』
まゆ『つける香水は決まっていて、いつもいつも、ゲランの夜間飛行なのです』
うんうん。
小雪『(あのヒトも、夜間飛行が好きだった……)』
まゆ『それでそれで、おねえさん、まゆちゃん行ってくるわね♪って言って、潤んだ眼で、おじさんの寝室に入っていくのです』
うんうん。
小雪『(最近ちっとも、相手してくださらないし……)』
まゆ『それでそれで、おじさんの寝室、覗き見なのです』
まゆちゃん、ソレ、犯罪だってば。
小雪『(悲しいわ……)』
まゆ『寝室の入り口、ドアがなくて、あけっぴろげなのです』
随分、開放的なんだねえ。
小雪『(切ないわ……)』
まゆ『入り口を開放するのは、スリルなのだそうです』
スリルって……
小雪『(泣きたいわ……)』
まゆ『その方が燃え上がって、ケダモノになれるそうなのです』
ええと……(オンエアしてて、いいんかしらん?)
小雪『(泣こうかしら……)』
まゆ『それでそれで、おねえさん服を全部全部脱いで、おじさんの寝床に入っていくのです』
ええと……
小雪『(この前、寝床に入れてもらったのは、いつだったのかしら……)』
まゆ『それでそれで、おねえさん、おじさんとしばらく見つめ合っているのです』
ええと……
小雪『(うやらましいわ……)』
まゆ『それからそれから、2人して、お互いの体を、つんつんし合ってるのです』
つんつんって?
小雪『(あ……)』
まゆ『指先でソフトに、突っつき合っているのです』
ええと……
小雪『(感じちゃった……)』
まゆ『つんつんの後、ボディータッチが始まるのです』
ええと……
小雪『(濡れてきちゃった……)』
まゆ『それでそれで、おじさんが、おねえさんの耳たぶを噛んだり、息を吹きかけたりしながら、ジュテ〜ム、ジュテ〜ム、ジュテ〜ム、ジュテ〜ム、ジュテ〜ムと耳元で、囁き始めるのです』
ええと……
小雪『(ん)』
まゆ『それでそれで、おねえさんは、きゃっきゃうふふ、いやんばかん、そこはだめん♪と、とてもとても嬉しそうに言うのです』
ええと……
小雪『(んぅ)』
まゆ『それからそれから、長い時間、全身密着させて、いちゃいちゃいちゃいちゃ、してるのです』
ええと……
小雪『(んんぅ)』
まゆ『そのうちにそのうちに、おねえさんが、とてもとても切なさそうに、すすり泣き始めるのです』
ええと……
小雪『(んふぅ)』
まゆ『するとすると、おねえさんのすすり泣きが合図みたいに、寝技のかけあいが始まるのです』
ええと……
小雪『(んくぅ)』
まゆ『上に下にと、二人絡み合いながら、ごろごろごろごろ、寝床を転がるのです』
ええと……
小雪『(んはぁ)』
まゆ『それでそれで、おねえさんは、寝技をかけあってる間、シーツや枕カバーを噛んでいるのです』
ええと……
小雪『(んあっ)』
まゆ『なぜ噛むのか、わからないのです』
ええと……
小雪『(あふぅ)』
まゆ『そのうちにそのうちに、おねえさん、おじさんの首筋に噛みつき始めるのです』
ええと……
小雪『(あくぅ)』
まゆ『それでそれで、二人とも、全力疾走してるみたいに、息遣いが荒くなってくるのです』
ええと……
小雪『(あはぁ)』
まゆ『このときにこのときに、おねえさんは、激しく激しく、啜り泣くのです』
ええと……
小雪『(ああん)』
まゆ『それからそれから、二人はケダモノになっちゃって、ほえるのです』
ええと……
小雪『(ああっ)』
まゆ『それでそれで、ほえながら、二人とも、全身をピンと伸ばして硬直させるのです』
ええと……
小雪『(んっ!)』
まゆ『全身を硬直させながら、痙攣してるのです』
ええと……
小雪『(んんっ!)』
まゆ『この痙攣の間、おねえさんは苦しそうに、目を固く瞑って、歯を食いしばっているのです』
ええと……
小雪『(んんんっ!)』
まゆ『痙攣がしばらく続いてから、二人ともあえいで、それからぐったりしちゃうのです』
ええと……
小雪『(あうっ……)』
まゆ『おねえさんは白目剥いて、口から泡を吹いているのです』
ええと……
小雪『(はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ)』
まゆ『しばらく二人とも、ぐったりしたまんま、横になっているのです』
ええと……
小雪『(…………)』
まゆ『それでそれで、しばらくすると、お部屋の中に、栗の花の臭いが、なぜかなぜか、漂ってくるのです』
ぐはあ〜〜〜
小雪『(…………ぐすっ)』
まゆ『その栗の花の臭いをかぐと、なぜかなぜか、体の奥の方から熱くなって、ほてってきて、オシッコするトコが、うずうずうずうず、うずいてくるのです』
だあ〜〜〜
小雪『(ぐすっ)』
まゆ『しばらくすると、二人とも我に返って、またいちゃいちゃいちゃいちゃ、始めるのです』
だああ〜〜〜
小雪『(ぐすぐすっ)』
まゆ『おねえさんは、いちゃいちゃの間、おじさんの首筋を吸いながら、ずっとずっとす啜り泣いているのです』
だあああ〜〜〜〜
小雪『(ぐすっ、ふえっ、ひっく)』
まゆ『それでそれで、眠りに落ちるまで、このいちゃいちゃが続くのです』
だああああ〜〜〜〜〜
小雪『(うううっ)』
まゆ『おじさんの精子が、おねえさんの子宮まで届くとしたら、多分多分、寝室にいる、これの間なのです。
ですからですから、おねえさんに愛の証・愛の結晶の赤ちゃんが授からない手がかりが、きっときっと、ここにあると思うのです』
だああああ〜〜〜〜〜〜〜〜!
小雪『(うううううっ)』
まゆ『先生、おねえさんを慰めながら、赤ちゃんの授からない原因を一緒に考えてあげたいので、手がかりを教えてくださいなのです』
だああああああああああああっ!!!
小雪『(うっうっうっうっうっ)』
まだ終わらないので、続く……
って、なにこれ。
ぐはあ〜〜〜
これ書いてる現在時刻、23時59分……
(実際は翌日の午前3時10分)
某国営放送と関係者が怒鳴り込んできたら、どないしよ。
なんかもう、ラブドールへの願望と妄想が、コテコテに……
小雪『ぐすっ、これだけ濃厚にお相手してくださったことなんか、今まで一度も……』
ぐはあ〜〜〜
これ書いて仮眠とったら、東京に行って呑み会ですんで、水曜の夜は、ココお休みれす。
生中にするか、ウーロンにするかは、わき腹と相談れす。
めぐ『行くの、やめたらぁー』
キララ『そおそお』
本日は77。(23時59分現在)
昨日は88。
毎日ご訪問、ありがとうございますです。

落とします(泣) やすみ
いや、頭ん中で、ハナシ、固まりかけてたんですけどね。
活字化してる作業の途中で、煮詰まっちゃいましてね。
ぐぐぐぐぐ。
日付変わってから投げ出すなんて、もうブザマれす。
うううぅ〜〜〜
めぐ『もぉー、早く寝るぅー』
キララ『右のわき腹、肝臓のある当たりが痛いって、言ってなかったっけ?』
まゆ『即刻即刻、寝るべし寝るべしなのです。
今夜から交代のアリスが、寝床で寝床で待っているのです』
小雪『お酒は当分、厳禁です!
どれだけ心配かけたら、気が済むんですか!』
いひゃいいひゃいいひゃいいひゃいいひゃいっ!!!
これ書いてる現在時刻、23時59分……
(実際は翌日の午前2時00分)
マジで右のわき腹が、むっちゃ痛いっす。
うっかり受診前にメシ喰っちまったもんで、今日はエコー、できませんでした。
しくしくしく。
行き着けのクリニック、月曜しかエコーやってませんです(泣)
来週まで、無事でいられるんだろーか?
ぐはあ〜〜〜
本日は88。(23時59分現在)
昨日は90。
毎日ご訪問、ありがとうございますです。
5
活字化してる作業の途中で、煮詰まっちゃいましてね。
ぐぐぐぐぐ。
日付変わってから投げ出すなんて、もうブザマれす。
うううぅ〜〜〜
めぐ『もぉー、早く寝るぅー』
キララ『右のわき腹、肝臓のある当たりが痛いって、言ってなかったっけ?』
まゆ『即刻即刻、寝るべし寝るべしなのです。
今夜から交代のアリスが、寝床で寝床で待っているのです』
小雪『お酒は当分、厳禁です!
どれだけ心配かけたら、気が済むんですか!』
いひゃいいひゃいいひゃいいひゃいいひゃいっ!!!
これ書いてる現在時刻、23時59分……
(実際は翌日の午前2時00分)
マジで右のわき腹が、むっちゃ痛いっす。
うっかり受診前にメシ喰っちまったもんで、今日はエコー、できませんでした。
しくしくしく。
行き着けのクリニック、月曜しかエコーやってませんです(泣)
来週まで、無事でいられるんだろーか?
ぐはあ〜〜〜
本日は88。(23時59分現在)
昨日は90。
毎日ご訪問、ありがとうございますです。

夏休み子供科学電話相談その2 日常光景
ちゃ〜〜〜ん・ら〜らら・ら〜ららら〜〜〜
ちゃら・ら〜ら〜ら〜ら〜らぁ〜〜〜〜〜♪
まゆ『昨日の続きなのです』
アリス『続きなのですの』
小雪『(センセ、なに突っ伏してるんですか?
生放送中なんですよ)』
(なにを、どう答えろとゆうのか?)
小雪『(なにを、どうって?)』
(オトコのピーとオンナのピーが、ナニしてアレしてコレしてピーしてって、小6の女児に説明するんか?)
小雪『(できるわけ、ないじゃないですか!)』
(だったら、どないせいと)
小雪『(それをなんとかするために、先生としてお呼びしてるんですよ!)』
(あのね、小雪アナ)
小雪『(なんでしょう)』
(考える時間、欲しいんだけど)
小雪『(ありません)』
(試合でゆうところの、タイムってやつ)
小雪『(できません)』
(コマーシャル、挟むとかー)
小雪『(ここは民放じゃありません。コマーシャルなんて、ありません)』
(ぐぐぐぐぐ)
小雪『(ほらほら、まゆちゃん、待ってますよ)』
(あい)
…………ええと、まゆちゃん?
まゆ『はい、なんでしょう』
なかなか、まゆちゃん、着眼点が、スルドイねえ。
まゆ『そうですか?てへ♪』
これだけ着眼点が鋭かったら、きっと優秀な科学者になれるよ。
まゆ『わあ〜〜〜〜〜〜〜〜い♪
先生にほめられて、うれしいのです』
まゆちゃんが納得できるような答え、先生も頑張って一緒に考えるからね。
参考までに、なんでまゆちゃん、子宮の位置と、精子の移動能力の限界について思ったのか、先生に教えてくれないかなあ?
(よっしゃ、コレで時間稼ぎをば)
まゆ『ええと、ええと、ええと……』
うんうん。
まゆ『実は実は、仮説というものを、考えてみたのです』
おおう!まゆちゃん、仮説って言葉、もう知ってるんだ!
えらいねえ。すごいねえ。
まゆ『理科の受験参考書に、書かれていたのです。
科学の歴史は、観察と分析と仮説と実証の積み重ねで、ここまできたのです』
そんなとこまで、受験勉強でやってるんだ。
すごいねえ。えらいねえ。
まゆ『自分なりに仮説を考えながら、答えあわせのつもりで教科書を読んでいくと、とてもとても教科書が面白いのです』
うんうん、それはとても大事なことだよ。
(しめしめ、引き伸ばし、成功やんけ)
まゆ『ですからですから、わたくしなりに、この事についても、いろいろ仮説を考えてみたのです』
うんうん。どんな仮説なのかなあ?
(乗ってきた乗ってきた。こっちのペースにもっていこ)
まゆ『男の人の精子と女の人の卵子が結合して、受精するには、男の人と女のひとが、一緒になっていないと、できないのです』
うんうん。そうだね。
(スルドイやんけ)
まゆ『女の人の子宮まで、精子を送り込むようにするには、体を密着するくらいくっ付けあわないと、できそうにないのです』
うんうん。そうだね。
(小雪アナ、コレ、オンエアしてていいのん?)
小雪『(もう、知りません)』
(ぐはあ〜〜〜)
まゆ『ですけどですけど、具体的にどのような体の密着の仕方をしたら子宮まで精子が届くのか、どの理科の教科書にも参考書にも、載ってないのです』
そおなんだよねえ。コレ、すんごく難しい方法でねえ。
大学に入らないと、できないくらい高度な学問なんだよ。
18歳以下の子は、読んじゃいけない教科書に載ってるの。
(18歳以下厳禁は、ウソじゃないしー)
まゆ『そんなに高度で難しいコトなら、クリアできたら、一層一層自信が深まるのです。
解らないなりにも、今すぐチャレンジしたくなってきたのです』
(あちゃあ……妙な方向に)
小雪『(センセ、これでは逆効果です)』
(なんとか収拾しないとー)
…………ええと、まゆちゃん。
チャレンジ精神も大事だけど、受験勉強の理科も大事だよ。
まず、受験勉強の理科をクリアしてから、ゆっくりこの問題、考えようよ。
泣いてるまゆちゃんのおねえさんも、きっとそれまで待っててくれるよ。
まゆ『そおでしょうか?』
小雪『そうそう、まゆちゃん。何事にも、順序ってのがあるから。ね。ね。ね』
まゆ『折角仮説をいろいろ考えてみたのに、残念なのです』
残念だねえ。まゆちゃん。
でも、考えることはいいことだからね。
この習慣は、これからも、持ち続けようね。
(よっしゃ、収拾成功っと)
まゆ『赤ちゃんができるまでには、2つの段階があると思うのです』
うんうん、どんな段階なのかなあ?
まゆ『最初の段階が、精子を子宮まで送り込んで、受精するまでなのです。
そして次が、子宮の中で、受精卵が赤ちゃんになるまで大きくなる段階なのです』
うんうん。
(無茶苦茶スルドイやんけ)
まゆ『愛する愛おしい人との愛の証・愛の結晶の赤ちゃんが授からないって泣いてるおねえさんは、この2つの段階のどっちかに、原因があると思うのです』
うんうん。
(ホントに小6の児童なのかよ)
まゆ『ですからですから、おねえさんが愛してる人と一緒にいる時の状態について考えたら、何か手がかりがあるんじゃないかと思うのです』
うんうん。
(洒落になんねぇー)
まゆ『実は実は、わたくし、実家を出て、今、下宿にいるのです』
ふぅーん。まゆちゃん、親元離れて、下宿してるんだ。
まゆ『一度下宿屋さんのお世話になったのですが、そこの下宿屋さんでイロイロありまして、別の下宿屋さんに移って、去年の春からいるのです』
まゆちゃんの年齢で下宿なんて、大変だねえ。
まゆ『ホント、いろいろいろいろ、大変なのです。
気苦労がいっぱいいっぱいで、絶えないのです』
そんな中で、受験勉強かあ。えらいなあ。
まゆ『実は実は、その2番目に入った下宿屋さんにきたら、もうすでに、大きいおねえさんが3人も、下宿していたのです』
そお。そんじゃ、先に来てたおねえさんとの人間関係も、大変だねえ。
まゆ『とてもとても、優しいおねえさんばかりで、いっぱいいっぱい可愛がってもらってるので、寂しくないのです』
そお、良かったねえ。
まゆ『それでそれで、その3人のおねえさん、3人とも、とてもとても好きで好きで、愛おしくて愛おしくてたまらない人がいるのです。
でもでも、愛の証の赤ちゃん、決して授からないんだって、3人とも泣いてるのです』
小雪『まあ……』
むぅ……
まゆ『その3人のおねえさん、3人とも、おんなじ人が好きで好きで、たまらないのです』
小雪『同じ人を、好きになっちゃったの?』
むぅ……
まゆ『そうなのです』
小雪『それじゃ、大変でしょ?その人、取り合いになっちゃってるとか』
むぅ……
まゆ『それはそれは、大丈夫なのです。
3人のおねえさんが好きになったのは、下宿屋のオーナーのおじさんなのです』
小雪『まあ、なんてコト』
ぶぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
げほっ、げほっ、げほっ、げほっ、げほっ!
まゆ『3人で相談して、仲良くローテーション組んで、週替わりで、下宿屋のおじさんと一緒にいる順序を決めているのです』
小雪『女の敵だわ!』
ぐぐぐぐぐ。
まゆ『中年も終わりになりかかってる、くたびれたおじさんなんですけど、とてもとても優しいのです』
小雪『まゆちゃん、見せ掛けの優しさに騙されちゃ、いけないから』
ぐぐぐぐぐ。
まゆ『とてもとても優しいおじさんなので、わたくしも大好きになってしまったのです』
小雪『まゆちゃん、それは、いけないわ』
ぐぐぐぐぐ。
まゆ『そのおじさんと、イージス艦CICごっこをすると、とてもとても楽しいのです。
おじさんが艦長役で、わたくしが副長兼砲雷長で遊ぶのです』
小雪『なんてマニアックな……』
ぐぐぐぐぐ。
まゆ『艦長と呼ぶと、おじさん、とてもとても喜ぶのです』
小雪『まゆちゃん、そのおじさんってね、きっとオタクだから』
ぐぐぐぐぐ。
まゆ『おじさんと遊んでいるうちに、わたくしも、おじさんともっともっと親密になりたくなってきたのです』
小雪『まゆちゃん、早まっちゃ、ダメ』
ぐぐぐぐぐ。
まゆ『それでそれで、わたくしも、大きいおねえさんの仲間に入れていただいて、ローテーションの中に組み込んでいただいたのです』
小雪『なんてこと……』
ぐぐぐぐぐ。
まゆ『それでそれで、わたくしも、おじさんとの愛の証・愛の結晶の赤ちゃんが、欲しくなってきたのです』
小雪『まゆちゃん、いけない。まだ子供だから。ね。ね。ね』
ぐはあ〜〜〜
まゆ『それでそれで、赤ちゃんが授からない原因を、大きいおねえさんと一緒に考えたくなって、何か手がかりがあるんじゃないかと思って、おねえさんがおじさんと一緒にいる時の状態を、一生懸命に観察してみたのです』
小雪『あああああ……』
ぐはあ〜〜〜
まゆ『そのときの状態を、これからお話しますから、赤ちゃんが授からない原因の手がかり、先生も一緒になって、探してほしいのです』
小雪『しのざわ先生、的確な助言をお願いします』
だああああああああああああっ!!!
まだ終わらないので、続く……
って、なにこれ。
ぐはあ〜〜〜
これ書いてる現在時刻、23時59分……
(実際は翌日の午前1時50分)
某国営放送から、苦情がくるかも……
ぐぐぐぐぐ。
めぐ『早いねぇー、もお1年経っちゃったねぇー、しのざわぁー』
んだ。
めぐ『今日、幽霊の彼女さんの祥月命日だけどぉー』
んだ。
めぐ『しのざわ、アホなコト、書いてるしぃー』
めぐちん、あのね。
めぐ『お経くらい、あげなきゃダメだよぉー、しのざわぁー』
さっき、仏前であげたがな。
めぐ『それじゃー、呑もぉー
アタシぃ、付き合うからぁー』
キララ『ボクも付き合おっかな。
ラブドールだから、付き合うコトくらいしか、できないけど』
呑めるほど、体のちょーし、良くないんだけど……
めぐ『そんなもん、呑んで治すぅー』
キララ『呑んで、早く寝たら?』
めぐ『そおそお、早く寝るべしぃー』
ぐはあ〜〜〜
本日は90。(23時59分現在)
昨日は72。
毎日ご訪問、ありがとうございますです。
4
ちゃら・ら〜ら〜ら〜ら〜らぁ〜〜〜〜〜♪
まゆ『昨日の続きなのです』
アリス『続きなのですの』
小雪『(センセ、なに突っ伏してるんですか?
生放送中なんですよ)』
(なにを、どう答えろとゆうのか?)
小雪『(なにを、どうって?)』
(オトコのピーとオンナのピーが、ナニしてアレしてコレしてピーしてって、小6の女児に説明するんか?)
小雪『(できるわけ、ないじゃないですか!)』
(だったら、どないせいと)
小雪『(それをなんとかするために、先生としてお呼びしてるんですよ!)』
(あのね、小雪アナ)
小雪『(なんでしょう)』
(考える時間、欲しいんだけど)
小雪『(ありません)』
(試合でゆうところの、タイムってやつ)
小雪『(できません)』
(コマーシャル、挟むとかー)
小雪『(ここは民放じゃありません。コマーシャルなんて、ありません)』
(ぐぐぐぐぐ)
小雪『(ほらほら、まゆちゃん、待ってますよ)』
(あい)
…………ええと、まゆちゃん?
まゆ『はい、なんでしょう』
なかなか、まゆちゃん、着眼点が、スルドイねえ。
まゆ『そうですか?てへ♪』
これだけ着眼点が鋭かったら、きっと優秀な科学者になれるよ。
まゆ『わあ〜〜〜〜〜〜〜〜い♪
先生にほめられて、うれしいのです』
まゆちゃんが納得できるような答え、先生も頑張って一緒に考えるからね。
参考までに、なんでまゆちゃん、子宮の位置と、精子の移動能力の限界について思ったのか、先生に教えてくれないかなあ?
(よっしゃ、コレで時間稼ぎをば)
まゆ『ええと、ええと、ええと……』
うんうん。
まゆ『実は実は、仮説というものを、考えてみたのです』
おおう!まゆちゃん、仮説って言葉、もう知ってるんだ!
えらいねえ。すごいねえ。
まゆ『理科の受験参考書に、書かれていたのです。
科学の歴史は、観察と分析と仮説と実証の積み重ねで、ここまできたのです』
そんなとこまで、受験勉強でやってるんだ。
すごいねえ。えらいねえ。
まゆ『自分なりに仮説を考えながら、答えあわせのつもりで教科書を読んでいくと、とてもとても教科書が面白いのです』
うんうん、それはとても大事なことだよ。
(しめしめ、引き伸ばし、成功やんけ)
まゆ『ですからですから、わたくしなりに、この事についても、いろいろ仮説を考えてみたのです』
うんうん。どんな仮説なのかなあ?
(乗ってきた乗ってきた。こっちのペースにもっていこ)
まゆ『男の人の精子と女の人の卵子が結合して、受精するには、男の人と女のひとが、一緒になっていないと、できないのです』
うんうん。そうだね。
(スルドイやんけ)
まゆ『女の人の子宮まで、精子を送り込むようにするには、体を密着するくらいくっ付けあわないと、できそうにないのです』
うんうん。そうだね。
(小雪アナ、コレ、オンエアしてていいのん?)
小雪『(もう、知りません)』
(ぐはあ〜〜〜)
まゆ『ですけどですけど、具体的にどのような体の密着の仕方をしたら子宮まで精子が届くのか、どの理科の教科書にも参考書にも、載ってないのです』
そおなんだよねえ。コレ、すんごく難しい方法でねえ。
大学に入らないと、できないくらい高度な学問なんだよ。
18歳以下の子は、読んじゃいけない教科書に載ってるの。
(18歳以下厳禁は、ウソじゃないしー)
まゆ『そんなに高度で難しいコトなら、クリアできたら、一層一層自信が深まるのです。
解らないなりにも、今すぐチャレンジしたくなってきたのです』
(あちゃあ……妙な方向に)
小雪『(センセ、これでは逆効果です)』
(なんとか収拾しないとー)
…………ええと、まゆちゃん。
チャレンジ精神も大事だけど、受験勉強の理科も大事だよ。
まず、受験勉強の理科をクリアしてから、ゆっくりこの問題、考えようよ。
泣いてるまゆちゃんのおねえさんも、きっとそれまで待っててくれるよ。
まゆ『そおでしょうか?』
小雪『そうそう、まゆちゃん。何事にも、順序ってのがあるから。ね。ね。ね』
まゆ『折角仮説をいろいろ考えてみたのに、残念なのです』
残念だねえ。まゆちゃん。
でも、考えることはいいことだからね。
この習慣は、これからも、持ち続けようね。
(よっしゃ、収拾成功っと)
まゆ『赤ちゃんができるまでには、2つの段階があると思うのです』
うんうん、どんな段階なのかなあ?
まゆ『最初の段階が、精子を子宮まで送り込んで、受精するまでなのです。
そして次が、子宮の中で、受精卵が赤ちゃんになるまで大きくなる段階なのです』
うんうん。
(無茶苦茶スルドイやんけ)
まゆ『愛する愛おしい人との愛の証・愛の結晶の赤ちゃんが授からないって泣いてるおねえさんは、この2つの段階のどっちかに、原因があると思うのです』
うんうん。
(ホントに小6の児童なのかよ)
まゆ『ですからですから、おねえさんが愛してる人と一緒にいる時の状態について考えたら、何か手がかりがあるんじゃないかと思うのです』
うんうん。
(洒落になんねぇー)
まゆ『実は実は、わたくし、実家を出て、今、下宿にいるのです』
ふぅーん。まゆちゃん、親元離れて、下宿してるんだ。
まゆ『一度下宿屋さんのお世話になったのですが、そこの下宿屋さんでイロイロありまして、別の下宿屋さんに移って、去年の春からいるのです』
まゆちゃんの年齢で下宿なんて、大変だねえ。
まゆ『ホント、いろいろいろいろ、大変なのです。
気苦労がいっぱいいっぱいで、絶えないのです』
そんな中で、受験勉強かあ。えらいなあ。
まゆ『実は実は、その2番目に入った下宿屋さんにきたら、もうすでに、大きいおねえさんが3人も、下宿していたのです』
そお。そんじゃ、先に来てたおねえさんとの人間関係も、大変だねえ。
まゆ『とてもとても、優しいおねえさんばかりで、いっぱいいっぱい可愛がってもらってるので、寂しくないのです』
そお、良かったねえ。
まゆ『それでそれで、その3人のおねえさん、3人とも、とてもとても好きで好きで、愛おしくて愛おしくてたまらない人がいるのです。
でもでも、愛の証の赤ちゃん、決して授からないんだって、3人とも泣いてるのです』
小雪『まあ……』
むぅ……
まゆ『その3人のおねえさん、3人とも、おんなじ人が好きで好きで、たまらないのです』
小雪『同じ人を、好きになっちゃったの?』
むぅ……
まゆ『そうなのです』
小雪『それじゃ、大変でしょ?その人、取り合いになっちゃってるとか』
むぅ……
まゆ『それはそれは、大丈夫なのです。
3人のおねえさんが好きになったのは、下宿屋のオーナーのおじさんなのです』
小雪『まあ、なんてコト』
ぶぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
げほっ、げほっ、げほっ、げほっ、げほっ!
まゆ『3人で相談して、仲良くローテーション組んで、週替わりで、下宿屋のおじさんと一緒にいる順序を決めているのです』
小雪『女の敵だわ!』
ぐぐぐぐぐ。
まゆ『中年も終わりになりかかってる、くたびれたおじさんなんですけど、とてもとても優しいのです』
小雪『まゆちゃん、見せ掛けの優しさに騙されちゃ、いけないから』
ぐぐぐぐぐ。
まゆ『とてもとても優しいおじさんなので、わたくしも大好きになってしまったのです』
小雪『まゆちゃん、それは、いけないわ』
ぐぐぐぐぐ。
まゆ『そのおじさんと、イージス艦CICごっこをすると、とてもとても楽しいのです。
おじさんが艦長役で、わたくしが副長兼砲雷長で遊ぶのです』
小雪『なんてマニアックな……』
ぐぐぐぐぐ。
まゆ『艦長と呼ぶと、おじさん、とてもとても喜ぶのです』
小雪『まゆちゃん、そのおじさんってね、きっとオタクだから』
ぐぐぐぐぐ。
まゆ『おじさんと遊んでいるうちに、わたくしも、おじさんともっともっと親密になりたくなってきたのです』
小雪『まゆちゃん、早まっちゃ、ダメ』
ぐぐぐぐぐ。
まゆ『それでそれで、わたくしも、大きいおねえさんの仲間に入れていただいて、ローテーションの中に組み込んでいただいたのです』
小雪『なんてこと……』
ぐぐぐぐぐ。
まゆ『それでそれで、わたくしも、おじさんとの愛の証・愛の結晶の赤ちゃんが、欲しくなってきたのです』
小雪『まゆちゃん、いけない。まだ子供だから。ね。ね。ね』
ぐはあ〜〜〜
まゆ『それでそれで、赤ちゃんが授からない原因を、大きいおねえさんと一緒に考えたくなって、何か手がかりがあるんじゃないかと思って、おねえさんがおじさんと一緒にいる時の状態を、一生懸命に観察してみたのです』
小雪『あああああ……』
ぐはあ〜〜〜
まゆ『そのときの状態を、これからお話しますから、赤ちゃんが授からない原因の手がかり、先生も一緒になって、探してほしいのです』
小雪『しのざわ先生、的確な助言をお願いします』
だああああああああああああっ!!!
まだ終わらないので、続く……
って、なにこれ。
ぐはあ〜〜〜
これ書いてる現在時刻、23時59分……
(実際は翌日の午前1時50分)
某国営放送から、苦情がくるかも……
ぐぐぐぐぐ。
めぐ『早いねぇー、もお1年経っちゃったねぇー、しのざわぁー』
んだ。
めぐ『今日、幽霊の彼女さんの祥月命日だけどぉー』
んだ。
めぐ『しのざわ、アホなコト、書いてるしぃー』
めぐちん、あのね。
めぐ『お経くらい、あげなきゃダメだよぉー、しのざわぁー』
さっき、仏前であげたがな。
めぐ『それじゃー、呑もぉー
アタシぃ、付き合うからぁー』
キララ『ボクも付き合おっかな。
ラブドールだから、付き合うコトくらいしか、できないけど』
呑めるほど、体のちょーし、良くないんだけど……
めぐ『そんなもん、呑んで治すぅー』
キララ『呑んで、早く寝たら?』
めぐ『そおそお、早く寝るべしぃー』
ぐはあ〜〜〜
本日は90。(23時59分現在)
昨日は72。
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