ヤブカンゾウ  自然観察

今日、ウチの庭で、ヤブカンゾウが咲きました。
今シーズン、初めてです。

毎年、プランターから生えて咲くもんで、何の花かなあ?と思ってたんですけどね。
ユリに似た形なんですが、ユリにしては随分ショボいもんで、肥料が足りないせいかしらん?と思い、施肥をしてみたんですが、変わらず。
……というか、肥料負け起こしそうになり、一時期、葉が焼けかけました。
わからんまんま放置してたんですが、たまたま手に取った「柳宗民の雑草ノオト」に、ノカンゾウが載ってまして、イラストが似てたもんで、ノカンゾウかな?と思ったんですが、大学時代の恩師に写真を見てもらったら、これはヤブカンゾウとのコト。
ノカンゾウは花弁が一重、一方ヤブカンゾウは花弁が八重なんだそうです。

ショボいユリと思ってたら、ユリ科の雑草だそうです。
もとい。
昭和天皇のお言葉では、雑草という草はありませんね。
野生のユリの一種だそうです。

宿根草だそうですんで、生えてるヤブカンゾウ、採ってきて植えないと、根付きません。
種なら鳥が運んでくるってコトもあるんですけどね。
近所にヤブカンゾウは生えてませんし、園芸種としても見かけないもんで、父がどっかで見つけて、採ってきて植えたんじゃないかと思います。
父はもう、三途の川の向こうに渡っちゃったもんで、確認のしようがありませんがー

父は、園芸が好きで、色々植木鉢やプランターに、ナニやら植えてたんですがー
自分、農学部出身のクセに、植物とはトコトン相性が悪い上に、持病のうつで構ってやれないもんで、父が倒れて入院して以降、ほとんど枯らしてしまったんですけどね。
このヤブカンゾウだけは、手がかからず、いまだに花を咲かせ続けてまふ。
野草だけあって、丈夫で病気になる気配もありません。

毎年今頃、土用が近づく暑い時期になると咲くんですよね。
園芸種のユリと比べたらショボいですが、これはこれで素朴という言い方もできるかも。
田舎の純情素朴なイモねえちゃんって趣きかもしれませんね。
構いすぎると、かえって根腐れ起こしそうですから、ほどほどにしつつ、これからも付き合っていきたいと思いますです。

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今日咲いた、ヤブカンゾウ。


めぐ『裏日記の更新、終わったぁー?』
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めぐ『ほらほら、寝床でさやかちゃん、待ってるよぉー』
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めぐ『裏日記の更新終わったのなら、ちゃちゃっと歯を磨いて、とっとと早く寝床に行くぅー』
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これ書いてる現在時刻、23時59分……
(実際は翌日の午前5時55分)


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