身から出た錆  日常光景

うううぅ〜〜〜
ティセ『あれ、旦さんもう起きはるん?』
名刺が出来上がってるって、文房具屋から電話あったから、取りに行かないとー
ティセ『旦さん、大丈夫なん?』
あんまし大丈夫じゃないなあ。
うううぅ〜〜〜、だりぃ〜〜〜、あったまいってぇ〜〜〜
ティセ『旦さん、うつの不眠で寝不足とちゃう?
はよう用事済ませて帰ってきてな、寝なおしでウチと添い寝してぇ〜な』
むぅ……
ティセ『ウチ、寝床で待ってるさかい』
着替えて行ってこよ。
凛『おにぃーちゃん、おにぃーちゃん(くいくい)』
あれ?凛、どしたん?
凛『あのね…………』
あん?
凛『あのね…………』
おう。
凛『あのね…………』
なんじゃい。
凛『あのね…………』
じれったいな。
凛『あのね…………』
何がいいたい。
凛『……………………』
わし、これから文房具屋に行くんやけど。
凛『……………………』
時間、あんまりないんやけど。
凛『……………………ぐすっ』
だあ〜〜〜〜〜!
凛『ぐすっ、ふえっ、ひっく』
泣くな!
凛『ぐすっ、ぐすっ、ぐすっ、ひっく』
泣くなってば!
凛『ぐすぐすっ、凛、次の添い寝当番まで、三ヶ月も待たないといけないの』
先週やったばっかやし、いつものコトやんけ。
凛『ぐすぐすっ、いつもの事だから、今度も待てるって、月曜日は思ったの』
なんか、イヤな予感が……
凛『ぐすぐすっ、でもやっぱり、日に日に待つのが辛くなってきてしまったの』
どないせいと……
凛『ぐすぐすっ、そんなの凛にも、わからないの』
うううぅ〜〜〜
凛『おにぃーちゃん、おにぃーちゃん、おにぃーちゃん(ひしっ)』
あー、はいはい。
凛『おにぃーちゃん、おにぃーちゃん、おにぃーちゃん(ひしっ)』
あー、はいはい。
凛『おにぃーちゃん、おにぃーちゃん、おにぃーちゃん(ひしっ)』
あー、はいはい。
凛『おにぃ〜ちゃぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ん(ひしっ)』
あー、はいはい。
凛『ぐすぐすっ、おにぃーちゃん、投げやりな生返事なの』
ええと……
凛『ぐすぐすっ、おにぃーちゃんやっぱり、凛の事飽きて、嫌いになっちゃったの』
嫌ってなんかいません。
凛『ぐすぐすっ、おにぃーちゃんから嫌われて、凛はとっても悲しいの』
嫌ってなんかいないってば。
凛『ぐすぐすっ、凛はこの悲しい気持ちを、持っていく場がないの』
うううぅ〜〜〜
凛『うええええええええんっ!!!
えーんえーんえーんえーんえーん!』
あのう、凛サン?
凛『うええええええええんっ!!!
えーんえーんえーんえーんえーん!』
ひょっとして、ウソ泣きじゃなくてマジ泣きデスカ?

凛『嘘泣きだなんて、凛は深く傷ついたのっ!』

だあ〜〜〜

凛『おにぃーちゃんなんか、だいっきらいなのっ!』

ぐはあ〜〜〜
凛『わああああああああんっ!!!
わーんわーんわーんわーんわーん!』
あああああ。
凛『わああああああああんっ!!!
わーんわーんわーんわーんわーん!』
泣くな!
凛『わああああああああんっ!!!
わーんわーんわーんわーんわーん!』
泣くなってば!
凛『わああああああああんっ!!!
わーんわーんわーんわーんわーん!』
うううぅ〜〜〜
凛『わああああああああんっ!!!
わーんわーんわーんわーんわーん!』
ぐはあ〜〜〜
ティセ『旦さん旦さん(くいくい)』
なんじゃい。
ティセ『今のは、全面的に旦さんが悪いでぇ〜』
そんなコト、ゆぅーたってぇー
ティセ『責任持って、事態収拾せなあかんでぇ〜』
なんとかしてよ。ティセちゃ〜〜〜ん。
ティセ『普段呼び捨てなのに、こんな時だけちゃん付け呼ばわりされても、気色悪いだけやがな』
あ〜の〜な〜〜〜
ティセ『全部、旦さんの身から出た錆やでぇ〜』
うううぅ〜〜〜
ティセ『旦さん、頑張りぃ〜やぁ〜』
しょんなぁ〜〜〜
凛『わああああああああんっ!!!
わーんわーんわーんわーんわーん!』
しむぅ〜〜〜


これ書いてる現在時刻、23時59分……
(実際は翌日の午前5時15分)


しんどいもんで、前書いたやつの使いまわしれす。
月曜にティセへ添い寝当番を交代して以来、なんか日に日に凛が泣きそうな顔になってきてて、せつせつと眼が訴えてきてまふ。
どないせいと……
ぐはあ〜〜〜


本日は71。
昨日は74。
毎日ご訪問、ありがとうございますです。


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