めぐ ふぁーすとこんたくと その2  めぐ

ヘンタイ男に頭なでられるのって、もうさいあくぅー。
「このあと、どおしよう」
いやいやいやいや……
「とりあえず、この青い制服の水着、脱がさないとねえ」
お願いだから、もう、やめてぇー。
「ぐお……お、おもい!」
なによう、デブだっていうのぉ。
「寝かせて、脱がそ」
怖いよ、しのざわー。
「頭ぶつけないように、そぉーっとね、そぉーっとそぉーっと」
え?え?え?え?
「水着の肩紐を外して……下に引っ張って……腰浮かして……重い、浮かなひ」
ひょっとして、しのざわ……初めて……?
「水着スルリと……取れた取れた、ふぅ……」
ぎごちないけど、凶暴じゃないみたい。今のところ……
「ローザ、すんごいねえ。おっぱい。
せくしーだいなまいつ、じゃなー。
童顔めぐちゃんヘッドとのギャップがー」
あんたが、そお、オーダーしたんでしょお!
もぉ、こっち、恥ずかしいんだからぁー。
「うーん、どおしよ」
まごつかないでよぉー。
「折角来たんだからねえ、いたしますか」
この状態で、やるのぉー?
アタシ、泣きたい。
「合掌一礼。頂きます。お相手させてください」
手を合わせて、どこ拝んでいるのよぉー!
アタシは、ごはんぢゃないー!
「『近藤さん』つけて……と……」
実況中継、しなくてもいいっ!
「そんじゃ……」
やだやだやだやだ!
「あれ……あれあれ……あれれれれれ……」
え!?
「あれれん、あれれん、れんれんれん……」
やっぱり、童貞だー。
「入らないよ、めぐちゃん」
そんで、なにを、どうしろっていうのよぉー。
「ホールの穴の位置、ここだよねえ」
覗きこまないでよぉー。
「うーん」
眼が怖いよぉー、しのざわー。
「めぐちゃん、ちょっとごめんね」
ヘンなコト、しないでぇー!
「人差し指を入れて……」
いやぁぁぁっ!!!
「うっわー、この穴、きっついなー、あ……入った入った」
いやいやいやいやぁぁぁっ!!!
「あれ?穴の中で方向が……うーん……」
指、まわさないでよぉぉぉっ!!!
「こりゃ、ナニが硬くなくちゃいかんし、入れる方向で、ワザが要るなあ……」
なに、考え込んでるのよぉー。
「ふにゃふにゃだし、ワザも無いし」
ちょっと、落ち込まないでよー。
あああ、出来ない腹いせで、乱暴されたら、どぉーしよ。
無理なカッコで、ゴーインにされたら、どぉーしよ。
「なんか、泣きたい」
泣きたいのは、こっちよー。
「…………」
しのざわー。
「…………」
出来ないからってー。
「…………」
八つ当たりしちゃ、いやだよ、しのざわー。
「焦ってても時間もったいないから、ちゅうして、ハグしよ」
うんうん、そおしよそおしよ。
乱暴しなきゃ、相手してあげるからぁー。
ちゅうううううう……
んんんっ、んんんっ、んんんっ、んんんっ……
「…………」
ヤダ、しのざわ、頭のナデナデ、そんなにしたいのぉー?
「めぐちゃん、眼が可愛いね」
恥ずかしいこと、言わないでよ、しのざわー。
「おっぱいが、すんごいぼりゅーむだねぇ……
……ぷにぷにしてて、柔らかくて、いいなあ……」
ホントは、小雪サン専用のローザだからねぇー。
「…………」
ちょっと、しのざわ、おっぱいの谷間に顔入れて、ナニしてんのよぉー。
「おかぁーさぁーん」
アタシは、あんたの母親ぢゃないー!
「…………」
しのざわ……?
「…………」
ちょっと、しのざわー!
「…………」
しぃーのぉーざぁーわぁー!
「くぅ…………」
寝ちゃったの!?しのざわー!
「すぅ…………」
先に寝るなんて、なんてヤツぅー!
「くぅ…………」
やっぱりしのざわ、サイテ〜〜〜っ!!!
「すぅ…………」
でも、しのざわ、乱暴しないし、ナデナデしてくれたしー。
「くぅ…………」
ホントは、いいヤツなのかなぁー。
「すぅ…………」
疲れてるのかなぁ、しのざわ。
「くぅ…………」
しのざわ、聞いてるぅー?
「すぅ…………」
キララちゃんでなくて、ごめんねぇ、しのざわー。
「くぅ…………」
初めてだから、きっと、期待してたんだよねー。
「すぅ…………」
キララちゃんじゃなかったし、出来なかったしー。
「くぅ…………」
アタシぃ、添い寝しかできないけどぉー。
「すぅ…………」
時間短いけど、休んでいってねぇー、しのざわー。
「くぅ…………」
こうして見てるとー。
「すぅ…………」
しのざわの寝顔、かわいいー。
「…………おかぁーさぁーん」
アタシは、あんたの母親ぢゃないー!

「…………んんん」
起きた?しのざわー。
「あれ、寝ちゃったのか……」
そぉーだよ、しのざわー。
「めぐちゃん、とっても気持ち良くて、寝ちゃったよ」
そお言ってもらえると、うれしいわぁー。
「めぐちゃんと、また遊べたらいいなあ」
そお言って、今度はキララちゃんと遊ぶんでしょぉー。
ちゅ
ヤダ、キスしないでよぉー。
しのざわの、おんなったらしぃー。
プルルルル……プルルルル……
「うお、インターホン鳴ってら、時間時間」
そっかー、時間かぁー。
お別れだねぇー、しのざわー。
「服着なきゃ、服、服、時間時間」
あははは……
あたふたしてるしのざわ、なんか、間抜けぇー。
「あー。なんか、めぐちゃん……」
なあに、しのざわー。
「毛布もシーツもなくて、裸で横になってるの、なんか可哀相だなあ」
よしてよぉー、ナニ言い出すのぉー。
「そおだそおだ、この備え付けのクッション、枕代わりに……」
ヤダ……優しくしないで……
「またね、めぐちゃん」
ちゅ
しのざわの莫迦ぁーっ!
アンタ、ホントにサイテ〜〜〜っ!!!
うええええええええんっ!!!


ふぁーすとこんたくと めぐ編
とりあえず、おしまい。
ちなみに、今回も、全編ふぃくしょんれす。
めぐ『…………』
あの、めぐさん……?
めぐ『このぉー、悪党ぉー』
ぐお……


サービスカットで、今日は、めぐを1枚。
(今回も、めぐ2回目で撮った写真)
お題、あんばらんす
せくしーだいなまいつボディーのジュエルローザに、プチジュエル用のめぐちんのっけると、こうなりますです。
めぐちんは、やや上方から、斜めのアングルで撮ると、上品清楚な顔になりますが、下のアングルから撮ると、ぶちゃいくに……ふんご〜っ!!!
めぐ『…………』
めぐひゃん、いひゃいいひゃいいひゃいいひゃい!
めぐ『しのざわなんか、キララちゃんのトコへいっちゃえー!』
怒らないでぇ〜

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めぐのご機嫌とりにもう2枚。昨日の撮りたて。
真珠海のエーゲごっこ、りべんじ。
めぐ『エーゲ海の真珠でしょお』
そおでした……

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これ書いてる現在時刻、21時45分……




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めぐ ふぁーすとこんたくと その1  めぐ

「お電話ありがとうございます」
店員さんの、電話に出る声が聞こえる。
「ハイ、ご予約ですね」
予約客のようねぇ。
「ええと……○○○○……しのざわさんですね、はい。
ええと……今日の午後1時……ハイ、お部屋、空いてます」
客の名前、しのざわっていうのかぁ。
聞かない名前。初めてなのかなあ。ちょっと不安。
「……キララは……申し訳ありません。本日予定が入ってます」
そっかぁー、キララちゃん、ご指名だったのかぁー。
キララちゃん、写真映りいいから、最初の客、みんなキララちゃんに行くのよねぇー。
キララちゃん、塞がってると、誰にいくのかなぁ。
最初の客って、得体知れないから、怖いのよねぇ……
「めぐは……空いてますね」
アタシぃ!?
どぉーしよ。まわってきちゃった。
「プチ……申し訳ありません。予定、入ってます」
キララちゃん、塞がってたら、プチも空いてないよねぇ。
「プチF……申し訳ありません。予定、入ってます」
あれ?未来(みく)ちゃんか麗(れい)ちゃん、予約入ったのかなぁ?
「ローザ……ローザ……あ、ローザは空いてます」
えええっ!!!ローザに載るのぉ?
アレ、小雪サンのじゃない。
うっわぁー、あーくぅーしゅーみぃー。
「それでは確認します。
ヘッドがめぐで、ローザボディーで、午後1時から90分。
ドールに着せるコスチュームは、どうされます?」
不安だぁー。ヘンタイさんだったら、どぉーしよ。
ヘンタイさんも困るけど、乱暴だったら、もっとイヤ。
「めーぐー」
店員さんが来た。
「お客さん、入ったよぉー。出番だよぉー」
知ってるわよぉ。電話、聞こえてたからぁ。
「お顔、きれいにして、ウィッグつけようねぇー。
どのウィッグに、しようかなぁー」
洗顔かぁ。
衛生かなんか知らないけど、水道の冷たい水で、じゃぶじゃぶゴシゴシやられるから、イヤだなぁ。
「さあ、準備準備」
憂鬱だぁ……

「水着の着用、終わって……と……」
どんな客かなぁ……しのざわって……
「体起こして、よいしょ。
足、ちょこっと曲げて、横すわりさせて……」
こんなトコに来るオトコなんて、まともじゃないのよねぇ。
オンナノコに相手されないのが、来るんだから。
自意識カジョーオトコか、自信ソーシツオトコなのよねぇ……
「ローザにめぐちゃん、はめて……」
グリグリグリグリ……
ぎゃあ!痛い痛い痛い痛い!
「ウィッグつけて……」
自意識カジョーかなぁ……
それとも、自信ソーシツかなぁ……
「髪の毛、整えて……」
自意識カジョー、自惚れすぎでオンナノコから相手されないから、乱暴なのよねぇ。
アレ、八つ当たりなのかしらねぇ。
「前髪、こうした方が、いいかな……」
でも、自信ソーシツ、もっと怖い。
異常にベタベタか、急に凶暴になるかだもん。
凶暴は、もっとヤダ。ナニされるか、わかんないしぃー。
アレ、犯罪者よぉー。
「めぐちゃん、優しいお客さんだと、いいね」
呑気なこと、言わないでよぉー。
こっち、セツジツなのよぉー。
「めぐちゃん、キララちゃんと並ぶ、売れっ子だからねぇー」
あああ、キララちゃん、毎回、こんな思いしてるんだぁ。
「お、時間時間」
ガチャ
店員さん、行っちゃった……
優しくなくてもいいから、マトモであって欲しいわぁ。

「こちらです」
「これが、めぐちゃん?」
「ハイ」
来た……しのざわ……
「……す、すごいですね」
「ええ、オリエント工業の芸術品ですから」
ヨレヨレの服。フケの溜まったアタマ。垢まみれの襟と袖。
「なんか、触ったら、壊れそう」
「とっても、デリケートなんです。ドール」
目線定まらず、オドオドしたトコ。
「大丈夫でしょうか?」
「乱暴でなければ……
恋人と思って、優しく扱ってください。
終了10分前のご連絡、必要であれば、インターホン、鳴らしますが」
まちがいない……
「あ……お願いします」
コイツ、自信ソーシツくたびれオトコ。
「では、ごゆっくり」
ガチャ
いや……
「どうしよっかな」
いやいや……
「めぐちゃん、よろしくねぇ」
いやいやいや……
「遊ぼうねぇ」
来ないでぇ……
「挨拶のちゅう、しようねえ」
むちゅうううう……
んぐぅ〜ふぐぅ〜むぐぅ〜うぐぅ〜……
「めぐちゃん、可愛いねぇ……
……あ、ナデナデしてたら、カツラ、ズレちゃった……」
もぉ、いやぁぁぁっ!
しのざわ、サイテ〜〜〜っ!!!


続く……
ちなみに、今回は、全編ふぃくしょんれす。
めぐ『これのどこが、フィクションなのぉ?』
ぐわ……


サービスカットで、今日は、めぐを1枚。
(本当は、めぐ2回目で撮った写真)
お題、キララちゃんでなくて、ごめんねぇ〜
小首かしげ、複雑な表情のめぐちん。
じつわ、首のジョイント、結合が甘くて、すわってなかったりする。
めぐ『このあと、首が転がっちゃったもんねぇー』
ほらぁ〜です。
めぐ『しのざわの思考の方が、ほらぁ〜だよぉー』
ぐお……

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日月火とお休みして、次、水曜に更新よてい。
めぐ『しのざわー、お休みの間に、部屋、片付けようねぇー』
それを言うなぁー
めぐ『身請けした、さやかちゃんと、小雪サンと、葵サン、責任持ってかわいがってあげなきゃ、だめだよぉー』
身が、もちまへん。
めぐ『そんでも火曜日、お店に来るんでしょお?』
鋭い……
めぐ『しのざわの、うあきものぉー』
ぐっさぁ〜


これ書いてる現在時刻、19時40分……


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