2011/2/3

乗船名簿に64歳はなかろうに???  

しばらくは、西日本は好天続きでしょう、東海地区は3月の気候でしょう。TVから聞こえた。釣り納め、釣り始めも自分の手帳には記載が無い。 2月である。
1泊2日で釣り三昧と洒落るか?。南は、山の神が怒っているし!!!!!。しかし、もう2月です、大分、長崎、宇治群島、頭はこんがらがった。 1日、お昼過ぎ、甑島蝶栄丸にTEL、(一人で、心配せんでいいよ。大丈夫、大丈夫。明日はAM4:00出港、天気も久々いいよ、じゃ4:00に出ますね〜〜〜〜。)
釣具の検査15:00終了。何時もはルート3を下るのですが、ふと思い出し人吉経由で串木野まで走る計画を取った。昔は霧島の御池キャンプ場に毎夏行ったものです。
テレビ、新聞等での山の神の怒り様が刻々とひどくなっているみたいで確認をするかめにと、思い立ちました。
PM5:30えびのSAに着き、お店の人に聞いたら、ここからは見えないとの事。霧島連山がここで判った。  一路串木野を目指すことにして、カーナビにて3通りのナビ設定で横川インターで下りて、さつま市、を横断して川内郊外に出て串木野港52kmにセット。
初めて通る道、慎重に、途中ほっかほっかで夜、翌朝、昼まで調達する。
19:30港着。気分は甑島。弁当を食べ、防寒具のチェックをし、21:00NHKTVニュースを見て車中泊。翌朝、3;00に目が覚め。近くの公園にて洗面をする。
港に帰ると、小さい車ばかり10台未満。10人足らず。 まったくの予約のみ。蝶栄丸
4:00はるか前に出港してしまった。乗船名簿記入、年齢記入欄がいやに目立った。
64歳、40〜50代10人、ブリッジに3名、2F6人、1F3人。 一寝入りもしないうちに、黒神、沖の島、双子島、長瀬、1名ずつ下りてゆく、デッキに荷物の確認で出ると、(木下さんは、最後です、潮が早いのは大丈夫ですか?)と、船長、(足場さえよければ、どこでもOK)と応えた。 後でわかったのですが、松島のヘタママコに降りた。(8:00が満潮、朝は中ママコに向かって上げ潮、下げは潮が早く逆方向に、竿一本でがんばって下さい。 迎えは14:00、14:00.時間あげますよ。)多分一人じゃ荷物が心配だったのでしょう。最後から2番目にて上礁。AM6:10.
3年前に上げていただいたところです。 たしか5枚の釣果だったと思う。


クリックすると元のサイズで表示します、船長のアドバイスに期待を寄せて、超スローにて、朝の準備にかかる。撒き餌、仕掛け、手荷物の整頓、高い場所に荷物を移動保管。 サンドウィッチにコーヒーをいただきながら、ツケエの解凍をまつ、すでに辺りは夜が完全に明け、ゆっくりと登り潮、画面の方向に。
ロッド、アテンダー1,5号。5,3m。道糸3号、ハリス2号。完全誘導。ガン球B一個。
ウキ0号。ハリOWNER剣華グレ8号。クリックすると元のサイズで表示します
撒き餌開始して30分。 第1投、20m先でゆっくりウキが沈む。後は糸を送るだけ。
40m先だろう。穂先が叩かれた。あわせを入れる。穂先がのされて海中に、あわててレバーブレーキをOFFに。けたたましくハンドルが逆回転。バシッ!左の中指第一間接付近から
鮮血が、頭から指先までの配線の老化、または、電波障害なのか。痛いのなんのって、それどころかい。 どんどん道糸が出る、ドラッグを緩めて、引き寄せ開始。
まず、オナガでないことは確か。 ブダイでもない。じゃ超デカバンオオグロか????。
第一発目、ハンドルグリップが血ですべる。やっと見えてきた、タバメ??(今冬だぞ、夏魚が)。しかし、タモですくって、こしょう鯛とわかった。ま〜〜みやげはできたが。
薬の精で、血がなかなか止まらない。リバテープを2枚巻きつけ、血圧の薬を服用。
おもむろにスカリに魚を移し、2投、3投、今度は、沈む途中からパッとウキがなくなった。うむ〜〜〜。なつかしいテンションがピピッとくる、38cm1号クロちゃんでした。
潮が止まりだした。案の定根掛かりか?。いきなりドンと来た、しかし、後がない、タカノハダイ、50cmでした。いよいよ潮が逆に流れ出した。ハリス2,5号にチェンジ、ウキ環付00号31径、ガン球b一個。完全誘導。10m流れなじんだらじわ〜〜〜っとウキ沈み後は、パラパラとリールから潮の流れに添って出て行く。穂先から海面までの道糸のふけが一直線にそして、竿に添った道糸のパーマがバラバラバラと一直線になってスプールを戻してタッチアップ。後はゆっくり、ゆっくり、ここは一人だけの楽園です。邪魔者はいません。 何度も何度も、スプールに添えた当たり人指し指を蹴っ飛ばす道糸、と、思えば、ジワジワ〜〜〜〜っと、穂先を締めこむタイプ。食わえこんで、じっとしているやつ、10:00まで10匹の釣果でした。クリックすると元のサイズで表示しますタビタビすかりも上げるのが重たく。(贅沢)一旦〆てクーラーに。。。
(どな〜〜〜〜木下さん)蝶栄丸船長が様子見に、思わず右親指立てて、ガッツOKを指示。
撒き餌を再度用意する。沖を見ると、左からの潮と、右からの潮が合流、撒き餌を入れるとどんどん中に吸い込まれていく。
ウキもアッとゆうまに吸い込まれて視界から消え道糸を竿3本分送り出す。後はパラパラ糸が出て行くだけ。クリックすると元のサイズで表示します50〜60m位でスプールの道糸がいきなり走る、重い、流れに逆らいフッとする。沖で走るのは、重たいが上げることが出来たが、手前で食って沖に走るやつは、ほとんど根に持ち込まれてアウトでした。16枚捕ることが出来ましたが、48cmが頭でした。しかし、5枚は根にもっていかれました。こっちを向いてくれませんでした。多分50cmクラスか(勝手に想像)。贅沢に4枚はクーラーに入れなく、バッカン行きでした。
午後1時納竿、最高のゲレンデ満喫でした。クリックすると元のサイズで表示します一人で孤軍奮闘の瀬、撒き餌の散乱、小道具の散乱、服装の果てし無いみだれ、小1時間で身支度を済ませ、蝶栄丸に回収されることに。船長(クーラーの重さを察してか、引き潮どうじゃったな??、)バラシは欲。3年分の釣りを楽しませていただきました。と、返事。互いに目じりが下がりっぱなしでした。帰港後、皆さんの道具を船から上げるのですが、重くて上げきれないクーラーがほとんどでした。帰りは、来た道を帰り、横川インター付近で、新燃岳の噴火に遭遇、スケールの大きさに、ただただ、息を呑むばかりでした。くれぐれも大惨事が無きようお祈り申し上げます。布団の中では、穂先の道糸がピ〜〜〜ンと一直線になる幾度となる場面が深い眠りに。。。。。。。。
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