2011/4/15

四国から離れる日  

4月3日(日)四国に入り6日目。昨夜は達成感と四国の人の厚い人情とことさら同行のお遍路さんの(たとえ名も知らず、地位、経緯も知らず)行く先々の、心のつながりをまざまざと体験でき感謝に耐えませんでした。 
俺が、俺が、昔はこうだった、だれだれはこうだった、の世界から、道中は人は自分をどう見ているのだろうじゃなく、自分とゆうものを自分がどう見ているか。ず〜〜〜〜〜〜〜っとこの修行でした。
1夜明け、徳島駅前は、今にも降りそうな雲行きです。 金剛杖は、ジギング用の竿袋に仕舞いこみ。菅笠は大型風呂敷に包み、一変化。 ロビーにてチェックアウト。 朝食を頂く為にリックに菅笠、金剛杖を片隅に と、エレベーターからまさしくお遍路さんが、あの焼山寺の山越えの途中で会った80代のおじいちゃんです。すでに朝食はお済みのようで、頑張って下さい、気をつけて。( ありがとうございます、行かれるところまで行きます)
早朝のビル街に、同行二人の菅笠、南無大師遍照金剛の白衣が消えていく。

クリックすると元のサイズで表示しますホテルを出て横断陸橋を渡ると徳島駅が見える。と、目の前に、ペコがいやちがう、同じクロラブです。 おはよっ
尻尾を振ってくれた、外に出て最初にあった一人です。
昨日苦労して郵便局を探してよかった〜〜〜〜〜。ホテルとなりが郵便局でも9時まで無理でしょう。
徳島〜熊本 8:24発特急むろと、岡山10:11着、新幹線さくら10:24分発
熊本13:15着。 18,300円 熊本からフェリーで高速、燃料考えると時間を買うどころのさわぎでない。
おみやげ買いたいけど、せっかく軽くまとめた荷物が、出費が。 1時間ホームのベンチで休む。 列車が着くたびにお遍路さんが5〜6人通過される。若い女性が多い、2〜3人組みだから安心もするが。 何気なく空気にのまれていたら、快速列車に、倉敷のご夫婦が乗車中、あわてて窓を叩いて手を振る、向うもびっくり目を丸っ子して手を振る。
(途中引き換えして、別格霊場を周られるとか)クリックすると元のサイズで表示します瀬戸大橋を通過、四国とお別れです。 雨が窓に、岡山で本降りみたい、乗り継ぎに時間が無い、新幹線乗り場まで階段を登る、しもた〜〜〜隣りはエレベターが(少し若くなりました)。
通路をどこか見かけたおばちゃんが、白い手提げが見に覚えが、 藤井寺でデコぽんお接待受けて1個ずつ分けたおばちゃん。肩を叩いた、一瞬きょとん、あら〜〜〜。熊本に帰ります、 私は名古屋に帰ります、じゃ元気で。名もわからずのお別れ、お遍路は終わらん。
名古屋のおばちゃんだったのか、一人旅。
帰りは、お遍路の解説手引きを穴がほげるほど見入った。知らず知らず目が覚めたら、博多でした。 こんどは11月歩きます。それまで元気に仕事します。
お金貯めます。 おしまい。
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2011/4/14

13番札所から17番札所  

13番札所大日寺にやっと到着。ここの住職さんは、韓国の方です。ご主人の本住職さんがお亡くなり、奥さん韓国籍の人で門徒のかたと相談され急遽免許を取られたとのことです、
相当辛かったでしょう。 でも、今は跡取りの息子さんが引き継がれているそうです。
ここの、門前はゆるやかなカーブで道も狭い、とにかく車のスピードが皆早い、歩道が白線で1m弱、大型車は恐ろしいぐらいです、境内に入り少し急ピッチでお参りを済ませ。14番札所へ、13:30案の定、腹がへってコンビニを探してキョロキョロして歩いているうちに、完全に道を間違えてしまった。どこで間違ったかもわからない。 勘で戻っていると
庭先から、自転車に乗ったおばあちゃんが、もしかしたら、道間違えてしまわへんか?
ここは車道でな、お遍路さんは、裏道ですよ、案内するよってこっち来なはれ。関西弁です。 田んぼの道、随分遠くに2人の同行さんが見えた、ここからは、固まって札所があるので、そう、慌てない。クリックすると元のサイズで表示します
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2011/4/13

いよいよ終盤4日目、  

昨日の、お遍路宿、10数名がそれぞれの思いを託し麓の藤井寺から10時間かけてこられた。何人かは5月まで自宅は留守(完全通し打ち)にするそうです。また、旅費があるかぎりとか、徳島県(1国参り)を巡り、秋に高知にと、テーブルで花が咲いた。
札幌からのおっちゃんお遍路さんがお遍路するきっかけは???と、何回も迫ってくる。

>>>4年前、香川の琴平に仕事に行った時、たまたま高知県の坂本龍馬についでに会いたい気分になり、桂浜にしかし、真っ暗やみでわからず、宿探し、やっとかあちゃんが探したのがお遍路やどでした。すでに3組のご夫婦が食事中でした。おかみさんが(多分九州出身で神奈川大学卒で同級生結婚???)風呂は入って食事どうぞ>>>>。
3家族に挨拶して夕食を。 皆さんご年配で薬、病院、病気の話ばかりでした。 我輩は還暦ホヤホヤでした。 食事中のお話にしては・・・・・ま〜〜。あとでおかみさんにお遍路のことを聞いた、高知にも88ヶ所の一部があるそうで、由来等お聞きして、翌日から、にわかに周って見ようになった。33番札所から38番札所まで形だけのお遍路をしてきました。そして、その年の9月に、脳梗塞で倒れた。
(春にお遍路したお陰で、お大師さんが三途の川を渡るのが早すぎると、出直し)と、みなさんに励まされ、今日ここに!!!!!)

札幌の方は、夫婦で旅行すると、かならず夫婦喧嘩だそうです。旅先で何回となく一人で
自宅に帰ったとか?。  で、いつかここの焼山寺越を夫婦でしたいそうです。辛くてわかれるか、どうか、だそうな??????。

てなことが、ありまして、今朝は、6:00朝食、6:30に出発しました。明日は降水確率70%、明日の分まで行くとこまで行こうと決心、みなさんにも報告。
ここからは、2通りのコースに分かれる、山間のゆるやかな車道、次の札所まで25km。
ちょっとした山岳越え20km、1時間は早い、後者を選んだ。クリックすると元のサイズで表示しますまるで、ももたろう、はなさかじいさん、日本昔話の世界でした。が、30分歩いたこころで、早朝まだ体が馴染んでいないのに、昨日の再来。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますえ〜〜〜〜なんや〜〜〜ちょっとどころか、リックが後ろに引っ張られるくらいの急勾配。一段と道幅狭く、つずらおりがひどい。朝食がすごく美味しくて、おかわりして腹いっぱい。当然前かがみで登りだすが、胃が圧迫、当然肺も圧迫、息切れがひどい、まだまだ、足の筋肉は昨日の過激使用で復帰に時間がかかりそう。 30分、40分、我慢できず、(がんばれ〜〜〜〜〜〜!!)と、叫んでしまった。前にも後にも一人。道の間違いは無い、お遍路の札がさがっている。
峠で追い越された、でも、人に会えてほっとする。 我輩の倍はする大きいリックを背負っている。 お疲れさん、どちらからですか?   今朝隣で朝食一緒でした熊は熊でも、埼玉の熊谷からのものです、と。  ぼけなす、こんなに年取ったんだろうか、なさけなかった。  しばらくして、松山のおばちゃんに追い越されてしまった。クリックすると元のサイズで表示しますこっから下りですが、ゆっくり歩くこと、膝をやられて、テーラーで隣り山向うの診療所に連れられたお遍路さんが沢山いるそうですと、松山のおばちゃん。  しばらくして、、パッパッパと音がした止まった。
おはようございます、と、挨拶が、振り返ると、軽装の青年お遍路さん、しゃべりだしたら
九州弁ですね、と、言われ、熊本と答えた。
僕も熊本です、菊池は泗水です。今は仕事で福岡にいるそうです。 でもでもでも。
あの音は、じゃ頑張って下さい、軽いランニングで一挙に下山。 なんじゃろか〜〜〜〜?
おばあちゃんが亡くなってからお遍路やっているそうです。四国一周30日だそうです。1400km÷30日=46,6km。1日平均。超人。3巡目だそうです。クリックすると元のサイズで表示します人生、山あり、谷あり。クリックすると元のサイズで表示しますどっちがいいのか。
大日寺まで15km、ただひたすらに、鮎喰川沿いを歩け歩け、松山の伯母ちゃんは強い、
200m、300m先をせっせっせ、よくよく考えると、ず〜〜〜〜〜〜っと俺を引っ張ってくれている。昭和16年生まれ71歳、愛媛県松山出身。昨夜のお遍路宿で自己紹介が。
神山地区にま〜〜ここは、しだれさくらの名勝地(千本さくら)街並みが見えだした。もう少しだ。4日間歩き、登り、下り、ぱなし。足がなんともないのが不思議、本当に不思議。
ターミネイター。 ペースもややハイペース。
突然、松山の伯母ちゃんが地元のおじいちゃんに止められ、なにかせがまれている。
300mからいっきに近ずき、おじいちゃんがいわく、(ご夫婦でお遍路ですか) あわてて、僕熊本です。この人松山です。知らない同士です。と おこたえする。
80代でしょう、お遍路さんの写真撮られて40年らしいです。ま〜〜お遍路急ぐ理由もなし、撮っていただくか。あとで送るらしい、お札を渡す。 と。そのとき、松山の伯母ちゃんのお札を見た、緑である。僕白です。
お遍路4巡までは白。5巡目からは緑、7巡目だそうです。 ( 四国一周7回目)
大姉さまお遍路。一緒に周らせていただきありがとうございます。お礼を言う。
ところで、、4月12日、届きました。四国のおじいちゃんから、クリックすると元のサイズで表示します徳島県阿南市全然記憶に無い。
写真を見て、じ〜〜〜〜〜〜〜〜んと来た。ありがとうございます。松山のおばちゃんありがとうございました。
テコテコ歩いて13:0013番札所大日寺に着く。 今日の計画はここまでの予定でした。
いかにペースアップしたか。 あとは、ごり押しで17番札所井戸寺まで。頑張ります。そして徳山駅まえのトーヨコインホテル予約。
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2011/4/12

今回のお遍路の目標、焼山寺越え  

お遍路のブログ集、また、雑誌、テレビ、DVD,3年間でいろいろ見、聞きしてきて、遍路ころがし、徳島の12番札所が一番の難所と記されている。し、行き倒れの無縁仏もあちこちに、あるそうです。とうとう来ました。13km二山半の山岳登山。
クリックすると元のサイズで表示しますここ藤井寺の本堂横から難所の道が、7:20分入山。つずらおりの登りがいきなり続く、100m、200m、ひんやりした、遍路道クリックすると元のサイズで表示します20分登りぱなし、どたどたと何かを感じた、昨夜の町営温泉で一緒だった、学生風同行さん、狭いので離合もむずかしい、(昨夜はどうも、と、互いに挨拶。デジカメを取り出したら、もう先の方。若い人は羨ましい。カメラを仕舞い終え、前を見たときは、我輩一人、止まったら駄目、ももがゆうことを利かない。クリックすると元のサイズで表示します
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2011/4/11

2日目8番札所〜11番札所挑戦  

こう昨夜8:00就寝。朝4:00目が覚めるも頸、肩、もも、膝、足首、足の腹、が、いたいいたい虫に食い荒らされて ぎっすりこっすりもできない、(熊本弁どうすることもできない)布団の中でじ〜〜〜〜っとしていると最高に気持ちが良い。廊下じゃ同行お遍路さんが身支度しているみたい。
背の荷物が7kg、昨日は25km完歩。2度寝。5:30に起床。65歳間接部分はあぶらっけ無し、ぎりぎり。集合洗面所まで、あったた、あったたと引きずり済ます。
民宿のおやっさんは他のお遍路さんを昨日最後の札所まで送迎、バタバタみたいだ。
両足にテーピング、腰にデカイ湿布薬を貼り。筋肉疲労剤を満遍なく塗布。
朝食を済ませたところに、おやっさんが帰宅。 まず、お遍路のこころえ復習、問診。
靴の履き方、リックの仕舞い方と背負い方。恕素人も恕素人。靴が1万7千円(軽登山用)
リック1万3千円。使用方法も知らずに、完全武装に教育された。 まるっきり嘘みたいにらくちん。玄関前にて御寶号3回唱える。いざ出発7:00.少し冷える。遠く四国も峰峯に積雪が見える。クリックすると元のサイズで表示します今朝のこわりの痛さは、履き方、背負い方で半減、おやっさんに感謝です。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますお大師の影も朝からは大きい。8番札所熊谷寺。平成19年に夫婦で来たときの多宝塔。クリックすると元のサイズで表示します下の画像が今日の多宝塔です、季節が同じで考え深いです。クリックすると元のサイズで表示します明日の行程を鑑みて無理をせず、マイペースマイペースにて歩くことに。
田んぼの真ん中にある法輪寺では、10人以上の歩き遍路さんがそれぞれ単独。ひとご夫婦が目に入る。明日の山岳コースがあるため、ジョウゴと一緒だ11番札所近くに集まりだしたと、思う。333石段の切幡寺に、我が田舎には3,333段の釈迦院さんが比べると、あかちゃん同然なんて、クリックすると元のサイズで表示しますスタイルがよくてやさしいお顔の菩薩様です。ここからは山を下り、吉野川の潜水橋を歩いて藤井寺へ、吉野川はデカイ、中州が畑や田んぼにクリックすると元のサイズで表示しますこの標識のあたりに団体さん歓迎の大型レストランがあるのですが、切幡寺のおみやげさんのおねえちゃんに隠れたうどん屋を紹介された。ボリューム満点すぎる。歩き続けているために胃が小さくなって全部は無理、肉うどんが食べても食べても減らない。食いすぎて、来た道を間違えてしまった。30分歩いてもお遍路標識がない、畑のお仕事をされていたおじいちゃんが見かねて傍まで来て
道が全然ちがうやん、教えていただいた。クリックすると元のサイズで表示しますこれは、公衆電話ボックスじゃありません。扉を開けると、地図がそれも、明日予定の焼山寺の山岳地図に、明々後日の予定の地図が。へえええ^^^^^^^すごい。
クリックすると元のサイズで表示しますお遍路では定番の場所。
潜水橋。6月は橋は川の中で沈んでいるそうです。しかし皆さん車飛ばされます、危ないあぶない。クリックすると元のサイズで表示しますあと6kmで民宿です。ここに背荷物をあずけて、軽い身で11番札所3kmまで納経をしに、明日は、開門
前にここを通過します。(7:00前)高低さ800m、健脚で5時間、普通の人で7時間
弱足の片で9時間で12番札所、それからさらに下って1時間超で民宿だそうだ。
当然、山中では、金融機関もないことだし、ここ鴨島町で2日間の経費2万円をおろす。
郵便局の玄関横にちょっとした台が、リックを置いてしばし、休憩させていただいた。自販機でピーチなんとか?をいただいた、なんと美味いことだ。 と、前を学生風の同行さんが、これまた、14.5kgはあるだろうリックを背負って、互いに挨拶を。今度は2〜3分送れて、2人組みの学生風同行さん、まだ2日目だし、こちらと比べ門にならないほど早いし、おしゃべりが聞こえる。
5分の休憩が良かったのか、悪かったのか、つま先から、ももの辺りまで筋肉痛の電波がビリビリと来た。おまけに7kgの背荷物が腰に、今夜お世話になる、宿まで4,6kmだ。
実を言うと、見知らぬ町ゆえ、痛さが2分の1、お遍路標識見逃さないように必至が4分の1、残りが冒険心と、癒しです。
16:00ごろやっと民宿を探しだす。入るや否や、藤井寺まで歩いてどのくらいかかりますか?????。とおかみさんに問、30〜40分と返事が、宿帳記入して、リックをあずけて歩く、納経締め切り時間が5時までである。7kgが無いので、自分の足かよ、テックテック早い、4時半過ぎご本殿、大師堂お参りを済ませ、記帳していただいた。
若い二人が2リットルペットボトルをそれぞれ片手に、大型リックを背負い今から、遍路転がし入山しますと上がって行かれた。山中野宿みたいだ。
今日1日一件落着。雇用促進住宅だろうか、ズラッ〜〜〜〜っと、通り過ぎ、街中に中年のおばさんが可愛いお孫さんと買い物帰りかな?通りすがり、お接待です。。。と。
デコぽんをいただいた。 綺麗なみかんです。 と。 後ろから、4番大日寺ですれ違ったおばちゃんが、一緒にいただこうと、1個ずつ分けた。(おばちゃんは、あなたがいただいたもんだからと、じゃ^^^ぼくからお接待です) 一瞬にぎやかな路端になった、金剛杖をお孫さんが、これな^^に?と何回もおばあちゃんに聞いていた、別れにず〜〜〜〜っとおばあちゃんのお話が聞こえていた。 きっと孫娘もいつかはお遍路娘になるかも。
ここの民宿は、各部屋の洋式風呂、温泉はないかと調べたら、歩いて30分、此処まできて、歩くか????タクシーを呼ぶ。町営の温泉施設。450円。 長生きします〜〜〜〜でした。 脱衣場で湯上り中、郵便局前で会った学生風同行さんと会う。17kgのリックを背負い、今日は野宿はしないそうで、近くの安いホテルだそうだ。
すると、ちょうど、のれんがリックにひっかかり、入店のおきゃくさんの顔が圧迫状態に。
年の功50代前半、よ〜〜にいちゃん と、きた。 しばらく間が空き、網代笠を見て。
なんや、にいちゃんお遍路さんかいな、ちょいと待ちない、財布からお接待や気悪せんでや
と、野口さんのお顔が見えた。(千円)
あっちこっちから、にいちゃん頑張ってやーーの声が。 感激、感動外に出て目の周りの汗を拭いた????。
足腰は痛いが、最後の最後、よかった〜〜〜〜〜〜。明日は、頑張るぞ^^^^^!!
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