2012/12/30

秋遍路  土佐塾 その11  

クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します道はさんで両側、ラッキョウ畑です。クリックすると元のサイズで表示します整然と芝生ではありません。 影は吾輩です。 ふるさと総合センターと第3セクターのホテルだそうだ。 入野の松原から粗大ごみ、沿道のゴミが全然ありません。クリックすると元のサイズで表示します奥の白い建物群は、市営住宅だそうです。これが一般道です。ついついスピードが出そうな道路でしょう。 がしかし、出されない道路なのです。クリックすると元のサイズで表示します横断歩道ではありません。ただのタイル張りの道です。白い車の前もそうです。200m於きにタイル張りがあって、50k/h以上出すと音がひどいのです。そして、タイルが盛り上がっているので、バウンドがひどいのです。 それは、それは、60k/h以上だったら、見苦しいぐらい、笑い出したくなる、バウンドです。 みんな静かな走りです。延々続くウォキング道路、ゴミは無、車道は静かだし、自治体も市の行政もすごい、歩きながら、年配の人にお聞きする、歩道の脇にイルカのモニュメントの腰掛がお年寄りの休憩所らしい。 これがあるから散歩にでるのですと、よそは無いでしょう。ここの町はお金がかかった町ですね、と尋ねたら、かかっているように見えますか、それはなぜですか?と問われました。
いや〜〜〜。美しい街ですからと答えた。 熊本に帰ったらゆっくり調べてください。
歩きお遍路やき〜、あんた選挙まで帰れるか〜〜〜。 これが自慢じゃの〜いい街やで〜〜クリックすると元のサイズで表示します入野の漁港です。きちんと配列した漁船団。 広場に古くなった網、発砲スチロール、廃船、船具等がありませんでした、規律が行き届いている。クリックすると元のサイズで表示します市長さんの顔が見たい、どんな人だろう。 歩きながら思ったのが、我が町の職員もこの町に一月でもいたら、どんなんかな〜〜〜〜? きわめつけは、このサッカー場でした。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますJ2のサッカー場か?よく見るとナイター設備なし。 高校生が奥で練習してました。 当たり前の事ですが、今聞こえそう。こんな固苦しい街に住めるか、自由がないみたい。 物を大切に、(公共物を大切にゴミで汚くしない心がけ)約4kmの行程で感激しすぎて、国道56号に抜けなければいけないのを、42号線、有名な四万十川の下田の渡しに出る道に入ってしまった。四万十市まで40分はロスタイムみたい。途中池でバス釣りの青年に道を聞く、四万十大橋に通じる道を教えてもらった、それでもロスタイムみたい。農免道路遍路道みたいだ。クリックすると元のサイズで表示します飛行機の滑走路にどうですか?と言いたくなります。いつまでも町が近ずいてきません。クリックすると元のサイズで表示します山陰に隠れたら、日暮れは早いのです、九州より30分早い日の入り。ちょっと入野で中休みし過ぎました。しかし、癒されました。クリックすると元のサイズで表示します16:00です。サッカー場を出て2時間。孫たちの声がする。特に下の孫娘によく似た声が、下校時刻だね、
ここも津波避難誘導橋が亜鉛引きが夕日に輝いているが、この高さで大丈夫かな?なんMかな?。
クリックすると元のサイズで表示しますとうとう来ました、四万十大橋、明日はここを渡って、真念庵まで行を解くつもりだ。中村までの国道、歩道がない、側溝のふたが歩道だ。現場帰りのトラック、スーパー配達帰りの保冷車が行き交う。
ダンプにバスでも来ようなら、四万十川の土手を歩くことに、正解です。クリックすると元のサイズで表示します種田山頭火が重なった。人生はお遍路成り!!!!、本来通るはずの国道56が見える、スモールランプが点灯する時間帯。ここで一人歩きに思う、年間歩き遍路は5000人らしい。車でさ〜〜〜っと通過する、タイミングとネッチネッチ歩いて通過するタイミング、ネッチネッチだから忘れられず書けるのかなブログ。そして、いろんな人と会えた。 黒ラブラドールのおなかにバスタオルを巻きつけてやや吊るし気味にして、散歩中のおじさんに会う。 ((わかります))
おじいちゃんですか、おばあちゃんですか。 おじいちゃんです、と返事が。あごの下に白髪が目立つ。そして目の周りにも。 14年目ですと。朝と夕方必ず、連れて行ってとせがむっです。 やっと歩けるのですが、こうやって、土手まであがって、爺さん同志の散歩です。今はこうやって介護してますけど、そのうち、私が介護受けることに、なんてね、と、おっちゃんもしゃれいって、和む。 我が家も今10歳だあと、2〜3年すれば、と思うと
、頑張ってくださいと、別れを言いつつ、手を合わせる(合掌)クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します落ち鮎つりですね。平和です、最高です。夕暮れ時です。ごこからか、肉じゃがにっころがしの匂いがしてきました。今日は駅のそばの、ホテルをとったが、車はヘッドライトが点灯。 街路灯もすでに明々と。後川大橋でTELする。 なんと上空にホテルの名前が見える。 川のそばで底冷えがする。
朝食付きで4800円。 風呂は最上階大浴場で、今の時期たった一人でした。クリックすると元のサイズで表示します1時間たっぷりお風呂に。後でわかったが37,9km。59,200歩今日の歩きでした。風呂がやけに長かったわけだ。
晩飯無、路向かえのスーパーでちょっとした惣菜と明日の昼めし、バナナを買って、最後の晩餐を、ところがテレビで今年の冬最高の寒気が訪れて、四国、九州も夜は雪が降ると、明日は九州竹田、阿蘇は夜10時〜11時通過予定、国道は凍結間違いなし。 ビールを飲みながら明日のスケジュールの組み直し。 これがまた、一人歩き遍路の動揺と楽しみと子供に戻ったおやじの姿です。 たぶん真剣だと思います。
まず、宿毛港発AM8:00佐伯港着AM11:00 これだったら、日中ゆえ道路凍結回避。中村駅発AM6:26、宿毛着AM7:00 決定。 明日これで帰ります。 5:00起きです。ここ中村で行を解くことに、お遍路用品すべてバッグパックにクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します始発一番列車、一人です。外はえらい風です。雨もパラパラです。クリックすると元のサイズで表示します宿毛駅は無人、タクシーも居ない。案内看板のタクシー会社にTELをする。2社は、まだ運転手出社していないそうで、キャンセル食う。1社は奥さんが出られて、やっと駅までとうちゃんが眠気眼で、港は丁度着いたばかりのフェリーが、波浪が強い。外海は。 豊後灘しけて、20分遅れで着みたいだ。 8:10出航。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します宿毛湾の画像と出航2時間、豊後灘真ん中の画像です。出航してすぐ爆睡でした、ゆりかごでした。が、なにかと激突みたいな衝撃で目が覚めました。 大波食らって船首に潮が当たって砕けて、外は真っ白でした。
有明海のフェリーとは比べ物にならずでかくて、安心です。 またゆりかごでした。
夢の中は、来春のお遍路足摺岬みたいでした。   寺 縁土
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2012/12/30

秋遍路  土佐塾  その10  

いよいよ大晦日に、連日寒波、波浪でマリーナは閑古鳥が鳴くにも寂しくて鳴けない雰囲気。今日は台風みたいな西風、戸馳の大橋、軽自動車はハンドルを取られると、郵便配達のおばちゃんが、言ってました。 横殴りの雨で、機械、船舶の修理も年を越します。

お遍路日記だけは、今夜中に書き上げたいです。記憶の限界みたいです(汗)クリックすると元のサイズで表示します朝風呂と行きたい、だが観光ではありません。7:00が朝食、やっぱり5:00には起きて、バッグパックの荷物のチェック。ここの洗濯乾燥機1時間100円です。2日分立派に安心。 今日中に四万十市まで35km、実績からして安心距離、まだ宿は未予約です。 明日は四万十市から10km先に真念庵がある、そこで行を解こうと思う。四万十(中村)を12:00発、宿毛行にJR.
宿毛発16:00の佐伯港行フェリーの予定、クリックすると元のサイズで表示します今朝は一段と冷えるし、霜がひどい、昨日は、石槌山、剣山、冠雪、 どっちかわからんが、肉眼で確認。そして今夜は雨と天気予報、高知の天気予報は本当に気まぐれテレビです。 地元のオッチャンがよっぽど当ててくださります(笑)
突然後ろからジェット機???いや一両編成の列車、あわてまくってシャッターを。少しブルーの列車が中央に撮れていました。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します昔からのお遍路道です、 無縁墓がたまに見受けられる。この沿道も新しい無縁墓(御影石)が作り替えられています。 今はJR(土佐くろしお鉄道中村線)と並列、江戸時代、そのまた昔の人なんて考えられない世の中に。温泉旅館を出て30分過ぎたころから、感じていたが、空き缶、たばこの空箱、ビニール買い物袋、肥料袋等がありません。クリックすると元のサイズで表示します左の伊与喜川、かわうそがこないだまでいたそうです。 絶滅種だそうです。 居そうな雰囲気です。動物園では見たことがあるが、実物は、はてな?。旧道ですから、ほとんどといって、車が通りません。クリックすると元のサイズで表示しますくじらに会える町、ゴミがない街クリックすると元のサイズで表示します土佐佐賀の港(鹿島が浦)で経費の調達、簡易郵便局に、おばちゃんが一人、 昨夜の佐賀温泉ちょっと高価でした、贅沢でした、手持ち資金が手薄になり明日のJR,フェリー代まで。 おばちゃんが寒いけな〜、昼からぬくうなるよってな、 ちょっと待ってな、奥からアリナミンCを、お接待うけました。 へ〜〜〜〜くまもとから、私の友達が人吉に嫁に行ってな、人吉ってどんなとこやろ?。  城下町で水がきれいで、温泉があって、やぱり、三十三観音巡りってありますよ。 ちょこっとおしゃべりして、先を急いだ。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますすごい見晴台に着いた、佐賀公園芝生の管理、駐車場管理、トイレの管理、完璧過ぎます。 よそから来た人本当に癒されるだろうな〜〜〜〜〜。一番奥のでっぱりが足摺岬ですと、水平線の奥がハワイですと。クリックすると元のサイズで表示します黒潮消防署を横切る、この辺はず〜〜〜と国道の反対は急こう配の山です。 亜鉛引きの鉄骨が、銀色に輝く、一段〜〜五段津波避難誘導橋かな?。すごい高さだ、お年寄りは、所員がおんぶしてじゃないと。クリックすると元のサイズで表示します津波の心配ごとしながら、岬をぐるっと周ったら、春遍路の琴が浜が?????。(最高の景色に最悪の肉刺激痛の思い出が)しかし、今回は違った、最高のコンディションです。 郵便局のおばちゃんいわく、天気も最高潮に、昨夜の嵐はなんじゃです。クリックすると元のサイズで表示します来年の春、打つ予定の足摺岬が奥に見えました。クリックすると元のサイズで表示します23km、
丁度12時、道の駅ビオスおおがたに着いた。 4年前のいやな思い出が脳裏に、高知の室戸岬からノンストップでここまで、かあちゃんと来ました。疲れ果ててしまい、多分15:00前だと思う、行くだけ行こうでひるめしもそこそこ、無口になり、ここで食料を補給するが。 かあちゃんが例のごとく、店に入ると出てくるまでが遅い、いらいらして、自分の食料だけ買って出てきた。 かあちゃんはわたしを探していたそうですが、ちょっとした意志のすれ違いで車中も無口が続きただ、だまっておにぎりを食べた記憶が、とにかくきつかったし、かあちゃんもず〜〜〜っと助手席で何時間もつき合わされて大変だっただろう、胸が熱くなるこの場所でした。サンドウィッチとお茶を買って、あの松林の一番いいとこで昼飯タイムと先を急いだ。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します松林から砂浜にでて、お〜〜〜絶景かな絶景かな、一人ではもったいない、贅沢な時間を過ごさせていただいた。 サンドウィッチ喉につかえた。 多分お大師さんのいじわるだと思いました。 そして、冷えたお茶を一気飲みしたので、胃痙攣みたいな症状が、今度はかあちゃんのいじわるが、と思いながらもう、2度と来ない景色を後にした。 まだまだ、ゴミがありません。 砂浜の漂着物ゴミもありません。 松林の中もゴミがありませんでした。
  ちょっと、休憩します。 
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2012/12/28

秋遍路 土佐塾 その9  

忘れないうちに、その9になった。4日目。昨日は、36,5km。 今日は、37番札所岩本寺を抜けて、ず〜〜〜っと宿場がありません。岩本寺から10kmの佐賀温泉に予定。32,8kmの行程を組む。クリックすると元のサイズで表示しますどこを通れば、多分昔のお堂の跡でしょう。通夜堂かな。勾配がひどくなる。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますなんとか、峠超えか?。耳をただすと、かすかに車の音がする。 この画像、ブナの木で紅葉もいきですね〜〜〜!。ここから、約300mの遍路道、上と下ではすごい違いです。 シャッターを押したくもありません、掃除機の残骸、ヘルメット、ペットボトル、炊飯じゃー。タイヤ、自転車、も〜〜すごい車の音が近くになるにつれて、コンビニの袋が木々にひっかかって、あっちこっちに、揺れている。 たしか、徳島県の薬王寺に行く途中、月夜御水庵から福井川の沿線は、まさに、県がゴミ捨て指定地域にしているのでは、と思うくらい、ひどかった。
世界遺産??????。たのみます一部の人と思いますが。クリックすると元のサイズで表示します宿場を出て、2時間、そして先ほど下を通った、高速の架橋がはるか彼方に見えます。その先のまた先のでっぱりが、青龍寺かな。ほんとうかな?????。
七子峠茶屋も店しまいみたい。のれんが破けて、でも、トイレと自販機だけはすばらしかった。おしること、コーンスープをいただく。クリックすると元のサイズで表示しますいよいよ、終盤に入る。 影野、雪椿、名前からして、狩人がいそうな、集落が点々と。 あぜ道に出る、真新しい、トレッキングシューズの跡が、それも複数は。 今日何人かは、前を。今朝は、そえみみず遍路道を通られたんでしょう。 大坂遍路道は、足跡なし、随分と探したが、発見できませんでした。窪川、東又川全然景色が変わっていました。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します4年前は、この辺は道路拡張工事と、橋の架け替え工事、そして、道の駅あぐり窪川はありませんでした。 上の写真の左奥の農協のカントリーだけが当時のまま、記憶が。 ここの橋をママチャリに乗った、女子大生のお遍路さんに会ったんです。 4年前、なんで娘みたいな子が白装束を着て、頭をひねりました。 川向こうには、野宿のこれまた、青年お遍路の姿が、南無大師返照金剛の小さなのぼりをバックパックに立てている。 この時は、全然不思議が先で若者のそのものが読めませんでした。
クリックすると元のサイズで表示します今日で4日目のお昼を迎えるがほとんど、食べない、食べてもバナナ2本ぐらい。 今日はここで、豚のから揚げとホットココアをいただく。 豚のから揚げ3個食べ、3個はリックに。3組の老夫婦の車お遍路さんと会う。 こちらに寄ってこられました。 2組のおじちゃん、おばちゃんが手を合わせてくださった。 ぼくも、手を合わせてお返しをしました。 1時間ちょっとで岩本寺。マリリン、モンローさんに会えます。うれしいです。クリックすると元のサイズで表示します4年前、かあちゃんとスタンプラリーみたいに、お寺さんを周っては納経をしていただいた。が、ここ岩本寺に来て、お遍路とはなんぞや?と、頭をひねったことがありました。クリックすると元のサイズで表示しますご本堂の天井に300枚の絵がかいてあります、全国から筆者が寄せられています。ご本堂入り口の真上にモンローさんが。
すばらしいですね。ご住職先生も若夫婦にかわられたみたい。 マメシバ犬のおばあちゃんを若奥さんが境内を散歩中。 わかります、人間でゆうなら、お寺のお迎えがちかい。と。
お大事にと、一言。 納経所でのど飴のお接待をいただく。ここから38番札所金剛福寺まで80km。今回は、四万十市まで半分歩いて熊本に帰ります。 クリックすると元のサイズで表示しますやっと目標の距離にたどり着きました。今日はあと10km、佐賀温泉、こぶしの里です。クリックすると元のサイズで表示します四万十川の支流でしょう、沿岸や小川の保全はすごい管理が行き届いている。 山の中はゴミだらけ、川の中は、ごらんのとおりです。 歩いていると、ついてくるんです。 口をパクパクさせて、 道の駅で買った
豚のから揚げと、昨日の昼買ったバナナが2本。おにぎりもなし、鯉にやる餌が無し、 ごめんな〜〜〜〜
クリックすると元のサイズで表示します来た道を撮りました。行く道はクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します行けど行けど、歩けど、歩けど、さっき歩いた道みたいに、ひたすらテクテクです。クリックすると元のサイズで表示します山村の日暮れは、落ちて早いです。15:40です。 あと4kmで佐賀温泉です。 山陰になるとちょっと、冷えます。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します拳ノ川峠超えました。 明日は35km、四万十市楽勝?????。あなどるでない。気を引き締めて。 17:00カラスが鳴くから帰りましょう、 あちこちの山村の防犯スピーカーから聞こえてくる。
そ〜いえば、ほとんど子供と会っていない。 通学児童。 初日、国分寺を出るときは、霜があぜ道に白く、朝日にかがやいていた。 向かい側の農道をひっきりなしに、乗用車が4つ門で止まっては、子供たちが学校正門にはいって行く。 時代はかわった。 風の子じゃなく、車の子に変身。佐賀温泉丁度17:00. 温泉最高でした、生ビール最高でした。
部屋で、豚肉のから揚げにアサヒスパードライさいこうでした。 続きます。
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2012/12/28

秋遍路 土佐塾 その8  

クリックすると元のサイズで表示します中土佐町宿場に着いた。
天気予報当たり、ぱらぱら降りだした。 この町も古民家が軒を連らねている。 大村昆ちゃんのアリナミンシー、フマキラー、ブラザーミシン、ホウロウ仕上げの看板が、軒下で昔を忍ばせてくれる。 田んぼの奥に小学校が、ちょうど17:00.カラスと一緒にかえりましょう、と町内放送がながれる、奥山にこだまして、港町、宿場街、しかし、燦々とした
光景にわびしさを感じながら、今夜の宿、福や旅館をさがす。
土佐往還、そえみみず遍路道、の道標が右折、そして、大坂遍路道が1km先、 鮮魚店が多い街並みに、遍路姿にみなさんの視線が、感じる。この時間だったら、とっくに宿に入っている時間みたいに、あっちこっちに、照明灯がつき、買い物客が増えだした。
大谷旅館、福や旅館、お隣同志、 おかみさんが奥から、どうぞお二階へ、ちょいとぶっきらぼうでした。 むだなお話無く、お遍路さんのペース合わせ見たい。???
お遍路として、旅館側から観察されているみたいで、客人として甘えなど出さないようにと、やや、緊張する。 和室だが、戸の鍵はついていません。 石油温風機、24時で燃料切れ、朝食時は、寒かった。 でも、修行です。
旅館を出るときは、御代を払ったら、おかみさんの姿なし、 南無大師返照金剛、3回唱えて、7:00、岩本寺に向けて、GOです。
昨夜、おかみさんから、そえみみず峠は、最初がきついですよ、大坂遍路(七子峠)は最後にちょっときついですよ。 と、アドバイスを、昨夜は風に雨がひどかったが、小川のかもがえさもらいに。クリックすると元のサイズで表示します静かな町にもどった。クリックすると元のサイズで表示します川のほとりの遍路小屋、テーブル、長椅子、使用頻度がなく。苔が、もったいない、もったいない。
民家も少なくなり、電柱のお遍路マークにしたがい進む。
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します古民家や、雨戸がなく、おえんがあって障子があって、番犬が寒さの精で、まだ小屋から顔だけ出して、おばあちゃんが洗濯干しを、庭先から、 すみません、お尋ねします。 この建物建築何年ですか。と。おききしました。
今な、じいさんが、86歳や、じいさんの、じいさんもここで生きちょったんで、 そやけんど、120〜150年ぐらいじゃな〜〜〜〜。 障子一枚で寒くないですか。 今は、隣に住んでいます、昔はここで寝泊りしてたよ、寒くないですよ。 なんか、おはなしをお聞きしてたら、温かくなり、シャッター忘れました。  そんな中に、近代建築物、が、12月9日開通の高速道路の架橋が、見えて来た。下から見ると、おったまげる。クリックすると元のサイズで表示します1時間は歩いた、 ここで、民家とはお別れみたい。 最後の家みたい。 畑、田んぼは、いのしし予防の柵が、アスファルトが切れて、地べたに、道脇はいのししが、ほじくり回した、跡がず〜〜〜〜っとクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します峠の入り口に、晴天とゆうのに、暗い。 立派な遍路小屋発見、立派なトイレも、そして、寝るところも、地元のかたのお心使いが、昭和初期、明治時代から先祖代々から受けつがれた奥大坂、大坂谷集落のみなさんに感謝。クリックすると元のサイズで表示します歴史を拝見し、そして、壁に掛けてあった、心訓頂戴してまいりました。 団塊の世代諸君!!!!クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します肝に銘じて登る。 普段のお遍路道とはちょっと、雰囲気がちがう、 無縁仏さんが目立つ、よって、あまりシャッターを押していません。クリックすると元のサイズで表示します勾配もきついが、至る所をいのししが、ほじ繰り返し、道も狭くなり、よそ見ができない状態に、なるほどこの勾配にこの道か、修行、修行、   続く
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2012/12/27

秋遍路 土佐塾 その7  

ブログ、クリスマス休暇しました。 しかし、朝から晩までよう、冷えた、寒かった。 霜で真っ白。 おまけにからっ風で、仕事も身に入らず、ストーブの番人でした。クリックすると元のサイズで表示します3日目、ここ須崎市は4年前、かあちゃんと車で通過した街です。高速、バイパス、庁舎、警察署、公共の建物が新しく建ち、めまぐるしい発展です。クリックすると元のサイズで表示しますまだ記憶に新しい、道の駅かわうその里すさきです。 当時は、広場一杯、テントがあり露天商でにぎわっていましたが、ちょっとさびしさが。 ここの野菜コロッケおばちゃんが進めてくださったが、ボリュウムもあって最高に美味かった。さらに歩くと、魚菜食堂、新鮮市場でしょうか、集客が一変していた。5〜600mで4年間できびしい商いの挟間を見てしまった。 第3セクターと民間^^^^^^^^。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますこのトンネルは新道です、旧道はまだ、クネクネです。しかし、どうやって、通れとゆうのです?。ぜったい、ヒラヒラさせては、引っかけられます。 懐中電灯を正面に、通る、ゆっくり中央線によってすれ違う車、かと、思えば、バックミラーが当たりはしないか、ず〜〜〜〜〜〜んっと、見ると、たばこを吸ってる、おねえちゃん。 もう〜〜もう〜〜!!
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します安和の港に出た。息苦しいトンネルでした。 気分が一変、遠くのタンカーに焦点をあわせました。 足元から、船外機が綺麗な引き波をだして、沖合に、いっぱいにズームアップ、船に人が多すぎる、アオリイカ釣りでしょう。 のどかな安和の風景です。本来はここが宿場の計画でしたが、両足の調子が良すぎて当日計画で6km先(中土佐)まで足を延ばすことに。
遍路地図の郵便局が閉鎖、中土佐まで局なし。 焼坂峠遍路道を断念、車道を歩く、途中コンビニATMで今夜の宿賃をおろす。クリックすると元のサイズで表示します安和森林組合の道の駅で一休憩、森林組合だけあって、木工の展示物が、あれも、これも作りたい、逸品ぞろい、 おまけに、海岸で拾った流木のモニメント、くやし〜〜〜、吾輩も、随分と集めているが、スケールが違いすぎる、圧倒されて、シャッター忘れる。忘れて幸い、しっかと脳裏に。 トイレをお借りして、バナナ3本、ホットコーヒーをいただく。クリックすると元のサイズで表示しますこの地図は、仙台の野宿お遍路さんが寝袋かぶっていた、遍路小屋で頂いたものです。 本当にありがたいものですね。 これがお四国なのです、お遍路なのです。一般のご家庭の庭先の出来事なのです。 クリックすると元のサイズで表示します明日、明後日目指す四万十市です。気が遠くなります。 しかし、本当にまじ、遠くなりそう。 焼坂トンネル。
1000mそして、反射たすき。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します恐怖を生で感じて、シャッターがぶれています。 ほかに道はありません。タオルを顔面に巻いて、懐中電灯を大きく振り回して、歩きました。 右側は恐ろしくて、向かってくる車が。 左側は車が見えないので少しは安堵ですが。 不思議なことが起こりました。 対向車はやりばなし
くるのですが、 左通行の車が来ないのです。 どんどん歩幅が広くなり、金剛杖の鈴の音も大きく響き、とうとう、残り数100mのところですれ違う結果に。トンネルの出口の明かりもあって、ほっとする。 もしかして、もしかして、ご利益かも(含笑い)ちゃんとたすきはお返ししてきました。中土佐に入る、 丁度徳島県の美波町から牟岐町の55号線みたいな錯覚に、クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します村はずれ、あと数キロです。宿場町です。     続きます。
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