2014/5/14

横峰寺の下り  

クリックすると元のサイズで表示します5年前かあちゃんとここに来たときは、車でしたが、森林組合の私設道路で有料しかも、片側通行、下りが10余台通過確認後、登り10余台と無線でやり取りの記憶が、そして、途中でエンジンが焼ける匂いがして、ドライブでは無理をする状態、オートマセカンドに入れてやっと駐車場に。ボンネットから煙が出ているみたいでした。下山してスタンドで確認してもらったのですが、異常なし。それだけ急こう配の山麓、他のお遍路さんの鐘楼の音を聞きながら、宿からいただいたおにぎり弁当を頬張る。
やっと、お遍路の1次試験の突破の先が見えた感じで、おにぎり頬張りながら感無量の空気を吸った。
1回目の焼山寺登りでお世話になった、岡山県倉敷市の相澤ご夫婦もう、2回も熊本に寄られてご縁とは嬉しいものです。3月に会社まで来られて、春遍路の話をした。是非とも星が森に足を運ぶこと、と、アドバイスをいただいた。山門手前から左に登って500mと住職さんに教えていただいた。  本当に不思議、たまらんほど、不思議、右ふくらはぎ、なんともなく、相澤さんのアドバイス通り決行する。 その前に、今夜の宿を探さなくては、ビジネス小松に連絡、(本館満員で別館になります、食事は本館になります。今からだと充分香園寺を打って間に合いますよ、気を付けて) 予約OK,ますます、身軽になった気がする。 荷物を背負っていたら、住職の奥さんが、歩きだったら、お寺に戻らなくて、駐車場の方にまっすぐ行けば61番さんです。声をかけられた。 歩くこと15分、静寂な中から、ビッグサイト、パノラマ。 絶景かな絶景かな。お大師さんが修行された、星が森。です。石槌山しばし見とれていました。ただただ、一人だけで寂しさ、もったいなさは、あったものの、いい土産ができました。クリックすると元のサイズで表示します車道から遍路道に、クリックすると元のサイズで表示します登るときは、華さえ気にかけず、下りともなれば、宿の確保で超安堵、で、山つつじの色の鮮やかさ、高貴な色です。下って、下って、一向に裾野は見えません。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します3人目のお遍路さんに追い越されました。クリックすると元のサイズで表示します今度は、登りが始まった。道は間違ってはいない、途中がけ崩れ注意、回り道、相当荒れた遍路道です。雨が降ったら絶対無理、と、ゆうより危険個所だらけ。 5kmほどのところで、休憩所があった、 市の職員さんが案内されて、後、急な坂道が続きます、怪我しないように注意して降りてください。と、登りもきつかったが、下りもきつい、途中一山超えるのがたまらん。
あまりにも、きつく、急坂でつま先が痛くなり、デジカメ撮る余裕など、さらさら無。白滝奥之院通過時は、ただただ、無意識に両足が前に動くだけ。16:00住職さんが門を閉められていました。大谷池を通て石垣、土塀をぐるっと一周。 教会みたいなお寺さんにやっとついた。香園寺は安産祈願で超有名なお寺さんで、外国からも祈願にこられるとか。16:30記帳が終わり。次女の安産祈願のお守りを探していたら、若いお坊さんが当寺は安産祈願のお寺故、お守りは販売しておりません。妊婦さんのお腹に巻くやつとか、護摩祈祷の灰を服用するのとか、生まれたら連絡をする返信用お札とか、専門のお札がありました。わが子ゆえ素直に購入する。
歳恰好変わらないお遍路さんとしばらく境内でご一緒し、神奈川出身で丁寧なお言葉でこちらは、熊本弁丸出し。名前も互いに知らない同志。宿が一緒で、神奈川さんが携帯されて、今、熊本のお遍路さんと一緒です、のちほどまいります。と、返事をされて、お礼を言ウ。なんやかんやで、デジカメ出すのを忘れる。宝珠寺の近くがビジネス小松。宝珠寺に着き、訳を話、先に納経をしていただき、お参りをする。今までず〜〜っと、一人行動でしたが、宿までご一緒することに。神奈川さん4月の1日から四国に入られたそうだ。別館と言っても、元精肉屋さんの2階。さっそく風呂に入り両足のマッサージ。歩いているうちは、さほど、痛みはないが、部屋にいると、立ったり座ったり、とうとう、いざリ歩きに。 下山からずーーーっと水分補給がない、ビーーールがほしい。本館に歩いて1分、すでに、食堂は歩きが12名、車遍路さんご夫婦が2組。16人のお遍路さん、はじめての経験です。しかも、歩き遍路の方々は、相当の常連さんみたいで、しゃべり方から違う。 それぞれの、歩き方、お参りの仕方、それと、お遍路のコース、旅館のエトセトラまで、俺のが一番いい、あれがいい、これがいい、互いの自漫提供の場であった。 奥が深くってなにがなんだか、ちんぷんかんぷんで、だんだん巡拝の回数が多くなると、こんなもんかな〜〜〜と、、、、、魚釣りの渡船の民宿、トレッキングコースのキャンプ小屋の会話と同じ感じがした。 それに比べて、2組のご夫婦の静かなお食事が印象的でした。豚肉のしゃぶしゃぶ最高でした、この料理を食べんがために、お遍路のコースを取る人も。
ビールもほどよくまわりました。横峰寺ありがとうございました。明日は、伊予国もいよいよ終盤、 
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2014/5/11

横峰寺 26年4月16日  

クリックすると元のサイズで表示しますいよいよ、登り開始。狭い石段を上がり、石畳の階段になり、丸太敷きの階段になり、雨の浸食で段の高さが、短足派の私には超堪えます。左右の土法を歩く。知らずして、沢歩きに変更したみたいに大きい石伝いに遍路みちが。焼山寺と比べると、距離が短いし、そのうち、そのうちと進んで行ったら。人影がドッキ。クリックすると元のサイズで表示します橋げたの補修と足場の階段作りだそうで、西条市の職員の方、人員不足、2年前の大雨被害の修理だそうです。しかし、お遍路道なのに市が管理、だから四国は最高です。 安心です。そして、上流はまだまだ、手つかず。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますまったくの、無風状態。最高のコンディションになりました。右足の状態が状況判断で今日の、宿を決めるので、まだ、予約を入れていません。 14日の激痛、10cm刻みの歩き、そして、15日の早朝の葛藤の歩き、ここ、3日目にして、不思議である。普段通りに登ったり、下ったり、ただし、無理は禁物で大事なところは、金剛杖のお世話になり、1時間は登った。この道は、トレッキングコースだろう、まず、男性の下り道に会う、ウエストバッグだけ、しばらくして、女性2人組み会う。 ま〜ま〜ご苦労さんと励まされ、飴玉の接待を、丁度喉がカラカラ状態でいただいた、熊本からと返事をしたら、九州は良いとこですね、と、 いやいや、四国には叶いません、いいとこです、もう5年以上続いて来てます。この通り。クリックすると元のサイズで表示します残り900m、1時間20分過ぎた。 金剛杖の鈴の音が一段と響く。クリックすると元のサイズで表示します用こんなところに、石を並べて階段を作るな〜〜、まだ、新しい。下ばっかり感心しながら見ながら登っていたら、休憩所でお会いした、私より少し後輩?の女性が目の前に。向こうは余裕で、ご挨拶、こちらはヘロヘロの挨拶。お世話になりました。名残惜しそうに、いつまでもこちらを見ていられるので、またいつかお会いする機会がありますように。お母様の介護頑張ってください。と、エールを送る。クリックすると元のサイズで表示しますこの、巨大石にはびっくり、しかもスッパットカットされそして、通路も6〜7mもありそうな巨大石(天然記念物でもおかしくない)鐘楼の鐘の音が、たびたび聞こえるようになった。 とうとう着いた。 納経所前にバックパックを置き、ご本堂、大師堂とお経を挙げ。お昼にはちょっと早いけど、宿でいただいたおにぎりをいただいた。  ここのお寺さんには、熊本から5人の同行者が(お札とお賽銭を預かってきた方)健康で、家内安全でありますようにお祈りしてきました。クリックすると元のサイズで表示しますせっかくなら、一番難所のほうが、御利益があろうと趣旨貫徹したしだいです(笑)   つずく
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2014/5/3

横峰寺  

4月16日、ビジハウスイン国安の朝、クリックすると元のサイズで表示します長崎の人も4:30起床。 朝ごはん兼昼ごはんを食堂に取りに行く(おにぎり)
名前も互いに言わず、出発する。長崎の人は途中から別格を巡られるそうで安用で別れる。78歳頑張ってください。クリックすると元のサイズで表示します今日のお寺は17,4km先、立ちはだかる石槌山どのへんだろうか。 てくてく、てくてく。147号線を石根の交差点付近では、小学児童があちこちから。 ご父兄の朝の交通指導ご苦労様。
年配の方が、ご苦労さん、ここから先は、お店がありません。ファミマがありますよ。と、アドバイスをいただく。と、思って、昨日、宿の手前のスーパーでぶどうコッペパン、クリームパンを調達。宿からはおにぎりお弁当を。
妙雲寺を通り高速の下を通過する。クリックすると元のサイズで表示しますハングル文字のマークがあった、四国に来るとき朝刊にいろいろ、書かれていたが。
ここまでしなくて、既存のお遍路マークで十分用を足していると思います。 愛媛に入ってほとんどお遍路マークだけで進んでいるみたい。 実際矢印がとんでもない方向に。
クリックすると元のサイズで表示します四国一番の難所ですと。 ところで10km2時間半は歩いて来た。8時だ。 足、足、ふくらはぎ、 全然平気の沙汰に、おかしい、押さえてみれば、なるほど、ピンピン、ジンジン来る。 ま〜無理は禁物。足の心配をすると、神経が足の方しか行かなくなるので、もっぱら、視野のほうに神経集中。クリックすると元のサイズで表示しますなだらかなアスファルトの登りが続く。妙谷川に沿って30分お遍路休憩所発見、8時半朝食、まずはブドウコッペパンにコーヒー。5分過ぎ歩き遍路さんが一人挨拶されて通過、一瞬ドッキットした。多分、栄家旅館7:00出の方でしょう、 血圧、脳梗塞、血液サラサラの薬を服用。 二人目のお遍路さんが通過。
あわてて、挨拶を交わし、身支度をする。 たった2^3分の差だったが、すでに姿が見えない。クリックすると元のサイズで表示します喫茶てんとう虫、火、水は定休日。湯浪で右に直角に曲がり、急坂となる、のんびり、のんびり、てくてくです。 200m先に車、車、そして、建物が見えて来た。 車遍路の駐車場と思った。 自然の湧水の供給場。
今治からの老夫婦がペットボトル2L10本以上調達している。500ccのペットボトルにいれてもらった。 正面を見ると、ここから横峰寺2,4kmの案内板が。そして休憩所には、野宿用に布団がたたんであった。デコポンがお接待されていた。2個いただく。
すると、歳恰好さほどかわらない、おばちゃんがジャジーにトレッキングシューズ、ウェストバッグ姿で車から降りて、こちらに来られて、挨拶、いろいろ質問を受けて、それなりの返答をする。 そのおばちゃん、いつか、いつか、歩きお遍路を実現したかった。 でも、母が認知症になり家を空けられなくなり、時間を見計らってお寺さんにお参りに来ているそうだ。雨以外は毎日だそうだ。 お寺さんまで1時間10分です。お宅だったら1時間20分でお寺さんに行けますよ。じゃーで、とことこ登って行かれた。  さっきの湧水いただいた老夫婦のおじちゃんが、1時間40分は見といたほうが、無難、無理して急いだら、怪我するで。 ゆっくり、ゆっくり行なはれ。 3,333段(美里の釈迦院)階段を思い出す。
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2014/5/1

時々会うお遍路さんお隣の長崎の人  

4月15日午後のお遍路ブログ、記憶を元に書き込みをしております。
昨日、最後の札所南光坊で歩きお遍路は4人居ました。車遍路は8台は居る時間内に入れ替わったと、思う。
歩きお遍路は、境内に着いたら、バックパックをベンチに下ろし、貴重品と頭多袋を身に着け本堂、大師堂とお経をあげ納経所へ足を運びます。二人組の一人がお遍路地図をバックと一緒においていたら、失敬されたらしい。あっちこっち探されている。 が、ベンチ周りは4人しかいない。 多分納経所に行っている間だろうか。疑問。その方は通し打ちみたいで、1冊が必要である。 おいらみたいな区切り打ちは、1週間の計画を立て、その距離、その札所分のコピーを持参している。 したがって、軽量で済む。
その方に今日15日、遊仙寺で会った。地図を聞いたら栄福寺に1冊あったらしく購入できて安堵されていた。おいらが登る時、下りだから随分と早出されたんだろう。
国分寺に着いた、かあちゃんと来たときは、やたらとタオル工場が目立ったが、タオル工場の土産品店も今日は店じまいみたいだ。 朝から休憩なし、それくらい足の痛みも和らぎ歩き続けた。 が、用心に越したことはない。 存分に境内で休憩1時間を予定した。 しばらく一人っきり、特急電車の音だけが伽藍に響いて、こんなに天気が良いのにわびしい感じでした。
熊本から持ってきたデコポンがバックパックの片隅に半分残っていた。昼には足らないが、ビタミン補給には丁度よかった。 やっと人影が、老夫婦、でも、かなりベテランみたいで境内での歩行に無駄がない、俺みたいにうろうろが無い。
荷物を背負い山門に一礼、 老夫婦からしきりに、歩きをしたい、歩きお遍路をしたい、やっぱりお遍路は歩きだよね。と、悔やまれていた。 少し下半身に後遺症があるみたいで、辛いのを察する。 5年前は、少し間違えば自分も、しかし、ご夫婦で回られるだけでも吉とせよ。
激励の言葉をいただき別れを。 ここから1時間歩くこと、コンビニ無、食堂無。おまけに、自販機もなし。伊予桜井漆器会館が見えた、うどん、食事のノボリがひらめいている。 頭の中は、うどん、か、ラーメンか。 車が1台も。 定休日。 がっくり 500mで道の駅今治湯の浦に着く。はっきり言って、3日間お昼は、肉うどん。 食べながら、昨日のふくらはぎの筋肉痛、地面に足が着けられない激痛。そして、今朝のひょこたん、ひょこたん、の歩行。
現在14:30の昼飯タイム、足の痛み無。 歩き遍路で、1日で一番キツイ時間帯である。馬力が上がらない時間帯。
腹ごしらえをして、休憩所で身なりの整えをする。 そこには、なんか落ち着きのない、野宿お遍路が、プラスティックの箱2段、車付が。 2リットルペットボトル5本を、等間隔に置いて、いまから、野宿の準備です。休憩お断りみたいな、場所取りが。 聞いてみると、3順目らしい。最初は、ホテル、民宿泊で、でも、お金がかかり過ぎで、2回目から、鍋釜持参で、気ままに回っているそうだ。4月のはじめ、久万高原は雪が降ったそうで、野宿がたまりませんでした。わげさも錦で貫禄が????。 196号線から栴檀寺(世田薬師)経由でビシハウスイン国安まで2時間。田んぼ道、なんの変化もなし、ただただ、真正面にはだかる石槌山系が屏風のごとく、歩きの気分を半減させようと感じさせてならない。クリックすると元のサイズで表示します明日は、あの山です。
17:20国安(民宿)についた。先客は風呂に。 2階の部屋に通されやっと、靴を脱ぎ、靴下を脱ぎ、テーピングを取り、短パンに。 先客が階段を上がってくる。 あっ!!!。南光坊のあのお遍路さんだ、連れの人は、4km先の民宿にいかれたそうだ。お風呂、洗濯一緒にして、明日のため、両足のふくらはぎ、めちゃめちゃ、もんだ。
26km歩いた。 湿布薬を徹底して塗布。 夕食は山菜に精進料理、おかみさんのオリジナルみたいだ、でも美味かった。明日を考えてビールも大瓶半分は先客に。
その先客たるや、なんと、隣の県、長崎県、氷見峠(長崎水族館)に近くだそうだ。78歳、バリバリ、2月8日、四国に入られ、2か月と1週間、奥の院めぐりも兼ねて巡られているそうで、一番つらいのが、地図を見ても、迷ってばかりで、方向音痴で、地元の人に地図を教えていただいて。
明日は、4:00起き、5:30出発。 お寺まで17,4km、おにぎり持参。おやすみなさい。
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