2015/2/26

12月16日、朝からしとしと雨が。  

AM6:00、起床、洗濯ものをたたみ、必需品をバックパックに詰め込む。ここの建物は遮音効果で、雨の音、タイヤの水切り音も聞こえてきません。7:00食堂で一人朝食。カーテンを開け、外の様子をうかがう、しとしとの雨。 今日は、本山寺〜弥谷寺〜できれば善通寺まで。
新しく、お遍路用ポンチョを着て、旅館藤川をでる。財田川の沿道を上る。 高校生の自転車通学生に出くわす。 知らぬ顔、うつむき顔、軽く会釈、おはよーとあいさつ顔、がんばってくださいとにこにこ顔、男子、女子生徒に会った。
四国ならではの風景である。当たり前です。 歩いていて幸せを感じます。ポンチョを着て、頭巾を絞っているせいか、視あが狭い。 途中散歩の方から本山寺だね。  あと1kmも歩くと
5重の塔が川向こうに見えるよ。 どちらから はい  熊本です。 へ〜〜遠いところからそらまた、ご苦労さんです、気つけてや。 四国では当たり前、幸せを感じながら、進む。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますここの寺院は唯一馬頭観世音菩薩本尊。 5年前、境内の立派さに見とれて、納経をし忘れて、あわてて戻ってきた寺院です。忘れません。お遍路地図の道の切り替わりが、ここ高瀬町は通行要注意。 雨は降る、底冷え、小を堪えて歩くが我慢の限度、 スーパーの裏をお借りして、ぶじことなきをえる。

クリックすると元のサイズで表示しますお遍路休憩所、10日前にオープン式典あったばかりと、案内に。 相当雨に濡れ、下着まで通て来たので、着替えで休憩、柿がお接待で、2個全部いただいた。  うまかった〜〜〜。道向こうから東京のお遍路さんがみえた。 昨日から、前になったり、後ろになったり。 女性の一人ともなれば、気がかりになる。
が、また、前後して歩く。 ついにお遍路地図の切れ目で迷う。 お店のおばあちゃんに聞く。
どこのおばあちゃんも四国はやさしい。  安堵もつかのま、 じわじわと長い上り坂が小高い山へと続く。しかたなく、小股にきりかえるが、効ける。  しだいに靄がかかりだす、遍路道も神秘的に変わりだす。 鳥の飛び立ちでドッキッとなる。  いやだに温泉ふれあいパークににもつをお世話になり、納経帳だけで山門にクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します前回来たときは、以上に何かを感じたお寺さんでした。途中岩ぺきに彫られた仏さんの近くは土壁の匂いと、古文書の匂いがそして、お堂に随分と昔の過去帳の列が。何段も何段の階段がありますが、辛く感じることがなく、納経をすませました。クリックすると元のサイズで表示しますこっから曼荼羅寺までは、山中お遍路道に、どこだったか、太龍寺から平等寺のルートで大根峠を思い出した。目の前に孟宗竹のでかい群衆が次から次と迫る光景は、冷汗もんです。
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2015/2/12

雪焼けで顔がピリピリ  

強風、瀬戸内海を通り抜ける潮風、しかしお日様は強い、県道6号線ひたすら、観音寺まで一直線。5年前はこの辺は夫婦喧嘩しいしい通った道だ。もし早く宿についたら、荷物だけさしより預けて、明日の時間短縮をかねて、観音寺と神恵院隣り合わせの寺でお参りができたらと急ぐ。
JR予讃線のガードをくぐり、歩いていたら、奈良のお遍路さんが手前のビジネスホテルで荷物を預けられて先に行かれた。 あと1kmぐらいだが、今にも雪が降りそうな気配。旅館の看板が見ずらく、2往復。そそくさに荷物を預けて観音寺へ5分。なんと、奈良、東京の両名がお経中。3人のお遍路となった。不思議不思議。5:00納経済ませて互いに、挨拶をして別れ、藤川旅館へ。   あっちい〜〜〜風呂にゆっくり入った。宿泊客は一人見たい。老夫婦のまかないで大変だろう。とにかく約1000mの雪山越え9時間歩き通し、食事より足のメンテナンス
が大事。めちゃくちゃ湿布薬塗布、張り。暖房ガンガンまわして完全に爆睡。
明日は7:30朝食。老夫婦のおもてなしにしたがって。おやすみなさい。
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2015/2/11

念願の雲辺寺、歩きで参拝できました。  

26年12月15日、雲辺寺氷点下3℃。またしても、団体さんが、ロープウウェイ、メンテナンス延期だそうだ。積雪で車道が交通止めのため、動いているそうだ。
クリックすると元のサイズで表示しますまるっきり、昨年の内子から農そう峠そして三坂峠を思い出す。しかし、雲辺寺から大興寺の山道は、4〜5人の靴跡がある。
吹雪いているが、下を見ると、にぎやかな靴跡で、てくてくの感じである。頂上分岐点から、1.1kmの分かれ道、直進が靴跡一人、後は全部左、ロープウウェイの駅と萩原寺の山道になっている。 おいらは直進、 もう前は、奈良のお遍路さん一人。東京の人は萩原寺をまわるらしい。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します木立の上は強風、木々で風を受けてなんとも言えない音がする。熊が出てもおかしくない雰囲気です。時折、杉の木立が雪の重みに耐えかねてバキー、雪の音がドサー。そうかと思うと、腐れた大木が上の方で倒れて、斜面を滑り落ち、山道に抜かっていたり。 ついつい早足になる。 お遍路の掛札癒されますね(笑、笑)
クリックすると元のサイズで表示します麓とは大違い、途中奈良の方を追い越した。 民宿岡田からいただいたお弁当で昼食中。 俺も腹へった〜〜〜〜。この歩きはダイエットには、最高である。止まったら、宿に着けない。日が暮れる。とにかく一歩一歩歩くしかなく、7kgのバックパックが両肩にじわじわ食い込む。 1000km近く歩くともう快感に相当する。粟井町いわ鍋池近くのちっちゃなお遍路休憩所でやっと、やっと。昼飯タイム。トレッキングシューズを脱いで、弁当をいただくことに。 山越えでどのくらいのペースタイムか見当がつかないので、宿の予約が今からだ。 時期が時期で一人は泊めてくれるだろうか??
観音寺の藤川旅館一発でOKの返事が。昼ごはんがさらにおいしくなった。67番札所は裏手からの参道になり、とてつもない大きな楠があったのを思い出した。かあちゃんと来たもう5,6年前。を。クリックすると元のサイズで表示します池野尻局で明日までの旅費を引き出す。15:30、観音寺まで5km1時間20分。 17:00までぎりぎり。
一番ペースダウンする時間帯。そして直線道路。 頑張るぞ。。。
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2015/2/9

明日は好天気、雲辺寺は歩いて行けるよ!!!と、民宿岡田のおやっさんからの言葉をいただく。  

お風呂をいただいて、2階に上がり、太もものマッサージ。ふくらはぎのマッサージ。湿布薬の匂いがファンヒーターで部屋中むんむん。 18:00下からおかみさんが(ごはんですよ〜〜〜””)湯冷めをしないよう、丹前を着こむ。  食堂にお遍路さんが2名、最初はご夫婦かと思ったが、奈良からの男性11月8日高知に入ったそうです。 鹿児島(阿久根)出身東京から女性50代かな?。そしておいら69歳男性の3名で、岡田のおやっさんのアドバイスを聞きながら食事をする。歩き遍路の指南役です。懇切丁寧に道順をプリントこしらえてお教えいただいた。そして、明日の天気と雲辺寺周辺の残雪と雲辺寺から山越えして大興寺までの雪の状況を教えていただいた。明朝6:00食事。早々と切り上げ就寝。

12月15日。6:30民宿岡田を出る。20分前に奈良県の男性。10分前に東京の女性。おかみさんに見送られて出発。昨夜教えていただいた、江戸時代の石塔を目印に進む。クリックすると元のサイズで表示します癒される風景です。クリックすると元のサイズで表示します最初の道しるべ、お遍路地図には載っていません。しかし、朝ごはん食べていきなり登り、登り、1膳のごはんで安心、それでも前夜のお肉が胃の中に。朝食とって1時間超なかなか、お腹が引っ込まない、登り坂で、下腹に力がかかるため、バンドを締めたいが無理無理。いよいよ、残雪の山中に入る、ところどころに雪の重みで木が根こそぎ倒れて、遍路道をふさいでいる。クリックすると元のサイズで表示しますこれは、跨ぐか、上に上がって廻るか。しかし下敷きになったら、朝ごはんが全部出てしまう。いや、ぺっちゃんこだろう。クリックすると元のサイズで表示します登り始めて2時間、行程4時間だそうですが今日は5時間はかかるだろう。ここまでくると、前を歩いている、奈良、東京の男女二人の足跡だけが頼りです。 なんでもない林道ですが、クリックすると元のサイズで表示しますここまでくると、膝まで積雪が、この画面の左は車道です、がっぽり雪が積んでいます。雪ノ下はアイスバン下りは、ブレーキ踏んでもそのまんま崖下みたいな急な曲がり坂ばっかり。                    ここで、足跡が車道と、林道と二手に分かれて着いている。この分岐点で5,6人の足跡が古いのか新しいのか不明。 とにかく東京の女性の靴跡の裏の模様を確認しに、50mぐらい下山する。男性より小さ目、そして桜の模様だ。山道に続いているのを確認した。ちょっとの時間体が動いていなかったので、足元が冷え出し、喉の調子が変になり、のどあめをほおばり、マスクをした。ふんわかした温かさに成り、境内が目の前に。 クリックすると元のサイズで表示します見ての通り、境内はショベルカーで除雪されそして、自分がたった一人。四国最高峰のお寺さん雲辺寺に到着しました。感無量でした。お経を挙げるために、荷物を納経所へ預けに、そしたら、なんと奈良、東京のお二人が待っててくれた。再会を確認して、二人は次の札所に向かわれた。はるばると、雲のほとりの、寺に来て、月日を今は、ふもとにぞ見る。 雲海に見る石槌山系は絶景です。クリックすると元のサイズで表示します本堂、大師堂廻ったら、もう寒さがもろに、アンダーウェアーは今回はちょっと奮発して、熱を通さないやつナノデゾクゾくしない。
羅漢さんも雪をかぶり、超寒そうで雪解けが涙になってかわいそうでした。 ジンクスのため画像はございません。 つらかったのが、トイレ、極寒のため水か使えなく、お手洗いもできません。 我慢できず杉林のなかで、黄色のシャーベットが。南無大師返照金剛。休憩所を素通りホットコヒー、ホットおしるこを買って次の札所に向かうが。山の天気は変わりが早い。横殴りの雪、めがねが積もる。
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2015/2/8

民宿岡田の女将さんに励ましを受ける  

クリックすると元のサイズで表示しますいのししが掘りくり返した田んぼ道を下り、192号線が左下にみえだした、常福寺(椿堂)についた。門徒さん年配の人6人で門松のかざりの作業中。境内に入ると、おしゃべりが止まり、本堂、道隔てて大師堂およそ20分、作業が止まってしまった。納経所できれいな奥さんにおにぎりせんべいと、のどあめのお接待をいただいた。 それから12月10日から20日まで雲辺寺のロープウウェイが点検のため休止と張り紙が貼ってあり、確認すると、12月はじめに、ロープウウェイから張りにこられたらしく。最悪の場合は、66番札所は、春に再度お参りするか。で、腹をくくって、きれいな奥さんにお別れを。 (奥さんが外に出てこられて、門徒さんとおしゃべりが、年配の門徒さんにわ〜〜何年ぶりでしょう、高校生以来ですね、元気でしたか〜〜♪ーーとゆうことは、ここ椿堂の娘さんと言うことだ。井川 遥さんみたい、疲れが吹き飛んだ)国道に入り、クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますしんきん庵.法皇で休憩、。ここから民宿岡田まで4km超。1時間超。15:30まだ陽は高い。おかみさんにTEL.そこから楽勝、楽勝。お待ちしております。と、返事が。高松のコンビニで買ったおにぎりを思い出し、バックパックより取り出し頬張る。ず〜〜〜〜〜っと登りで、計画より随分とオーバータイムした。国道に入り、リカバリーできたみたいで、少々余裕がでてきて、おにぎりを思い出した。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します境目トンネル855m歩道45cm幅員。LED懐中電灯を後ろに向けて、いざ前進。 左側徒歩、車の追い風背中に受ける方法を取る。右側は恐ろしくて立ち止まりばかり。経験済み。 ここは、反射板つきのたすきがなかったです。トンネルを抜けたら、テレビで放映された、先々週140台積雪で立ち往生した国道が。記念にシャッターを切った。根引口の地区は歩道に雪を積んでガードレールも隠れるほど。クリックすると元のサイズで表示します民宿岡田まで緩やかな下りの国道。歩くところは車のワダチの後、ハラハラしながら歩いた。16:20無事岡田到着。
女将さんに部屋を案内されるが、靴が脱げず、腰が上がらず。膝がのばず。あ痛たた、あいたた。 おまけに2階の奥。夏なら最高のせせらぎの音が。サッシを開けると、粉雪が。ガラ〜〜、シャ〜〜〜っとカーテンを閉め、温風ストーブをフル回転。すでにお遍路さん2名が宿泊。17:00お風呂、固まった筋肉が、すり減った足裏が。湯のぬくもりで、もがいているみたい。顎下までどっぷりつかり、英気を養った。 クリックすると元のサイズで表示します全身ポッカポッカで玄関の壁に目が留った。 女お遍路元気旅エッセイを書かれた森 春美さんの日めくりカレンダーが留った。
I walk today  I will walk tomorrow.
フェイスブックの友達関係で、縁あって、本物の日めくりカレンダーを送ってもらった。のが、昨年の春遍路。 人生はお遍路よく言ったもんだ。
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