2010/4/15 | 投稿者: 長井町漁協

今日の夕飯はヒジキご飯でしたぁ!
たいへん美味しかったです!

By◎SHOSHI◎

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2010/4/15 | 投稿者: TAKOMI

4月も中旬だと言うのに最高気温が一桁というなんともいえない寒さです。皆様は体調崩していませんか?

前回は「潮流」について書いたので今回は「海流」について書き込んでいきます。

日本には「黒潮(日本海流)・対馬海流・親潮(千島海流)」があります。そもそも海流と言うのは何なのかと言うと、「ほぼ定常的に同じ方向に移動する海水の流れ」を海流と言うらしいです。
海流には大きく分けて「暖流」「寒流」があります。「黒潮・対馬海流」が暖流で、「親潮」が寒流です。

暖流は、海水温が高く、透明度が高く、高塩分。

寒流は、海水温が低く、透明度が低く、低塩分。プランクトンが多い。

親潮(千島海流)」は、非常に栄養塩の濃度が濃く黒潮の(少なくとも)5〜10倍の濃度があるらしいです。春になると植物プランクトンが大繁殖し、動物プランクトンや魚たちの繁殖場になるようです。植物プランクトンが大繁殖すると、親潮は緑や茶色かがった色になるそうです。
親潮は流れとしては弱く流速は早いときでも1ノットを超える程度ですが、深いところまで流れているので流量は多いです。

今年は親潮の力が強いらしく東北から外房にかけての水温が平年よろ4℃も低いらしいです。たかが4℃ですが気温と違って海水は氷点下になることは無いので海水温で4℃低いと言うのはとても低いことなので、冷夏とかにならないか少し心配です。



黒潮(日本海流)」は、ここ長井にも影響する海流です。黒潮はプランクトンが少なく、透明度が高い。色は青黒色。この色が黒潮の名前の由来です。黒潮は世界最大の海流の一つです。

黒潮には大きく分けて二週類の流路があります。ひとつは紀伊半島・遠州灘沖で南へ大きく蛇行して流れる「大蛇行流路」、もう一つは四国・本州南岸にほぼ沿って流れる「非大蛇行流路」というものです。

「大蛇行流路」は1967年以降に5回発生しています。最近では2004年7月〜2005年8月に発生したようです。一度発生すると一年以上持続するようです。

「非大蛇行流路」の中にも遠州灘から関東近海で小さく蛇行する「非大蛇行離岸流路」と、四国・本州の南岸近くを直進する「非大蛇行接岸流路」があります。

黒潮の幅は日本近海で100kmで最大流速は4ノットにもなります。
海水温は夏季では30℃近くになり、冬季でも20℃近くになるようです。



対馬海流」は、黒潮から分岐した暖流である。日本沿岸にそって山形、秋田沖を通って大部分は津軽海峡を抜けて太平洋に流れるようです。一部は北海道の西岸を北上して宗谷海峡に達するそうです。

冬に新潟や山形のどの東北地方が大雪になるのは対馬海流が関係しているようです。
冬季の寒気であるシベリア高気圧が日本海を通過する際に北西季節風を起こし、暖かい対馬海流から水蒸気を大量に蒸発させた結果、雪を降らせる雲を形成しているかららしいです。


親潮と黒潮のぶつかる潮目と呼ばれる場所は季節や年によって場所が上だったり下だったりするみたいです。潮目は上から見ると白い泡や漂流物が長い帯状に集まっています。潮目ができる訳は互いに違った水温などがぶつかり合った場所が潮目になります。

小規模の潮目は荒崎公園などの展望台などから見ることができることがあります。

海流についてはこの位でご勘弁ください。

By◎SHOSHI◎
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