今朝、学校に行ってみると、栽培棟の水槽に『アユカケ』がおるとのこと。
急いで見に行ってみると、いました!
岩のように動かずにじっっっっとしています。
ちなみに、高知県では『カマキリ』と呼ばれています。
今までも仁淀川の支流で何回かは見ているのですが、あ、おった。えっと絞りとストロボを…とセットしている間に次ぎ見たらおらんやんけ!という悲しい結果ばかりでじっくりは見たことがありませんでした。
今回は仁淀で漁師をしている生徒のおじいちゃんがくれたとのことで、仁淀系には結構いるようです。
次は絶対川で見てやる。そして写真を…その為には、ストロボをTTL接続にして、その為には、ケーブルを光にして、その為には新しいストロボを買って………チーーーン、費用約15万円なり。いつの話になるのやら。一度、何があってもピントを70センチ前後でおいといて、アユカケのための一日で臨んでみようかな。ひさしぶりにそんな潜りがしたい今日この頃です。

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