昨夜、久々に釣行してきました。
「ASCC新旧部長対決」の冬季限定シリーズを謳い文句に続いているナイター・アイナメ戦(今季3戦目)でした。
結果は、またしても私の惨敗。
部長さんの40cmアイナメの他、26cmを2匹に対して私は26cmの1匹のみ。
それも40cmは暇を持て余した部長さんが私の所にやって来て雑談をいい加減して、水平線から綺麗な月が昇り始めたころ「もうそろそろ魚がかかっている頃だから、戻ってみては?」の後「ホントに釣れてました!デカイっ!!」(まさにジャストタイム:飲み込んだのではなく、きっちり上顎に鈎カカリ)
の結果なのである。
毎度、考えさせられるのだが、どうもこの御仁とペアで釣行し、右隣りに入られるとほとんどの確率で良い思いばかりさせてしまっている。
この夜も先釣者が一人居て(私の入釣予定ポイントに)仕方なく、その西側に入ったのだが、部長さんはさらに西側に場を構えた。
正直、いや〜な予感がした。
右側に入られるといつもやられるのである。
誰でもいいから真ん中に一人以上入ってくれると「吉」なのであるが・・・。
昨年の12月例会は間に何人も居て私の圧勝(その場ではネ…)。
そう言えば、ここんところ何時も右隣りに入っているな・・・意識的にやってるのかぁ?
ちなみに、この日も天候、潮時、波の状況等(日中下見済み)を考慮して日出海岸選択し、私から部長さんをお誘い申し上げた次第であります・・・・あ〜ぁ。。。。

誰か私と釣行します?(
ただし左隣のみ可)

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