「おーい、お裾分け。」と、小塩津の同級生。
えっ?!もう出てるの?
今夜の食卓のメインディッシュはワタリの塩茹で。
小振りのワタリガニでしたが、身はぎっしり、ミソも美味しく頂きました。
頂き物の夏キャベツを塩ダレで、
頂き物のキュウリをシラス+ワカメ甘酢和えで
頂き物のメロンウリをデザートに。
頂き物ばかりの食材で豪華な食卓となりました。
ご馳走さまです。
渥美の豊かさに感謝!
【夕方、郵便屋さんの配達あり】
見覚えのあるD社封筒。
参戦決定! 7/7 D社SBC福田
(たぶん行けると思うけど・・・)
参戦のみなさん、よろしくね〜
追記
昨日、元部員さんが訪れた際、夜の赤羽根港にてマダカ62cmを出したと言う。
西堤?東堤?に 西堤防とのこと。
あら、なつかしや赤西。
昔日、赤西まだか会(始めてJC中部の参加のおりは「赤西まだか会」で参加登録^^)と称して、現ASCC事務局長/豆氏と夜ごと通い詰めた。
ぐぐっと来るものがありましたが、いやいや抑えましょ。
「もっと大きいの来るかねぇ?」の問いに「80(cm)オーバーも入るよ」
「2回ばかり、5号のハリス切られた」
「ふ〜ん・・・それなら確実に80超よん。」
93までは確認してるからね・・・・
今頃のマダカは冬のそれと比べるとスマートだけど、瞬発力は別格。
抑えましょ と、言ったものの やはり血が騒ぐなぁ・・・
カーボン磯竿5号が満月に。
新品5号の道糸(フロロ)がヒュ〜ンと悲鳴を上げ、糸を通じて魚が尾鰭を振る度に、その動きが手に感じ、ジッ、ジッとリアドラグが鳴り、ラインが出て行く、あの経験は未だかつて無い。
10分間、一度も寄せられずに、ハリスではなく、道糸(結節部)が飛ばされたあの魚は多くを釣った経験の感触からマダカに違いないが、そのサイズは謎。

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