携帯電話って本当に便利になりましたよね!
電話、インターネット検索は当然ですが、
カメラ
メモ帳
ボイスレコーダー
スケジュール帳
ウォークマン
ライト
などなど。。。
アプリでいくらでも改造可能☆
最近ハマっているアプリは「meta mojo note(元ノートエニタイム)」
手書き変換機能を追加すると、メモ帳としては最高のツールになる。仕事中思いついたネタをドンドンメモしていけます。現場でも手直し指示に、パシャっと写真を撮って、丸で囲って指示書になります☆
勉強ではネットで調べたら、画面コピーして、ノートに貼る。メモして、絵でも書き加えれば、もはやスマホで勉強できる。作品勉強にはもってこいですね。一昨年気が付いていたら活用してましたよ!
思いついたブログネタもこの機能でメモして、読み返して記事にすると、書きたい事を忘れずにすみます☆

こんな感じでノートとして使える☆
便利な世の中になってますよ。
僕はこういう最新の便利な道具はドンドン使って仕事も勉強もやってくべきだと思います。
新しもの好きと良く言われますが、古いやり方にこだわるのはただ変化が怖いだけだろと思ってしまいます。
一級建築士の試験勉強もドンドン新しくなっています。
特に製図試験なんか年々変化している。
5年も製図勉強してたから身にしみて感じました。
学科でいえば、
合格物語の構造の計算問題で、音声データがあったのはまさに変化への対応だなと思います☆
素晴らしい!!
じゃあ、製図は??
今年もフリープラン化が進んだと、どの教育機関(学校、通信などなど)も言ってますが、じゃあ、教え方(そして考え方)だって変化する!?
うーーーん。変化はなくても進化はあって然りでしょうね。製図の考え方は普遍的なものですが、教え方は普遍的ではないはずなので☆
変化出来ずに殿様商売やってたら、『驕れる者もひさしからず…』の世界だと思うm(_ _)m
この一級建築士試験業界もそろそろ進化の時だと思います(^ ^)v
偉そうに書きました。本当に申し訳ありません。。。
合格発表まで毎日豚神様にタッチ(クリック)すると
合格できるらしいです☆

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