シャンソンコンクール
神戸地区大会
男性控室にて
ドラマティックな4時間 シャンソンの熱き戦い
シャンソンなんて遊び・・・?
とんでもない!ことが分りました。
コンクールに出場するということは、選曲から始まり、練習に多くの時間を費やし、自分の歌に作り上げます。
そして採点されるというプレッシャーに耐えながら、舞台に立つ。
非日常空間で、3分程のスポットライトをあび たったの1チャンス。
終ったときの爽快感がたまらないのでしょうか、
来年もまた会いましょうの言葉を残して 男達は立ち去ったのでした・・・。
左から
OZマスター 岩田修一さん 川脇浩之さん 潘龍諮さん
井戸久夫さん 神山卓也さん

歌い終えてリラックスの皆さん
実は「シャンソンをすなる男とは如何なる者ぞ?」
といぶかしげに思っていたのですが・・・
外見は軽くみえがちですが、実は内面は
男らしい歌う戦士でした。
今年の神戸地区は101名のテープ審査応募があり、40名の方々が神戸地区大会に出場されました。
結果は 神山卓也さん 佐藤茂規さん と
女性3名が全国大会に駒をすすめられました。

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