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6月定期公演の聴きどころ
6月定期公演は、N響桂冠指揮者ウラディーミル・アシュケナージが2年ぶりに登場して、マエストロが得意とする19世紀後半から20世紀にかけて書かれたロマンティックな名曲を集めた3つのプログラムを披露する。これまでもアシュケナージは、若い音楽家と共演して新しい才能を紹介してきたが、今回は、世界的に注目される3人の個性的な演奏家との協奏曲も楽しみだ。
新鋭アブドゥライモフのスケールの大きな演奏に期待
Cプロでは、ウズベキスタンの首都タシケント出身のベフゾド・アブドゥライモフがN響と初共演を果たす。
1990年生まれ、今年24歳の新鋭は、2009年ロンドン国際ピアノ・コンクール優勝以来、世界の注目を集めている。開放的な明るい音色と卓越したテクニック、ストレートな表現は若者らしくすがすがしい。アシュケナージの信頼も厚く、2009年のシドニー交響楽団のアジア・ツアーのソリストを務めた。
リストやプロコフィエフの作品を鮮やかに演奏するアブドゥライモフは、ラフマニノフの《ピアノ協奏曲第3番》でも実力を発揮してくれるだろう。ピアニストとして、指揮者としてラフマニノフの作品を知り尽くすアシュケナージの指揮のもと、スケールの大きな演奏に期待したい。
アルプス登山の1日を描いたリヒャルト・シュトラウスの《アルプス交響曲》は、N響得意のレパートリー。晴れやかな演奏になるだろう。
イヌワシ(犬鷲、狗鷲、Aquila chrysaetos)は、タカ目タカ科イヌワシ属に分類される鳥類。
国の天然記念物で絶滅の恐れがあるため特殊鳥類に指定されている。
後頭の羽衣は光沢のある黄色で、英名は Golden eagle (ゴールデン・イーグル)
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→ 2014/4/14 「マジカルメーカー終了のご案内」