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『ハリー・ポッター』シリーズでホグワーツ魔法学校の教科書として登場する、“幻の動物とその生息地“の編者を主人公にしたファンタジー。魔法動物学者の冒険のドラマが展開する。原作者J.K.ローリングが初めて映画の脚本にかかわり、小説とはひと味違うドラマを創造。主演を務めるアカデミー賞俳優エディ・レッドメインの妙演も見ものだ。
監督 デヴィッド・イェーツ
製作 J.K.ローリング
音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演 エディ・レッドメイン キャサリン・ウォーターストン
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11月定期公演の聴きどころ
11月の定期公演は、デーヴィッド・ジンマンがA、Bプロを、井上道義がCプロを指揮する。
井上道義の久々となる定期公演への登場を心待ちにする方も多いのではないだろうか。
N響とは2011年から2016年にかけて、鎌倉芸術館でのブルックナー・シリーズで共演して、好評を博した。
今回はマエストロ得意のショスタコーヴィチ。いやがうえにも期待は高まる。
井上道義によるショスタコーヴィチの3作品
Cプロは井上道義がショスタコーヴィチの3つの作品をとりあげる。
《ロシアとキルギスの民謡による序曲》はショスタコーヴィチがキルギス各地を訪れたことをきっかけに書かれた作品で、民謡を素材とした力強い作品。
《ピアノ協奏曲第1番》ではロシア・ピアニズムを現代に受け継ぐ名手アレクセイ・ヴォロディンが共演する。
鮮やかな技巧に目を見張ることになりそうだ。この曲はトランペットとピアノのかけあいも聴きどころ。
メイン・プログラムの《交響曲第12番「1917年」》は意表を突いた選曲かもしれない。
この曲には体制迎合的な作品という見方や、作曲者特有の二重言語による多義性を持った作品という見方など、さまざまな評価が入り交じるが、純粋に交響作品としてただならぬ緊迫感と壮絶さを持つこともたしか。
決して演奏頻度の高い作品ではないだけに、貴重な機会といえるだろう。 [飯尾洋一/音楽ジャーナリスト]
『ダ・ヴィンチ・コード』、『天使と悪魔』は序章に過ぎなかった。
ラングドン教授に叩きつけられた挑戦状
それは―― 人類を滅亡に導く≪暗号≫
ダン・ブラウンのミステリー小説を映画化した『ダ・ヴィンチ・コード』『天使と悪魔』に続く“ロバート・ラングドン“シリーズ第3弾。
主演をトム・ハンクス、監督をロン・ハワードが続投。
フェリシティ・ジョーンズ、オマール・シー、イルファン・カーンら国際色豊かなキャストを迎え、ダンテの『神曲』“地獄篇“を巡る世界規模の脅威を描く。
2016年はシーボルト(1796-1866)の没後150年に当たります。この記念すべき年に改めて、シーボルト及びその関係者が実際に収集した自然史の標本、シーボルト標本によって学名が与えられた生物等を展示することで、日本の自然を世界に紹介したシーボルトの貢献について紹介します。
17インチの液晶モニター(ディスプレイ) SOTEC LS17TR-02 は、
2007/8/16 に あとりえ用に購入し デスクトップパソコン(XP、VISTA )でずっと使ってきました。
2014年1月からは、Windows7のノートパソコンの外部モニターとして 活用しています。
ところが、2016年4月ごろから ノートパソコンに繋いでも 表示の切り替えがスムーズにいかないことがあり、
ついに 9/24 切り替え表示しなくなりました。 !!(>д<)ノ
あわてて、Windows10のデスクトップに使っている19インチの液晶モニターを外して、ノートに接続。
じつは、このモニターは健在なんですけど 2005年に購入したもの。 o(*'o'*)o
とりあえず これを共用しますが、早いとこ買い替えたい!
最新のモニターを 購入しようと昨日から調べて、やっと候補を絞り込みました。
松島瑞巌寺(ずいがんじ)の国宝「本堂」が7年にわたる平成の大修理を終えました。その完成記念と、この本堂を創建した伊達政宗の生誕450年を記念する特別展です。
特に、東日本大震災復興を祈念して五大堂の秘仏五大明王像(重要文化財)が特別に出品されます。
33年に一度御開帳される秘仏で、瑞巌寺の歴史上はじめての特別公開となります。
また、重要文化財の本堂障壁画など瑞巌寺の至宝をはじめ、仙台市博物館が所蔵する貴重な伊達政宗関係の美術品、歴史資料により、瑞巌寺と仙台藩の歴史と文化をご覧いただきます。>> 出品目録はこちら(PDF)
・ 宮城県の指定文化財 > 指定文化財|重要文化財|木造五大明王像
重要文化財(彫刻)|松島町|瑞巌寺蔵
松島五大堂の造り付けの厨子内に祀られてきた五大明王像である。天長5年(828)慈覚大師(円仁)が延福寺(現在の瑞巌寺)開基のとき、不動を中央に、東方に降三世・西方に大威徳・南方に軍茶利・北方に金剛夜叉の五大明王を安置したと伝えられている。
本五大明王は、東北地方に作例の多い欅を用いた一木造りで、不動明王像ではほぼ全体を一材で彫出している。その材質とやや粗い表面仕上げ、簡略な色彩などの表現から、この地方で製作されたと思われ、年代は10世紀末から11世紀初め頃と考えられる。
本像は長く33年に1度の開帳とされてきた秘仏であったため、従来ほとんど知られていなかったが、調査の結果、東北古代彫刻を考える上で重要な資料であり、完存する五大明王像の古例としても価値が高いものであることが判明した。
(ケヤキ材木造、不動明王像(頂蓮迄):像高64.lcm、降三世明王像:像高92.lcm、軍茶利明王像:像高89.7cm、金剛夜叉明王像:像高91.9cm、大威徳明王像:坐高67.7cm、平安時代)