超入門の方でもベテランでも、『もっと楽しく・便利に』パソコンが使えるようになりますように!
あとりえ「パ・そ・ぼ」のこと、ベルルの思いつきや体験したこと・・・
いろんなことを書いていきます。 コメントしてね!
ベートーベン250プロジェクト
▽現代屈指の巨匠たちのオール・ベートーベン特集
ベートーベンの生誕250年を祝い、80をこえる番組で珠玉の名曲を紹介していきます。
▽今回は豪華な顔ぶれによるオール・ベートーベン特集
▽ピアノのアルゲリッチ、バレンボイム、ポリーニ。バイオリンのムター。チェロのヨーヨー・マ。
そしてN響桂冠名誉指揮者のブロムシュテット。現代屈指の巨匠たちによるベートーベンの饗宴
▽【曲目】1.ピアノ協奏曲第1番 2.三重協奏曲 3.ピアノ・ソナタ第31・32
番組詳細:アーカイブより
世界最高峰の豪華キャストによる新演出の「トゥーランドット」を、大野和士指揮、バルセロナ交響楽団の演奏でお聴きいただく。
大野和士プロデュースによる「トゥーランドット」を、世界中で話題の演出家、アレックス・オリエの新演出でお送りする。冷酷な姫トゥーランドットと、彼女に恋した異国の王子カラフ。2人が迎える結末は…。トゥーランドット姫を当たり役とするイレーネ・テオリン、リュー役の中村恵理ほか豪華出演者の歌唱に注目。
最新の映像リマスター技術により巨匠たちの演奏がみずみずしくよみがえります。
カラヤン、バーンスタイン、ベーム、クライバーの名演奏を紹介します。
カラヤンとベルリンフィルが奏でるチャイコフスキーの「交響曲第4番」第1楽章、
バーンスタインとウィーンフィルのベートーベン「第九」第4楽章、
べームのモーツァルト「交響曲第40番」第1、第4楽章、
そしてクライバーのブラームス「交響曲第2番」全曲。
いずれ劣らぬ4人の名指揮者たちの名舞台をお楽しみいただきます。
フィルハーモニア管弦楽団は、イギリスの名門オーケストラ。1945年の創設以来、膨大な数の録音を誇り、クレンペラー、フルトヴェングラー、カラヤンといった巨匠たちと世界的な名声と地位を築き上げてきました。
2008年から首席指揮者を務めるフィンランド出身のエサ・ペッカ・サロネンは、2020年のシーズンを最後に退任することになっています。確かな信頼関係に支えられた、聴きごたえのある演奏会をお楽しみ下さい。
関口和之(サザンオールスターズ)、荻野目洋子、ジェイク・シマブクロ、高木ブー…ウクレレ愛好家たちが送る特別な音楽会。
会場は参加者おのおのの「家」。撮影のセッティングはすべて参加者自身、オール『自撮り』。
「会いたいのに会えない」、当たり前だと思っていた日常が変わってゆく戸惑い、不安。外出自粛の今、誰を思いどんな曲を奏でるのか?
16人の思いが音楽のバトンでつながってゆく。ウクレレの優しい音色が響く夜。
オーケストラのトッププレイヤーたちが、外出自粛の中自宅でたった一人で音楽を奏でる。仲間も聴衆もいない。でも音楽が心をつなげる。孤独だけど、ひとりぼっちじゃない。
N響、都響、新日フィルなど、オーケストラは演奏会中止、練習もできず、メンバーは自宅にこもり孤独と向き合う毎日だ。これまで仲間と一緒に聴衆の前でアンサンブルをしてきた各オケのトップ演奏家7名が、今回の外出自粛の中、たった一人、自宅でクラシックの名曲を孤独に奏でていく。
祈り・希求・ぬくもり…今だからこそ生まれる音楽。同じように一人だけで家にこもる視聴者の方々に、心揺さぶる感動と癒やしをお届けする。
新型コロナウイルス の感染拡大防止のため、2020年5月定期公 演(3プ ログ ラム6 公演 )を、誠に残念なが らすべて中止させていただくことになりました。
FM生放送およ びテレビ収録のための無観客演奏も 行いませ ん。
公演および放送 を楽しみにされていたお客様 には ご迷惑をおかけいたしますが、何卒 ご理解いただきますようお願い申し上げます。
[中止公演]
Aプログ ラム NHK ホール
5月9日(土) 6:00pm 10日(日) 3:00 m
Cプログラム NHK ホール
5月15日(金)7:00pm 16日(土) 3:00pm
Bプログラム サントリーホール
5月20日(水)7:00pm 21日(木) 7:00pm
新型コ ロナウイルスの感染 拡大防止のため、2020 年4月定 期公演(3プログラム6公 演)を、誠に残念なが らすべて中止させていただくことにな りました。
公演を楽しみにされていたお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒 ご理解いただきますようお願い申し上げます。
[公演中止]
Aプログラム NHKホール
4月11日(土) 6:00pm 4月12日(日)3:00 pm
Cプログラム NHKホ ール
4月17日(金)7:00pm 4月18日(土)3:00pm
Bプログラム サントリーホー
4月22日(水) 7:00pm 4月23日(木)7:00p m
2月定期公演の聴きどころ
ヨーロッパ・ツアーに先駆けて贈るブルックナーとラフマニノフ2月定期公演は
首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィと 気鋭ラファエル・パヤーレが登場する。
Cプロでは、ベネズエラの「エル・システマ」出身のラファエル・パヤーレが登場する。
ウィーン・フィルへの客演で成功を収めるなど、近年めきめきと頭角を現す俊英が組んだのはオール・ショスタコーヴィチ・プログラム。
《チェロ協奏曲第2番》のソリスト、アリサ・ワイラースタインとは夫婦共演となる。
《交響曲第5番》ではドラマチックな名演を期待したい。
飯尾洋一/音楽ジャーナリスト
1月定期公演の聴きどころ
ふたりの名匠で聴くドイツ・オーストリア音楽の粋2020年1月はクリストフ・エッシェンバッハとファビオ・ルイージのふたりの名指揮者が登場する。
Cプロはエッシェンバッハによるブラームス。
エッシェンバッハは前回の共演で4つの交響曲を指揮したが、今回はその続編ともいうべき《ピアノ協奏曲第2番》とシェーンベルク編曲による《ピアノ四重奏曲第1番》の組み合わせ。
協奏曲では同曲のレコーディングでも共演する盟友ツィモン・バルトが独奏を務める。
本公演では、ヨハネス・ブラームス(1833〜1897)の明るい曲調の《ピアノ協奏曲第2番》と
暗く陰影に富む《ピアノ四重奏曲第1番》が演奏される。
後者を編曲したアルノルト・シェーンベルク(1874〜1951)は、調性を放棄して無調や十二音技法に向かった作曲家として知られる。
しかし、シェーンベルクは過去の音楽を拒絶したのではなかった。
シェーンベルクの創作においてブラームスは重要な作曲家だったのである。
ブラームス円熟の交響的果実たる《ピアノ協奏曲第2番》では、
ツィモン・バルトが長年の理解と信頼のもと、エッシェンバッハとの親密な音楽づくりに臨む。
12月定期公演の聴きどころ
N響に新風を吹き込む3人の若き気鋭が登場
12月は鈴木優人、パブロ・エラス・カサド、ディエゴ・マテウスの3人の若い世代を代表する指揮者たちが登場し、N響に新風を吹き込む。
Cプロは ベネズエラのディエゴ・マテウスが 2015年以来の再登場を果たす。
ベルリオーズの《幻想交響曲》を中心に、色彩感豊かでドラマチックなプログラムが組まれた。
グラズノフの《ヴァイオリン協 奏 曲》では、ロシアの 新星、ニキータ・ボリソグレブスキーが華麗な技巧を披露する。[飯尾洋一/音楽ジャーナリス]
11月定期公演の聴きどころ
Cプログラムのモーツァルト《ミサ曲》には、名ソリストに加え、国内トップクラスの実力を備える新国立劇場合唱団が登場する。
荘厳かつ精密な声の力が聴き手を圧倒するだろう。
ブロムシュテットに向けられる尊敬のまなざしは、世界的にも熱くなるばかり。
貴重な共演に立ち会える僥ぎようこう倖を、真のファンほど熟知しているはずだ。 [みやしたひろし/音楽ジャーナリスト]
Program Notes│小宮正安
1783年、27歳のウォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756〜1791)。
ザ ルツブルクでの宮仕えを辞し、ウィーンでフリーの音楽家として活躍し始めてから3年目の彼が残した二大傑作を聴く。
管弦楽曲はもちろん、声楽曲、特に宗教音楽についても、余人を以て代えがたい名演を世界中で残してきたブロムシュテットがいかなる解釈を聴かせてくれるのか?
そして、栄光の時代を歩んでいたはずのモーツァルトが抱えていた光と影とは?/blockquote>
♪ −−−− ♪ −−−− ♪ −−−− ♪
★ これまでに聞いたN響の定期コンサートから、今日のプログラムと同じ曲や指揮者を探してみましょう。 (Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」)
モーツァルト/交響曲第36番ハ長調 K. 425「リンツ」 <== 初めて ♪
モーツァルト/ミサ曲ハ短調 K. 427 <== 初めて ♪
指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット 7回の公演
2010年4月10日 4月N響定期-Aプロ、ブロムシュテットのマーラー9番
2010年4月17日 4月N響定期はベートーヴェン
2011年9月17日 9月N響定期はブロムシュテット
2013年9月28日 9月N響定期はブラームス
2014年9月20日 9月N響は、ブロムシュテット
2018年4月21日 4月N響定期は、ブロムシュテットのベートーヴェン
2018年10月20日 2018年10月N響定期は「ロンドン」と「巨人」
⇒ N響定期演奏会のまとめ 〜 Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
⇒ N響定期 コンサート 〜 Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」
0
10月定期公演の聴きどころ
劇的な曲目が揃う10月定期2人の指揮者による音のドラマに期待
Cプロはソヒエフのロシア音楽プログラム。
ピアノの超絶技巧曲として知られるバラキレフ《イスラメイ》の管弦楽編曲版が興味深い。
ラフマニノフの《パガニーニの主題による狂詩曲》では、実力者アンゲリッシュがN響と初共演を果たす。
チャイコフスキーの《交響曲第4番》では、壮絶な音のドラマがくりひろげられることだろう。[飯尾洋一/音楽ジャーナリスト]
Cプログラムはエキゾチックで華やかな《イスラメイ》を冒頭に置き、濃厚で骨太な2曲を組み合わせた。
ラフマニノフの《パガニーニの主題による狂詩曲》ではニコラ・アンゲリッシュの精緻なピアニズムをどう演出するか。
運命の悲劇が、哀切に満ちたメロディ、はじけるようなピチカートを経て、輝かしいフィナーレとなだれ込むチャイコフスキーの《交響曲第4番》では、交響楽の醍醐味を満喫したい。 [江藤光紀/音楽評論家]
サムソン
(ヘブライ語: שמשון Shimshon/Šimšôn、ギリシア語: Σαμψών Sampson、ラテン語: Samson)
は、旧約聖書の士師記13章〜16章に登場する人物。古代イスラエルの士師の1人で、怪力の持ち主として有名。
名前には「太陽の(人)」、「(神に)仕えるもの」という意味があると考えられる。