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講座の内容
ユネスコ無形文化遺産に登録され、世界中から注目を集めている“和食”。
現代日本人の食文化の基本は、江戸時代に形づくられたものだと言われています。
さまざまな角度から江戸の食事情に迫ります。
2019/5/23(木) 江戸の料理屋文化
2019/6/13(木) 江戸の調味料とだし文化
2019/7/11(木) 江戸の米食文化
2019/7/25(木) 江戸っ子と初物食い
2019/8/8(木) 江戸の外食文化
講師 飯野亮一 食文化史研究家 服部栄養専門学校理事・講師
著書に『すし 天ぷら 蕎麦 うなぎ』(ちくま学芸文庫)、
『居酒屋の誕生』(同)、
『卓上日めくりカレンダー 大江戸味ごよみ2019』(監修・共著、筑摩書房)、
『江戸庶民の暮らし』(共著、小学館)、
『江戸の料理と食生活』(共著、小学館)などがある。
東京都江東区の横井醸造工業株式会社は、江戸前寿司職人でその名を知らぬ者はないという程。
”ヨコ井の酢”は、多くの寿司店で愛用され関東一円の江戸前寿司店には欠かせない存在となりました。
「横井醸造工業」は昭和12年に木場で創業し、昭和63年に新木場に移転。東京でお酢造りを行う唯一のメーカーで、ミシュランガイドに掲載される寿司の名店などもお得意先ブームによって需要が増加し、現在では飲めるお酢など約200種類を製造している。酒粕が原料にした赤酢は寿司のシャリに合うお酢として江戸時代には既に使われていたが、手間暇かかることから作るメーカーは減少している。こちらでは10年間熟成させた酒粕を使うこともあるため、飴色のお酢になるとのこと。
陶芸本焼き絵の具 10色セット - 陶楽房
●各12ml(ポリチューブ入) ●焼成温度…800〜1300℃
《セット色名》
桃色(284)、水色(283)、朱(759)、黄色(285)、茶色(282)、
黒色(286)、ひわ色(287)、青色(288)、緑色(281)、白色(280)
*ポリチューブから絞り出し、適度な濃度にのばすだけで彩画でき大変便利です。
*色数も多く混色も自由にできるため好みの色が得られます。
(混色はテスト焼成をおすすめします。)
*楽焼き絵の具としても使用できます。
*絵つけ後、透明釉(長石釉・石灰釉・楽焼き用)を上掛けして、その透明釉指定の温度で焼成します。
【留意事項】
1.酸化焼成では、美しい発色をします。
緑色は長石釉では、変色しますので石灰釉を上掛けしてください。
2.還元焼成では、黄色・ひわ色・黒色は変色しやすいです。
3.絵の具が固くなり、出にくい時はチューブの上からもみほぐすか、少し水を加えもみほぐすと出やすくなります。
☆単色もあります。