超入門の方でもベテランでも、『もっと楽しく・便利に』パソコンが使えるようになりますように!
あとりえ「パ・そ・ぼ」のこと、ベルルの思いつきや体験したこと・・・
いろんなことを書いていきます。 コメントしてね!
PCで XMind または、FreeMind ![]() FreeMindファイル(mm) ![]() Android アプリ:Mindjet for Android 又は メモリーツリー |
XMindファイルの互換性 Posted on September 14th, 2009 in 特性 | Comments Off
XMindは FreeMindファイル(mm)とMindManagerファイル(mmap)をインポートするができます。そして作成したマインドマップを、mm、HTML、イメージ(JPG、GIF、PNG、BMP)、TXTファイル形式にエクスポートすることができます。
さらに、有料のXMind Proを使うと、PDFとmmapファイル、そしてWindows環境でMS-OfficeのWord(doc、docx)とPowerPoint(ppt、pptx)にエクスポートすることができます。
XMindファイルのデータ
XMindファイル.xmindは、XML形式のZIPファイルですから、WinZIPとかなどで解凍すれば、中身は見られます。マップに添付された画像、ファイルもこのZIPフォルダーにあります。
このため、ファイルを保存することは、一度解凍して、また圧縮する過程となります。ですから、編集中は自動保存が付けられている場合、ソフトウェアのスピードが少し落ちていくことがあります。ご了承ください。
エクスポートの活用
XMindで作成したマップを直接に印刷する際、画像精度が確保できない場合があります。その時に、予めファイルをイメージにエクスポートしてから、イメージファイルを印刷すれば、少し改善できます。画像の方向も調整できます
マインドマップは、ビジネスをはじめ、普段の生活や勉強など、様々なことに活用できます。
本書には、マインドマップ「活用」のプロである、マインドマップアドバイザーがかいたマインドマップの活用例が50以上!
イラスト集や、特別にマインドマップインストラクターの講義も。