いつも友達、時々恋人、たまに母親。これがイイオンナ。
河原町ブラックギャングです。
さっそく本題です。
キャバ嬢を落とすにあたり、気をつけないといけない大きなポイントは3つです。
1.金額は少なく、回数は多く。
月に10万円使うにしても、2回来店して1回に5万使うお客様と、週2ペースで来店して毎回1万使うお客様は、お店もキャストも後者の方を大事にしますし、印象にも残ります。
勘違いしがちなのは、だったら『金額も回数も多く』が一番だと思うでしょうが、現実的にそこまでの資金力があるかどうかが問題ですし、あったとしても『財布』と思われるのがオチです。
その資金力があるなら別のことに使うか、金額を減らして回数を多くしましょう。
2.場内指名→本指名→同伴→アフター。
キャバクラにおいての最終目的はアフター(営業後の店外デート)です。
その為に気に入ったキャストを指名するのですが、順番をはしょると良いことはありません。
キャバクラにおける最終目的と、本来の最終目的が違うからです。
場内しただけでアフターに来てくれるキャストもいます。なかには、場内すらしなくても来てくれるキャストもいるでしょう。ただし、そこまでですし、自分自身にそれなりの魅力が必要です。
それだけ魅力があるならば、キャバ嬢に入れ込む必要はないはずです。
ちゃんと順番を守って指名し、焦らずにお店に通いましょう。
しいて入れ替わるのは、『本指名』と『同伴』ぐらいです。
3.タブー。
『過度のやきもち』
『なんでこんな仕事してんの?』
『俺が面倒みてやるから、仕事辞めなよ』
大半のキャバ嬢が嫌います。
仮に、なんらかの事情でキャストが席を抜けることがあっても「頑張っておいで」ぐらいの一言がいえるぐらいの余裕をもちましょう。
この時に、過度にやきもちをやくと、そのキャストは必ずボーイに「あの席短くていいよ。面倒くさいから」と言います。
2つめに説明は不要ですね。
3つめは微妙ですが、落ちてもいないのにこのセリフを吐くと、キャストはドン引きです。冗談でもやめておきましょう。
あ、『セクハラしない』『値切らない』『綺麗に飲む』は、良識ある大人ですので当然です。これが守れない人は、大人の社交場に行く権利すらありませんね。
この3つを守るだけで、キャバ嬢が落ちる確率が格段に上がります。
どんどんキャバ嬢を落として、快適なキャバクラライフを楽しんで下さい。
これ、本気で書いたら絶対売れると思う。

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