冷房より除湿(ドライ)派。
どうものはらです。
近頃アツイデスネー!!
アツクなった私は店長と松下君と麻雀をすることにしました。
駒井君が見守る中三人打ちを始めました。
・・・・店長が強い強い!!!
前半戦は店長が自慢のケツを左右にフリフリ、卓を支配しました。
後半になり僕と松下君が息を吹き返してきたところ、こんな一局がありました。
南一局、親番はてんさん。
幸先よく先制リーチを放つてんさん。
ケツをフリフリ、ごきげんです。
しかし、松下君も僕からGをしかけ臨戦態勢。
局は進み、ほとんどの牌が通るも誰にもアガリは発生せず。
なかなかあがれず、ごきげんだったてんさんもお怒りもよう。
自慢のケツからはガスも漏れています。
残り4巡ぐらいとなり僕の手牌がこれ。
345@@ABCDEEF中中 ドラ@
ちなみに中は場に二枚切れ。
僕の手牌を覗き見していたてんさんが、
てんさん「よし、こーなったら@切ってリーチやな!」と言って@を切ろうとします。
僕「おいおい、おっさんおっさん!わしG切っとるからフリテンやないか!」
てんさん「ばれたか!にいさん、抜け目がないねぇ。ほんならE切りリーチやな!@ドラやしシャッポコ丸(シャンポン待ちのこと)で勝負や!」
僕「いやいや中枯れとるし!!ってかもう通ってない筋BEぐらいやし、松下君にもあぶないしさすがにやり過ぎっすわー」
と騒いでいると僕が気付かないうちに、僕のEがてんさんの手によりすっと河に。
松下「ドンちゃん!!」
てんさん「出ますか!ドンちゃん。」
なんとダブルドンちゃんならぬダブロン。
ってか僕が切ったんじゃないし、しかもあなたも当たりますかてんさん・・・
ちょっと流れが悪くなってきたらコレよ。
まさに、あの手この手状態。
この後の展開は言わずもがな。
アナゴさんのモノマネでてんさんの独壇場。
そら勝つわな・・・
僕の「麻雀でぶっ殺す奴リスト」一位にてんさんが浮上することになりました。
あなたとはこれから週一でセットをすることが確定しました。
また来週会いましょう。
今のうちにケツしぼっといたほうがいいですよ。

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