最近私がよく思うことについて書きたいと思います。
『血を吸いすぎたら蚊はどうなるのか』
『蚊にかまれて痒くなる理由』
答えを出すためにネットで調べてみました。
小さな生物は基本的に消化吸収(消費)が早く、寝る間も惜しんで食事をしないと餓死してしまいます。
ですから、蚊の吸収も非常に早く、それほど長い間ふらふらはしていないでしょう。
ふらふらしている時には木の葉の陰とか、そういうところで休んでいるものと思われます。
口から人間の体内に出すわけではありません。
蚊に刺されるとかゆくなるのは、蚊が血が固まらなくなる唾液を注入しながら吸血するからだそうです。
ちなみに、外国で血を吸っている蚊を叩きつぶしたために蚊の体内の体液が口から逆流して人間の体内に入り、普通は人間に感染しない病原菌がその人間に伝染ってしまったと言うことがあったそうです。
蚊に刺された場合は、息を吹きかけて追い払った方がよい、とその記事には書かれていました。
面白い日記を最後までよんでくれたみなさまにとっておきのことを教えます。
店長こと橘田淳平(きったじゅんぺい)を逆から読むとイぺんジュタッキ!
なんと韓国によくいそうな名前になるんですよ(;゚Д゚)!
タッキタッキ

0