こんちわーす。中川です。
最近暖かくなってきたので皆さん外にでる機会も増えてきたのでは?
そこで僕が昔やってアツかった遊びを皆さんにお伝えしましょう。
108ある山科死亡遊戯の1つ
「ケツバン!!!」
まず皆さん「ケツバン」という遊びはご存じでしょうか?
主に罰ゲームとして使われます。
ゲームに負けた者がケツを突き出してそれに対して少し離れた所からボールをケツに向かって蹴って当てるという遊びです。「姿勢は壁に両手をついてケツをつきだす」
まぁ当たっても少し痛いという程度です。ケツにあたってもしれてるので笑いながらできます。
「ノーマルケツバン」危険度☆
やはり人は慣れてくるもので普通のサッカーボールを使ったケツバンでは満足しなくなります。
そこで出てきた物が「軟球!!」そうです軟式野球で使う玉です。
軟球を20メートルぐらいからケツに向かって投げるんですがやはりスピードがサッカーボールとは格段に違うくて痛い。
ケツはクッションがあってまだ耐えるんですが、ふくらはぎや膝裏にあたるとかなり痛い。
なので少しコントロールの有るものはケツより下を狙ってくる。
「軟球ケツバン」危険度☆☆☆
スリルというのは麻薬でより濃いものを求めるようになります。
スリルの終着駅に着いた僕らが手にしたモノ「硬球」
日本球界はおろかメジャーリーグでも使われているアルティメットボール。
それを使い20メートルぐらいからケツに向かい投げます。
ケツに向かい投げるとされていますが実際はケツなどありません!!
この手のクラスになると当たる=死となる為、的となる者はミノムシの様にちじこまり衝突面積を限りなく0に近づけます。
土下座した姿のさらに体を限界まで小さくしたのを想像してもらえると分かりやすいと思います。
これは実際に体験して頂くとわかるのですが投げるボールが来るまでの間めっちゃ怖いです。
少し横にずれて壁に「ゴン!!!」と鈍い音がしたとき等はマジ冷や汗ものです。
実際に当たろうものなら「ギャー」と絶叫もんです。
大抵背骨の出っ張っている所にあたります。
革命的なのは天高く上げて背中の上を狙う天空投げ!!
これに当たった者はまだ見てないですが当たったらホンマにヤバいやろなと思います。
「硬球けつばん」危険度☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
残りの107つはまた次の機会に。。。

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