慣れていないこと、発展途上なこと、それは何も悪いことではありません。
しかし、慣れているフリしたり、知ったかぶりをすること、それはとても恥ずかしいことです。
”極悪”とまで言い切っても良いかもしれません。
選手としても監督としても超一流の、あの野村克也氏は言いました。
「調子の良い悪い、流れの良い悪い、そんなこと言えるのは一流のみ。二流三流は口にする資格なし」
カッコええっ!!!
ホントにそうやね。
やれること全てやれてないのに、調子がどーのこーのってチャンチャラおかしいね。
という訳で、皆様、ラスが続いてたとしてもそこは謙虚に、やれること全てやれていたのかどーかを、自分の中のリトル自分に問いかけましょう。
そうすることでしか成長はできません。
麻雀下手なうちから「これが自分のスタイル!」とか言ってるスタッフは、Pottiでは僕にしばき倒されます。
お気をつけて!\(^o^)/

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