昨日あれだけ
注意したのに…
あれだけ注意したのに…
あれだけ注意したのに(しつこい
またババァが来たぜよ…
公共料金の支払い終わって次の客とうそうとしたら
ババァ1「あのー携帯のプリペイドってどうすんの?」
この瞬間さすらい君は
(
あぁ…ロッピーでやるんですよって言えばいいけどこのババァどうせロッピーの使い方分からんだろうからロッピー教えないとアカンのやろな…とりあえず聞こえてない振りするかぁ)
と
1秒で判断し(待て
次の仕事へと向かいました
すると
ババァ1は「休止中」のふだがたったレジの前にボーっと立っていました
さすらい君は思いました
「ざまぁみろ」と(ァ
その後もおはしとかおしぼりとかの発注の仕事をしていたらついにババァ1が
ババァ1「機械のやりかた教えてくれる?」
あ、
やっぱりね
あぁレジ5人くらい並んでるわオーナーごめんなさい
さすらい君はババァ1たった一人のために働きます(痛
ババァ1「あんたようこんな機械分かりますねぇ」
さすらい君「店員なんで(かなり冷めた言い方)」
さすらい心「あんたようこんな機械分かりませんねぇ(爆」
その後レジで精算して、オーナーが非常に苦しそうだったのでレジを開けようとしたら
ババァ1「あのぉプリペイドの登録もしてくれへん?」
さすらい君「ここに書いてあるんで読んでくれたら大丈夫ですよ」
ババァ1「ごめんあたし字ぃちっさくて読まれへんのよぉ」
さすらい心「氏ね。」
そしてさすらい君はババァ1の携帯を片手にやったことのないプリケーの登録を控えの紙を
必死に読みながらやりました
あれめんどくさいなぁ…
プリケーとか
ウィルコムにしろよ(そういう問題ではない
しかし
これで終わらない(爆
なぜ上のババァに
「1」がついてたか?
決まってるじゃないですか
ババァ2がいるからですよ(爆
ばばぁ2は
唐突でした
ババァ2は何も品物も持たずにレジにきていきなり
ババァ2「あのさ、わたしの携帯の画面の照明が消えてるんやけどこれどうやってつけるの?」
は?
話をよくよく聞くとですね
携帯の画面の照明って10秒くらいたったら
節電のために消えますよね?
ババァ2はそれがどうも嫌みたいで
もっと長く照明をつけておきたいらしいです
なぁババァ2よ
なぜさすらい君に聞くんだ
すごい疑問に思いながらさすらい君はババァ2の携帯を借りていじって
照明を長くしてあげました
というか
ババァ2の携帯が
SoftBankでもなく
Vodafoneでもなく
J-PHONEでした(覚えてますか中高生諸君
もう…ババァはやだ…
かわいくないし(それでか
なんかの間違いで女子高生が「照明長くしてくれます?」って言ってきて携帯差し出したら
音速でさすらい君のアドレス入れたるねん(待て
女子高生が照明の変え方分からないってことは
まずないでしょうがね(そこか
明日は
ババァ来たら絶対おいかえす(宣言
☆今日の楽器
すまん
明日スタジオ行けなくなりました
姪っ子が明日手術するらしいのでそれに行かなければなりませんでした
何気に今日は
家の中がバタバタしています
明日のバイトは11時まで昼から
大阪へと行きます
手術といっても生と死の境をってことでもないらしいのですが
姪っ子はじめての手術らしいので行くことになりました
お世話かけてごめんなさい
ではさようなら

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