書きたいことは色々あるわけですが、
ここでそれを書いても
あ、そうなんだ……
みたいな反応になりそうなんで、
坊主の件を久々なノリで書きたいと思います。
あるお朋達の提案で、皆で坊主にしようよ!
ってな事になりまして。
自由参加で
毛狩りをすることに。
まずは一人、学校のベランダでバリカンを通したんですが、完全に見世物でしたね。
でも、切りの手際の素晴らしさから、すぐに片付きました。この時点では、確か6o。
で、雨が降ってきたという理由で場所は卓球部の部室へ。
何故かはよく分からないけど、応援練習してたらいつの間にやら坊主になる宿命を背負った何人かのクラスメイトがズラズラと。
ズラズラと。
で、応援練習が終わった後、ちょっとだけ覗いてみると、
ガリガリ君がいっぱいいました。
床には大量の髪の毛。大丈夫かよ、コレ…。
まあ、みんなを信じて俺は逃げたわけですが。
んで、俺が次に合流したのは祖母の家。
アパートの廊下で、最初に6oにしたはずの彼が
なんと五厘に…!
あれ、なんかみんな短くないですか…?
よく見たら五厘が四人もいました。
あれ、スキンヘッド…………ではないんだよね。
って感じ。でも、みんな似合ってたよ!
五厘の髪の毛を撫でると、凄く独特な手触りでビックリ。
服の上に何もかけないで豪快に散髪してたんで、痒過ぎでした。
…で、その髪の毛付きまくった状態で夜のラーメン屋へ。
やばい、九時ラストオーダーだよ!
いいや、ここ入ろう!
そんで、ラーメンを各々で注文。
おしぼりが到着。
…あれ、コレで頭拭けば髪の毛取れんじゃね?
と思ったら、五厘の人達の頭にはウェットティッシュみたいなおしぼりのカスがたくさん
へばり付いてました。
で、ラーメンを完食、店を出ると警備員の人が、
「試合の方は勝ちましたか?」
…あ、ハイハイ勝ちましたよ。もちろん勝ちました。
野球部じゃねえよ。
解散したのが十時前。
半分深夜徘徊だよな、これは…
本当にお疲れ様です。
で、明日は球技大会だね!
頑張ろう!

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