2007/11/30
河口で回遊待ち 鱸
11月29日 PM10:00.
友人のえびちゃんが東京から北陸に帰省していたので久しぶりのシーバス釣行に誘ってみた。時間的に遅くからの出撃のため、近くの河口部で回遊シーバスを探す事に。
日中吹き続いていた強風や荒れ気味の波は、いつの間にか静けさを取り戻していた。しかし、底荒れからくるものなのかいたるところにゴミが浮び、海水は濁っている。できるだけ釣りがしやすい(ゴミが掛からない)ところを探しならが小移動を繰り返す。

東京の人はやっぱりお洒落です。

振り向くとそうでもないか〜日本人だ。
いつの間にか、えびちゃんがシーバスをヒットさせていた。
ランディングを頼まれ、必死に頑張りました・・・
なんとか無事キャッチに成功。一安心です。

良型のシーバス。

お腹がメタボになってなんだか重そう(^^♪

75cm、3.5kgのシーバス。
久しぶりにキャッチしたらしくとても喜んでいました。

えびちゃんの宝物 古いK-TENで獲ったど〜
今回は回遊待ちのシーバス釣行。
釣れると嬉しいのですがあまりの寒さに長い時間はやっぱり無理ですね〜これからまだまだ寒くなる、貼るタイプのカイロを大人買いしなくては・・・
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友人のえびちゃんが東京から北陸に帰省していたので久しぶりのシーバス釣行に誘ってみた。時間的に遅くからの出撃のため、近くの河口部で回遊シーバスを探す事に。
日中吹き続いていた強風や荒れ気味の波は、いつの間にか静けさを取り戻していた。しかし、底荒れからくるものなのかいたるところにゴミが浮び、海水は濁っている。できるだけ釣りがしやすい(ゴミが掛からない)ところを探しならが小移動を繰り返す。

東京の人はやっぱりお洒落です。

振り向くとそうでもないか〜日本人だ。
いつの間にか、えびちゃんがシーバスをヒットさせていた。
ランディングを頼まれ、必死に頑張りました・・・
なんとか無事キャッチに成功。一安心です。

良型のシーバス。

お腹がメタボになってなんだか重そう(^^♪

75cm、3.5kgのシーバス。
久しぶりにキャッチしたらしくとても喜んでいました。

えびちゃんの宝物 古いK-TENで獲ったど〜
今回は回遊待ちのシーバス釣行。
釣れると嬉しいのですがあまりの寒さに長い時間はやっぱり無理ですね〜これからまだまだ寒くなる、貼るタイプのカイロを大人買いしなくては・・・

2007/11/28
磯マル。リベンジ 鱸
11月26日 ・ PM 3:00。
平日がお休みの私にとって毎週月曜日は釣りに行く絶好のチャンス。
早朝、磯に入ったがサワラのみの釣果に納得がいかず夕方にリベンジする。
波は、朝から少しずつ高くなってきているように感じる。
さて、どんな様子になったか楽しみ楽しみ。

天気はまずまず。

サラシは波と共に厚くなりはじめ、いかにも釣れそう。
暗くなるまでじっくりと待とう・・・
そして、ついにその瞬間が

釣れたよ〜良型の磯マル。
暗くなるまで待った甲斐がありました。
仕事帰りのケンボーにもヒット。

先程よりは小さいように思えるが立派な磯マル。

ショアラインシャイナーR50 でキャッチ。
ケンボーは、NEWタックルで初ヒットしたらしく大変満足していたよ。

冬の磯マルシーズンはこれからだね!
リベンジは成功して、お刺身食べながらビールで祝杯です。
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平日がお休みの私にとって毎週月曜日は釣りに行く絶好のチャンス。
早朝、磯に入ったがサワラのみの釣果に納得がいかず夕方にリベンジする。
波は、朝から少しずつ高くなってきているように感じる。
さて、どんな様子になったか楽しみ楽しみ。

天気はまずまず。

サラシは波と共に厚くなりはじめ、いかにも釣れそう。
暗くなるまでじっくりと待とう・・・
そして、ついにその瞬間が

釣れたよ〜良型の磯マル。
暗くなるまで待った甲斐がありました。
仕事帰りのケンボーにもヒット。

先程よりは小さいように思えるが立派な磯マル。

ショアラインシャイナーR50 でキャッチ。
ケンボーは、NEWタックルで初ヒットしたらしく大変満足していたよ。

冬の磯マルシーズンはこれからだね!
リベンジは成功して、お刺身食べながらビールで祝杯です。

2007/11/27
ジギン! 青物

満月を眺めながら高速を走り・・・

美しい夕日を眺めながら釣場を後に・・・
盛り上がったのはたけちゃんが美味しい魚を捕ったときぐらい

キジハタ 45cmくらい
脇差し・ゴリ巻きじゃ勝負できんよう魚が釣れる日は来るでしょうか?
はぁ〜、鰤釣りたい

2007/11/26
連休2日目 鱸
11月24日 ・ AM 6:30。
前日までの時化は、強い南西風の影響で落ち着きを見せ始めていた。
僕らの磯マルポイントでは、凪ではあまり・・・と、いうかほとんど釣れなくなる。
だから今朝の様子を見る限り、本日がラストチャンスとなりそう。
再びひと荒れするまで休憩である。

朝一番。寅が速攻で掛けた。
軽量な獲物でポンッ!っと、抜き上げ。

お約束の外道。
サゴシ。

それでも再び掛けた。

今度は良型の磯マル。

カレントマスター11S にガツンと、来た。
寅はサゴシを3尾追加し、仕事のため早上がりとなった。
ご苦労様です。

これちんにもヒット。

タモ入れ、頑張れ!
今日は凪だから楽チンだぞ。

へぇった、へぇった。

細いけど、そんなの関係ねぇ〜!
ショアラインシャイナーSL14 はこれちんの18番。

今度はボクチンに。

楽しいねぇ〜。

僕はひとりズリ上げでランディング。
凪ならホント、楽だね。

60cm前半。
サイズを問わず嬉しい1尾。

ヒットルアーは、じゅんさんが仕入れてくれた初代ショアラインシャイナーR55 ・ A-2 カラー。
2代目が登場したけど、やっぱいい仕事してくれます。
じゅんさん。
仕入れてくれてありがとう!
今度は自分が使ってみるといいよ♪

ロッド/morethan 平狂
リール/セルテート4000
ライン/イソセンサー1.5号
リーダー/モアザンショックリーダーN 30lb
今週末は少し波が出そうだからまた磯マルが釣れそうだ。(どうだか知らないけど)
さてと。
今から計画でも立てようっと。
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前日までの時化は、強い南西風の影響で落ち着きを見せ始めていた。
僕らの磯マルポイントでは、凪ではあまり・・・と、いうかほとんど釣れなくなる。
だから今朝の様子を見る限り、本日がラストチャンスとなりそう。
再びひと荒れするまで休憩である。

朝一番。寅が速攻で掛けた。
軽量な獲物でポンッ!っと、抜き上げ。

お約束の外道。
サゴシ。

それでも再び掛けた。

今度は良型の磯マル。

カレントマスター11S にガツンと、来た。
寅はサゴシを3尾追加し、仕事のため早上がりとなった。
ご苦労様です。

これちんにもヒット。

タモ入れ、頑張れ!
今日は凪だから楽チンだぞ。

へぇった、へぇった。

細いけど、そんなの関係ねぇ〜!
ショアラインシャイナーSL14 はこれちんの18番。

今度はボクチンに。

楽しいねぇ〜。

僕はひとりズリ上げでランディング。
凪ならホント、楽だね。

60cm前半。
サイズを問わず嬉しい1尾。

ヒットルアーは、じゅんさんが仕入れてくれた初代ショアラインシャイナーR55 ・ A-2 カラー。
2代目が登場したけど、やっぱいい仕事してくれます。
じゅんさん。
仕入れてくれてありがとう!
今度は自分が使ってみるといいよ♪

ロッド/morethan 平狂
リール/セルテート4000
ライン/イソセンサー1.5号
リーダー/モアザンショックリーダーN 30lb
今週末は少し波が出そうだからまた磯マルが釣れそうだ。(どうだか知らないけど)
さてと。
今から計画でも立てようっと。

2007/11/24
荒れ後・夜編 鱸
11月23日 ・ PM 6:30。
僕の釣果は仲間達へと連絡。
その日の夕方から再び磯へ入った。
波はだいぶ小さくなっていたが、それでも時折3mを超える波が容赦なく打ち寄せている海況であった。
同行者は、これちんとひろフーミン。
2人とも魚に餓えた飢餓状態。
僕の朝の状況に即バイトしたのであった。
最初は、僕が命名した磯の貴公子 ・ 信頼と実績のチェイスBW125で3バイトあったが、全て乗り切らず。
多分、波が大きい状況では、もう少し潜るルアーの方がよいのだろう。
するとショアラインシャイナーR50 LD F-G をキャストしていたひろフーミンがシーバスを掛けた。

これちん、ランディングお願い!

よし、入った!
波が来る前に高場へ戻るぞ!
急げ!

やったな、ひろフーミン。

70cmはあるな。

ショアラインシャイナーR50が下アゴをしっかりと捉えていた。

計測の結果、73cmの良型。
磯ではいいサイズである。

続いてショラインシャイナーSL14 をキャストしていたこれちんに来た。

押し寄せる波をかわしてシーバスとファイト。
波はシーバスを誘導するアングラーにとって、非常に邪魔。
特に夜間となれば視界が効かず、ラインブレイクは当然のように付きまとう。

そして、ランディングをする者にとっても波は厄介な存在である。
海が荒れていれば荒れているほどランディングの難易度は上がる。
ファイトしている者とランディングする者との息が合っていなければシーバスがきちんと網に入ってくれないのだ。

よっしゃ!
獲った!

無事に65cmのシーバスがランディングされた。
そして、久しぶりのシーバスに昇天直前のこれちん。
えかったか?

こっちの世界に戻ってきて、ハイ、ポーズ。
もう少しで本当に昇天するところだったね。
好調が続きそうな磯マルは、荒れている最中と荒れた直後が勝負の時。
でも、安全を確保するため、荒れすぎの時は釣行を控えるつもり。
越前方面の磯は只今好調である。
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僕の釣果は仲間達へと連絡。
その日の夕方から再び磯へ入った。
波はだいぶ小さくなっていたが、それでも時折3mを超える波が容赦なく打ち寄せている海況であった。
同行者は、これちんとひろフーミン。
2人とも魚に餓えた飢餓状態。
僕の朝の状況に即バイトしたのであった。
最初は、僕が命名した磯の貴公子 ・ 信頼と実績のチェイスBW125で3バイトあったが、全て乗り切らず。
多分、波が大きい状況では、もう少し潜るルアーの方がよいのだろう。
するとショアラインシャイナーR50 LD F-G をキャストしていたひろフーミンがシーバスを掛けた。

これちん、ランディングお願い!

よし、入った!
波が来る前に高場へ戻るぞ!
急げ!

やったな、ひろフーミン。

70cmはあるな。

ショアラインシャイナーR50が下アゴをしっかりと捉えていた。

計測の結果、73cmの良型。
磯ではいいサイズである。

続いてショラインシャイナーSL14 をキャストしていたこれちんに来た。

押し寄せる波をかわしてシーバスとファイト。
波はシーバスを誘導するアングラーにとって、非常に邪魔。
特に夜間となれば視界が効かず、ラインブレイクは当然のように付きまとう。

そして、ランディングをする者にとっても波は厄介な存在である。
海が荒れていれば荒れているほどランディングの難易度は上がる。
ファイトしている者とランディングする者との息が合っていなければシーバスがきちんと網に入ってくれないのだ。

よっしゃ!
獲った!

無事に65cmのシーバスがランディングされた。
そして、久しぶりのシーバスに昇天直前のこれちん。
えかったか?

こっちの世界に戻ってきて、ハイ、ポーズ。
もう少しで本当に昇天するところだったね。
好調が続きそうな磯マルは、荒れている最中と荒れた直後が勝負の時。
でも、安全を確保するため、荒れすぎの時は釣行を控えるつもり。
越前方面の磯は只今好調である。
