2008/5/11

オオバロニア  その他
リニューアルしたかごしま水族館に行ってきました。
かごしま水族館では様々な海藻類を培養・展示しています。かなり前からオオバロニアを展示していますが、これは一見の価値があります。

クリックすると元のサイズで表示します
アマモ場を再現した水槽の底質上に転がる(?)オオバロニア

オオバロニアは、一般にサンゴ礁リーフ内外の岩陰等で見られます。アマモとオオバロニアの組み合わせはあまり結びつきませんが、担当されていたO森さんによると、鹿児島市与次郎の長水路では両種の生育が見られるそうです。水槽内の個体は大きいもので数センチにもなり、天然でもなかなか見られない大きさにまで成長しています。
水槽の環境が成長に適していると思いますが、海藻の生理生態学を専門とするO森さんならではの工夫が見えないところにあるのではと思いました。

リニューアルした方の展示室にも海藻の標本や顕微鏡が設置してあり、ミニラボのようになっています。増波装置を持った潮間帯のプールもすごいですね。こちらの方も必見です。

筆者注:オオバロニアに関してはこちらもご覧下さい。
http://diary.jp.aol.com/seaweedresearch/210.html
生態写真を掲載しておきました。
0

この記事へのトラックバックURLはありません
トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ