2008/9/27

喜入のコアマモ  調査
土曜日ですが,院生のN島君は鹿児島市南部の喜入でコアマモの調査をおこないました。

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「海岸で過ぎゆく夏を惜しむ若者」
ではなく,コアマモにコドラートを設置しているN島君です。「過ぎゆく夏」は横浜のビーズのコンサートで先週体験済だそうです。

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コアマモはかなり流失していました。
笠沙の一年生アマモと二ヶ所同時進行で調査ですが,頑張ってください。
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2008/9/22

水族館論の開講  教育
台風による時間変更もありましたが,Q大N島先生の集中講義は無事終了しました。お忙しいスケジュールの中でご講義下さり,ありがとうございました。

今日からは,かごしま水族館のO野館長がお越し下さり,水族館論をご講義されます。この講義を受講し,実際に水族館の世界に入った卒業生も多くいます。

金曜までの長丁場ですが,どうぞよろしくお願い申し上げます。
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2008/9/21

屋久島、奄美大島調査がWWFJapanで紹介されました  調査
屋久島調査(4月)と奄美大島調査(6月)がWWFジャパンのHPで紹介されています。

http://www.wwf.or.jp/activity/marine/news/2008/20080815.htm

ご関心のある方はご覧下さい。
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2008/9/18

志布志高校に来週行きます!  教育
来週25日、志布志高校で大学や研究の話をすることになりました。この度はお招き下さり、ありがとうございます。

一般の人にとって、海はとても遠い存在です。海の植物を中心とした沿岸生態系の話や、人と自然とのかかわりについて考える時間になればと思っています。

そして何より、鹿児島大学や水産学部をよく知ってもらう機会になれば幸いです。

志布志高校の皆さん、よろしくお願いします。
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2008/9/16

大学院の特別講義  教育
Q大のN島先生をお招きしての大学院水産学研究科(修士課程)の集中講義が始まりました。
サンゴ礁の生態学で日本の第一人者である先生のご講義には、毎回多くの院生が感銘を受けています。お忙しい調査日程の中でお越しいただきました。

金曜日までの予定ですが、台風の直撃が心配です。
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2008/9/13

川辺町オキチモズク調査  調査
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川辺町のオキチモズク群落を調査しました。
ほとんど枯死流失していますが、わずかに残存個体がみられます。形態も末端枝が不規則に出て、とても春の個体と同じ種には見えません。これから新たに個体が加入するのかもしれません。今後の調査が楽しみですね。

全くの偶然ですが、学生の新田君も私も真っ赤なポロシャツでおそろいになってしまいました。赤い服を着た若者二人が集落の水路を熱心に見ている様子はちょっと異様だったかもしれません。地元の皆様、スミマセン。
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2008/9/12

串木野市のアントクメ調査  調査
串木野市の長崎鼻でアントクメの生育調査をおこないました。

長崎鼻の磯からビーチエントリーしましたが、台風のうねりがすでに入り始めており、潜りにくいコンディションでした。アントクメは見あたりませんでしたが、水深5-8mにトサカモクが多少残っていました。北上中の台風で流失するかもしれませんね。

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2008/9/12

大学院入試(一般選抜)の合格発表  研究室
大学院水産学研究科(修士課程)一般選抜入試の合格発表がありました。海藻研の2名も合格だったとのこと。実りある2年間になることを期待しています。先に推薦入試で合格していた1名を加え、来年のM1は3名になりますね。皆さん頑張っていきましょう。
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2008/9/5

海藻・海草の分類学、生態学に関する国際ワークショップ  学会
海藻や海草類の分類や生態に関する国際ワークショップが北里大学海洋生命科学部(岩手県大船渡市)で開催されました。拠点大学交流の一環として東南アジア各地で毎年ワークショップを開催してきましたが、今年は日本で実施することになっていました。今回は、開催者である北里大学のO河先生、H崎先生の他に、Q大のK口先生と私が日本人として参加しました。海外からは8名を招聘しました。

鹿児島から約10時間の旅程です。花巻空港経由でもよかったのですが、海外の参加者の方を案内するために、東京駅から新幹線で行きました。おそらく、鹿児島から最も時間を要する場所のひとつかもしれません。
リアス式海岸の高台にある研修所が会場兼宿泊先になりました。さすが有名私立大学、別荘のような研修所で貴賓室もあります。

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庭先で撮影した集合写真
タイのカーン先生、ベトナムのダイ博士・・・私が学生だった頃からお世話になっている先生方です。フィリピンのフォルテス先生やマレーシアのジャパー先生とは、昨年のボルネオ島以来ですね。

朝晩には野生の鹿も顔を出すなど、雄大な大自然に囲まれています。もよりのコンビニまで10kmもあり、煩悩を振り払って研究に専念しました。

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Q大のK口先生がHalymeniaceaeの切片作成法や同定のポイントについてレクチャーされました。各自が持ち寄った標本には興味深い材料(未記載種?)もあり、実り多き観察会でした。私もオゴノリ科の最近の研究成果を紹介しました。

このプロジェクトはあと2年続く予定です。

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