軍艦武蔵の航跡 I.J.N. Battleship Musashi
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2008/2/29
「模型屋」
艤装 Rig/Fitting
結局、スプレー缶の塗料は届きませんでした。田宮の塗料を扱っている店はありましたが欠品が多くて。現地スタッフが模型屋を教えてくれるそうなので日曜日に行ってきます。
ちょっとイラストレーションを意識して一枚。
投稿者: shin1966
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2008/2/27
「電動錨鎖機」
停泊要具 Ground tackle
艦尾側の形状がいまいちはっきりしません。明日はクアラルンプルに出張なのでゆっくり考えてみます。
この滑り止めは実際にはハの字と思われます。滑り止めの寸法が幅20mm長さ200mmなので1/200では0.1mm×1.0mmになります。どうしましょう?
錨甲板と木甲板との境界付近は部分的に一段高くなっているようにも見えます。
投稿者: shin1966
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2008/2/24
「停泊要具」
停泊要具 Ground tackle
キャプスタン上部には円環がずらっと並ぶのですがスケール上再現不能です。
Cu線で円環を追加してみましたが既に2,3個すっ飛んでます。
ペナンの夜景です。
「RAMBO4」見てきました。戦闘シーンは「プライベート・ライアン」なみの残虐さです。
戦史の中で航空機の機銃弾での人員の被害について凄惨な表現がありますが、この映画のとおりなのでしょう。
投稿者: shin1966
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2008/2/22
「電動巻揚げ機」
停泊要具 Ground tackle
艦尾のキャプスタンは形状が違うので修正します。
投稿者: shin1966
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2008/2/21
「電動巻揚げ機」
停泊要具 Ground tackle
キャプスタンと呼ばれるものです。接着部を乾かしてから次の工作を進めます。艦尾と同じものかは判りませんが、スーパーイラストレーションの到着後、確認したいと思います。
投稿者: shin1966
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2008/2/20
「電動巻揚げ機」
停泊要具 Ground tackle
たくさん円を切り出して貼り付けて行きます。もう少し大きければサークルカッターが使えるのですが。ユザワヤに行くとこのぐらいの大きさの打ち抜きポンチがありましたね。円を切り出すのは苦手です。
投稿者: shin1966
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2008/2/17
「艦首」
船殻構造 Hull structure
この辺も図面とは辻褄が合わないところですが、縁取りをしています。
関係ないですが家からのペナンの町並み。チャイニーズニューイヤーで真夜中(2:30ごろ)に目と鼻の先に本物の花火が上がったりします。
投稿者: shin1966
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2008/2/11
「製作再開」
新しい家は39Fです。テラスに出ると少し足がすくみます。これがリビングです。
こちらは各部屋オーナーがいてオーナーの好みで内装を施し賃貸しています。
同じ間取りでも全く内装が異なります。家具や家電はオーナーの好みで据え付けられています。ちなみに風水に基づき内装されたようです。
武蔵はこのようになっています。
日本とは時差が一時間あります。
投稿者: shin1966
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2008/2/11
「モデルアート増刊 2008年3月号 スーパーイラストレーション新刊日本海軍戦艦大和」
戦艦武蔵 I.J.N Battleship Musashi
岡本好司氏著「モデルアート増刊 2008年3月号 新版 スーパーイラストレーション日本海軍戦艦大和」が発売になりました。旧版は大和型戦艦を製作する上で非常に参考になるものでした。また草稿を一部見せていただきましたが、多くの研究者が情報を提供されているようです。考証の成果に感謝し拝読したいと思います。
下記URLで通販を扱っています。
http://7andy.yahoo.co.jp/magazine/detail/-/accd/T0200602
散々探してみましたが海外勤務者向けの購読書では扱っていないので上記で購入して実家から会社経由(他の書類等と一緒に)送ってもらいます。
修正が多くありそうなので製作に手をつけるのが怖い。。。
(画像転用させていただきます。)
旧版。(勉強させていただきました。感謝です。)
岡本好司氏「スーパーイラストレーション 戦艦大和」(モデルアート社1993年9月号臨時増刊 No.414)
投稿者: shin1966
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2008/2/7
「鋼板」
船殻構造 Hull structure
これも失敗例です。工業用のマスキングテープを利用して鋼板を再現していましたが、これもずらす方向が逆でした。艦底側が艦首側に2フレームずれるのが正解です。このあと鋲表現にとりつかれます。
ともかくわからない事は恥を忍んで聞いてみる、教えていただいたら結果を報告する→間違いを指摘される→修正する。修正する中で自分ありの解釈も含めもっとも正解らしいものを導き出す。の繰り返しです。謙虚な姿勢を持たないととてもできません。
フレームとはこの写真の縦線のことですシコルスキー氏の図面集にも記載があるものですがこの曲面に線を等間隔で引くのは大変でした。(撮影:2006.03)
投稿者: shin1966
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