素組ですが出来ました。
やはり筆塗りでは無理がありました。
Mk13魚雷は高々度からの雷撃を可能にするため、弾頭保護キャップとスクリュー保護カバーがつけられています。
長い間、何色で塗られているか判りませんでしたが、ベニヤ無塗装、白色で塗られていることが判りました。
魚雷本体は弾頭部、銀無塗装。本体、鉄、墨染めのようです。
機体番号は存在していることは判っていますがレイテ戦に参加したのかは不明です。
Intrepid艦上では4,6の機体が確認できます。機首および翼上の機番は黒の可能性が高いです。垂直尾翼の機番はもう少し小さいはずです。
勉強になりました。


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