軍艦武蔵の航跡 I.J.N. Battleship Musashi

真鍮パイプをさして作ってみていますが、普通にドリルで穴を開け裏からプラ板を貼った方が綺麗に作れそうです。

壁側の伝声管は白に。
羅針儀には太目の伝声管が1本，通常の伝声管2本配置しました。
これらは銀で塗装しています。
0.6mmの真鍮パイプで作り直しています。

伝声管を少し細いもの（手持ちの１mmの真鍮パイプ）で作り直しました。
青葉？の艦橋の写真を参考に伝声管を追加しました。まだあるはずです。
まだ太いようで人の立つ場所がないですね。




拡大すると窓枠と隙間が空いていました。
ガラスはプラ板（ポリスチレン）ではなく、よく包装に使われている塩ビのケースから切り出しています。透明度が高く傷もつきにくいようです。

籮針艦橋
壁面にはいろいろな計器が並んでいますが役割は判りません。
ここの設備は
12cm望遠鏡×2
羅針盤×2
18cm望遠鏡×2
としました。
伝声管は太目になってしまいました。もっとあるはずですが省略します。

窓ガラスを入れてみました。

写らないので光を当てて。





材料と接着材各種。

窓枠をつけました。

艦橋脇の張り出し部の窓は摩耶では取り払われているので、無しにするつもりです。

ここは先に作っておかないと作業できなくなります。

窓のひさし、ブルワークは0.1mmの真鍮版です。