紀州マルチアングラーのススメ

今日、さっきまで南紀に釣りにいってましたが・・・

疲れてるし、事情があるのでサラッと・・・

今日は朝マズメから・・・

こんなんとか・・・



こんなんとか・・・



さらに、こんなんが・・・



盛り沢山！

ちなみに、画像のツルクエ（スジアラ）も　ロックダンスカスタムとモアザンセンサー１．２号のヒラスズキタックルでキャッチしたものです。

この詳細は・・・
７月１０日発売の
岳洋社『ＳＷ　８月号』の僕の連載コーナーで紹介しますので是非

《使用タックル》
・ロッド
　　ダイワ　モアザンブランジーノ
　　　　　　ロックダンスカスタム　１３Ｍ
・リール
　　ダイワ　トーナメントＺ磯３０００ＬＢＤ
・ライン
　　ダイワ　モアザンセンサー＋si　１．２号
・リーダー
　　ダイワ　モアザンショックリーダーtypeＦ３０ＬＢ
・ルアー
　　ダイワ　ＴＤソルトペンシルＬＤ
　　　　　　ショアラインシャイナーＲ５０ＬＤＦ
　　ＤＵＯ　タイドミノースリム１２０
・フック
　　オーナー　カルティバＳＴ４６、４１、４７ＴＧ

今月２５日・・・

ある本が発売されました・・・その本とは・・・

内外出版社『磯釣りスペシャル　７月号』



そうそうたる磯釣りの名手たちが様々な『あの手この手』を披露し、磯釣り師にとって掲載されることが『１つの目標』となる本・・・らしいです。

そんな格式高い本に・・・
なぜか・・・



掲載されています。

しかも・・・　『７ページも』

ベタ凪の厳しい条件の中でなんとかヒラスズキをキャッチしています。
以前にブログの中で意味深な発言で隠していた本はこの本です。

もちろん『フカセ釣り』においても掲載しています。

僕のヒラスズキに対しての理論、沖磯ゲームに対しての理論が凝縮された本です。


ソルトアングラー、磯釣り師ともに見所満載の１冊となっていますので、是非ともご購入ください。

今朝、久々にヒラスズキ狙いで釣りにいきましたが・・・

まずは、景気づけにチヌをサクッと・・・



まあ・・・、最近チヌにはまっているのでパターンがわかるのでチヌはなんとか釣れますが・・・

ヒラスズキは一筋縄ではいきませんねぇ〜・・・

で・・・、ヒラスズキってどんな魚やったっけ・・・？

昨日の深夜から朝まで、シーバスとチヌを狙って近所の大きい河川とまあまあの河川に行ってきました。

まずは、シーバスから・・・。
最近、シーバスは個人的には不調なので、メバルタックルにも関わらず・・・
『ＤＯＵ　タイドミノースリム　１２０』を、ブン投げます。

と、言っても限度がありますので実際は・・・
『ボンヨォ〜ン』って感じ。

川の流れにドリフトさせるようにトレースしていくと、手前のカケアガリで、『ドスッ！』とアタリ。

『ジジジィ〜』と、ドラグが鳴り、走りまわります。

その後・・・
まあ・・・
いろいろと・・・
苦労しまして・・・
大して大きくもないのに・・・
何でかって・・・？
それは・・・

『今日も２ポンドラインだから』

キャッチしたのは



６０チョィぐらいですが、このサイズでもタックルにより楽しむことができます。無理は禁物ですが・・・

その後・・・
ちょいとだけ嬉しいドラマがありましたが、今はちょっとまだ言えませんので後日・・・。

《使用タックル》
・ロッド
　　ダイワ　月下美人　ソルティスト　７１２
・リール
　　ダイワ　トーナメントＺ磯　３０００ＬＢＤ
・ライン
　　ダイワ　月下美人ライン　２ＬＢ
・リーダー
　　オーナー　ザイトチヌフロロ　１．７５号
・ルアー
　　ＤＵＯ　タイドミノースリム１２０
・フック
　　オーナーカルティバ　ＳＴ３１＃６

実は、今週の水曜日から・・・
僕が世界で１番移住したい島に、行くはずでしたが・・・

まあ、いろいろありまして・・・
『延期』

まあ、１番大切なものを、１番大切にするのは人として当然ですので・・・

ただ・・・今回、わかったこと・・・

やっぱり、その島には自分が思っていた以上に思い入れがあること。
そして、その島に住む僕の仲間は、やはり人として僕の何倍も優れているということですね

おそらく、近いうちに強引に日程を組みなおして上陸したいものです。

『亀』『波』『水』・・・
この３文字に心当たりのある方、すみませんでした。

是非、近々・・・
『絶対にいきます！』