2007/4/30  22:16

クルージング日記【城ヶ島南西沖観測ブイ】  日記1

4月30日(日)晴れ 気温22度 風速0から5m うねり0.5+m 午前8時20分〜13時30分
内1時間(57回目のクルージング、航海時間178h)
今日も早起きして出かけた。天気は快晴。午前7時30分、三浦半島南端の風車はぱったり
止まっていた。
午前8時20分出港。東京湾方面に出て、城ヶ島南西沖にある観測ブイを目指す。
海はなぎ(無風)。やさしいうねりでボートが心地よくジャンプする。観測ブイは城ヶ島から南西
5マイルのところにあり、25ノットで15分足らずで到着。今日は、のんびり釣りをすることにした。午前9時、沖は無風。陽射しは強く、おもわずウィンドブレーカーを脱ぎ、Tシャツ一枚になる。
魚はもちろん釣れないが、のんびり波にゆられ、行きかう船を見ながら釣りを楽しんだ。
帆走するヨットが近づいてきたので、エンジンを回し航路を空けると、ヨットの船長が釣りをしていた自分を見ていたのだろうか、「ありがとう。大きな魚は釣れた?」とジェスチャーする。「まったく釣れないです。気をつけて。」と手をふって返す。海では見知らぬ人ともこうした会話ができて、
心が和む。都会で失いかけた人の優しさを取り戻せる感じがする。
ゴールデンウィーク前半の2日間、穏やかな海に恵まれ、一足先に真っ黒に日焼けしました。

クリックすると元のサイズで表示します 黄色の観測ブイに近づくと、
 海鳥がとまっている。
 低速で静かに近づき、エンジンを
 止める。気づいていない様子だ。
 近くで見ると、結構太っちょ。
 鈍感なところが、かわいい。

クリックすると元のサイズで表示します午前11時ごろまで、なぎ状態。
青い海とボートの白いデッキの
コントラストが美しい。

じっと釣りをしていると、暑く
なる。気ままにボートを走らせ、
爽やかな海風に当たる。
気持ちいい!

クリックすると元のサイズで表示します お昼ごろから、風が次第に
 強くなり始めた。
 1時過ぎは風速5mくらい。
 うねりも出始めて、こんな
 状態に変わる。



2007/4/29  21:53

クルージング日記【城ヶ島から初島へ】  日記1

4月29日(日)晴れ 気温21度 風速2m+ うねり0.5m 午前8時20分〜13時30分
5時間(56回目のクルージング、航海時間177h)
 富士山が美しく見える。午前8時20分、昨夜の雨で少しひんやりした海は、久しぶりに霞みがかかっていなかった。空は晴れ渡り、太陽の陽射しで海が青い。最高のクルージジング日和。
城ヶ島からまっすぐ富士山を目指す。北西300°。小田原の町が見え始めると、西に島が見えた。初島だ。右手に真鶴半島を見ながら、初島へまっしぐら。午前10時、城ヶ島を出港してから約1時間40分で到着。沖は少しうねりがあったが、平均23ノットの速度で走れた。
クリックすると元のサイズで表示します 三崎港から相模湾へ。
 港を出て、後ろを振り返ると、
 海がきらきら輝いている。
 城ヶ島大橋が大きく映る。

クリックすると元のサイズで表示します富士山が美しい。
山麓が霞み、相模湾に浮いている様。
昨夜の雨のせいだろうか、富士山の
白い山頂がはっきり見える。
富士山に向かってまっすぐ進む。
さえぎるものは何もない。

クリックすると元のサイズで表示します 相模湾の真珠と言われる初島。
 緑と町並みが美しい。
 熱海から観光船が出ている。
 今日はた観光客でにぎわって
 いるのかな。

クリックすると元のサイズで表示します 町並みがきれいだ。
建物は最近できたのかな。レトロな
感じのつくりが島に馴染む。
お店の看板が同じ大きさできれいに
並んでいるのが見える
今度来る時は、事前に係留を予約し、
初島に上陸したい。地のお魚を頂き、
温泉に入って、城ヶ島マリーナに
もどるというコースだ。

クリックすると元のサイズで表示します 初島の西側、半島側に
 初島フィッシャリーナの建物が
 見えた。テトラポットの間から
 入るのかな。
 入り口あたりに釣りをしている
 ボートがいて、湾内を覗こうかと
 思ったが遠慮した。

クリックすると元のサイズで表示します今日の相模湾は、海が青くあざやか
きらきら輝き本当にきれい。
遠くにヨットが快走。

明日も高気圧におおわれ、
穏やからしい。気温はさらに
上がり25℃、夏日とのこと。
久しぶりに2日連続と行こう。



2007/4/27  23:09

アシカ島【横須賀久里浜沖】  写真1

 久里浜沖をクルージング中に見た灯標は、アシカ島と呼ばれていることがわかった。釣りの名所らしい。確かにこのアシカ島にも釣りを楽しんでいる人がいたが、この周辺には結構ボートがいた。隣にある白い建物があるところは笠島と呼ばれているらしい。ずいぶん昔、この辺りでアシカが捕れていたとか。食べていたと言うこと?アシカ島の由来だそうだけど。城ヶ島沖や荒崎沖でアシカを数回見たことはあるが、昔は捕れるほどたくさんいたんだ。それだけ海がきれいだったいうことかな。
クリックすると元のサイズで表示します

2007/4/25  22:33

青いきらきらした海【2006年10月撮影】  写真1

 この2ヶ月ほど、週末は天気が良くても、海は霞んでいて、綺麗な青い海が見れない。
晴れ渡って、霞がかからない日は、風が吹き暴れる。もちろん、クルージングに出れない。
秋から冬にかけて、青さがましていく海が懐かしい。風で波が立つと、きらきら海面が光り輝く。海が暴れる日も少ない。
今週末は、高気圧が張り出し、いい天気になりそうだ。美しい海が見れることを期待したい。
クリックすると元のサイズで表示します 
 昨年10月三浦諸磯湾沖で撮影。
 
    沖に浮かぶヨット、
    きらきら光り輝く海、
    美しい海の風景。

 画像をクリックして見てください。
 1024ピクセルできれいな海が
 ご覧いただけます。



2007/4/23  22:50

ボートエンジン、3つの種類  写真1

 ここ城ヶ島マリーナは陸沖のマリーナなので、船台に載ったボートを観察できる。ボートライセンステキストを紐解くと、ボートエンジンの種類は、ガソリンエンジンとディーゼルエンジン、それから4ストロークエンジン、2ストロークエンジンの説明から始まるが、実際ボートに装備されたエンジンを見ると、3つの種類に大別できると思う。ひとつは、船外機、それから船内外機、そして船内機だ。
クリックすると元のサイズで表示します
 船外機はメンテナンスが一番簡単
 だと言われる。
 エンジン、駆動部分、プロペラが
 一体になっていて、船外に装着さ
 れる。
 船外機の取り付け部分は、異なる
 メーカーでも取り付け変えること
 ができる様にネジの位置が標準化
 されているという。使用後は真水
 でしっかり洗浄し、メンテナンス
 をしっかりしていると、20年
 もってもおかしくないらしいです。
 (ハーバーマスターから教わり
 ました。)

クリックすると元のサイズで表示します
船内外機は、米国のクルーザーに
多く見られる。エンジンはボート
内にあり駆動部分とプロペラが
船外に出ている。
船内外の取り付け部分から海水が
入りることがあり、エンジンルー
ムにビルジがたまると、エンジン
や燃料タンクが腐食する危険が
あり、メンテナンスに注意が必要
らしい。

クリックすると元のサイズで表示します
 船内機は、シャフトが船体から出
 てプロペラがついている。船外機
 や船内外機と違い、プロペラの
 方向が変わらないので、舵が装着
 される。シャフトと船体は真っ直
 ぐ定位置で固定されているが、
 走行中の波などでこの位置がズレ
 るとシャフトの破損にもつながる
 とか。またプロペラに異物がつく
 と取り除くに苦労するとか。船体
 の下にあるから。



2007/4/22  12:50

強風の三浦半島【海の風景写真】  写真1

 三浦半島は15mを超える強い風。強風波浪注意報が昨日から解除されない。ボートの船外機のメンテナンス、天気がもてば船体にワックスでもかけようと、城ヶ島マリーナに向かった。
マリーナに着くと、まっすぐ立てないほどの南風が吹く。ボートカバーを外すとカバーは飛ばされそう。カバーをくるめて、船外機のメンテの準備を行い、20分ほどエンジンを回す。時折、雨がぱらつくので、ワックスがけは中止。ハーバーマスターから船外機の構造、メンテナンスで重要なこと、プロペラの種類、形状とボートとのマッチング、船底のキールの役割、5月の潮汐についてなどいろいろ教わった。こういう日にマリーナに来ると、造船所育ちのハーバーマスターから、経験に基づいたボートの知識、教習所では教えてもらえないことを、実際ボートやエンジンを見せてくださりながらたくさん教えてもらう。いつも感謝している。
クリックすると元のサイズで表示します 
 三浦半島の丘から今朝の海。
 南からの強風で、白波が立つ。
 空は曇り空。海は霞み、水平線は
 ぼんやり。
 この丘の斜面では、たくさんの
 野菜が作られている。ビニール
 シートがたくさん見えるけど、
 何を栽培されているのだろうか?

クリックすると元のサイズで表示します 
城ヶ島マリーナから見た東京湾方面。
港内にある灯浮標が、波で左右に
揺れ動く。漁船やプレジャーボート
を一隻も見かけない。

クリックすると元のサイズで表示します
 三浦半島南端から宮川湾を撮影。
 遠くに城ヶ島の東京湾側の灯台が
 見える。
 湾内のスロープには漁船が揚げ
 られている。
 岩場は白いしぶきがかかる。



2007/4/21  14:05

海沿いの丘の斜面に立ち並ぶ家【三浦市諸磯】  写真1

 三崎港を相模湾に出ると、右側にコンクリートの岸壁が続く。ここは、漁船の退避港らしい。台風の時など漁船が列をなすほど集まるとか。中に入ると、普段はがらんとしている。この場所から諸磯の灯台が見えるところにぬけると、低い丘が三崎に続く。
クリックすると元のサイズで表示します 白い灯台が諸磯湾の灯台。
 この丘の反対側(北側)が諸磯湾。
 海岸は岩場。波で侵食された横縞
 の岩が自然を感じさせる。

 この辺りは浅瀬で岩礁がありそう。
 ボートで近づくと座礁に注意が
 必要だ。漁船が行きかいしない
 のはそのためだろう。

クリックすると元のサイズで表示します三崎港に続く丘の斜面には家が
立ち並ぶ。別荘だろうか?もう目と
鼻の先が海。岩に立つ波のしぶきが
とどきそうなところにも建っている。
家の窓から美しい海が一望できる
なんていいなあ。
だけど、こんな海の岩場の近くだと、
台風が来たら、大変かもしれない。
窓をたたく激しい雨風は相当強い
だろう。





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