2008/6/28  7:26

ハワイに向かう外洋ヨット  ヨット体験記

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先週、横浜ベイサイドマリーナ(YBM)に回航し、ビジターバースに着けましたら、同じバースにマレーシアからハワイに向かうヨットが係留されていました。ハワイまでオーナーから回航を依頼されたアメリカ人の方とフィリピンの方が乗船されています。初めてYBMに寄港されたそうです。
夕方、YBMのレストランでまたばったり二人にお会いして、話しが弾みヨットにお邪魔しました。話は絶えません。更に盛り上がると、同じバースに係留中のヨットに2人がお邪魔し、私は通訳として着いて行き、なんとまぁ、気づいたら12時を回っていました。回航した夜になんとYBMで、ハワイに向かうこのヨットに泊めてもらうことに。
朝起きると、すぐ朝食を船内のギャレーで作りはじめてくれました。いいにおいがデッキに漂います。頂きました朝食は大きな皿に目玉焼きとビーンズとコーヒー。シンプルですがこれが船乗りの朝食だと笑顔で言っていました。ヨットで暮らす、そんな生活感を感じさせた朝食でした。
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沖縄から7日足らずでどこにも寄港せずYBMに来たそうです。そこでじっくりヨットを見せてもらいました。外洋を渡るヨット、頑丈にできています。船齢は30年+らしいですが、かなり手を加えているそうです。マストのリギン(ワイヤー)はもちろん全て取り替え、かつハルから片側3本引っ張っています。デッキで滑らない様にウッドデッキをはがし、最新の滑り止めをしいています。ヘッドセールは2本、設計のポイントはシングルハンド仕様だそうです。全てのシートがコックピットに来ています。よく見ると万が一の備えにほとんどのパーツ類が2重に装備されている様です。
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そしてこのウインドベーン。もちろん電気のオートパイロットも装備されていますが、このウインドベーンが外洋の航海には一番使い勝手がいいとおっしゃっていました。KAZI(雑誌)で読んだことはありましたが、実際見たのはこれが初めてです。風を利用して舵を自動で操作するん装置、電気がなくても操舵できるから安心なのかもしれません。そして大きなティラー。マレーシアからなんなく航海してくるヨットは頑丈にできています。私のYAMAHA23IIとは大違いです(笑)。
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天候が落ち着くまでYBMにいるといっていました。まだいるのかな。今日YBMでまた会えたら嬉しいです。
ここYBMに、近々エンデバーが寄港するらしいです。バースはまたインターナショナルな雰囲気で賑やかになりそうで、楽しみ。
幼少の時から、港で海外から来られる方と直接話しを聞くのが夢でした。小学生の頃、自転車で2時間かけて港によく行ってました。YBMではこの夢がかなえそうで楽しみです。
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2008/6/23  22:29

三浦城ヶ島、白秋碑背にマンション【神奈川新聞より】  日記1

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3年間お世話になりました城ヶ島マリーナが閉鎖するという急な話しで、マリーナを移転しましたが、今朝の神奈川新聞にこの記事。(拡大して記事をご覧になれます。)
よく読むと、このマンションは、なんとマリーナ跡に建つではないですか!
14階建て、大橋より2倍高くなるそうです。本当に建てるの?信じられません。
城ヶ島灯台より高くなるのでは?城ヶ島の景観を大切にして欲しいなぁ。
三浦市、しっかりしてください!お願いします。

2008/6/22  16:52

横浜ベイサイドマリーナ(YBM)に回航  ヨット体験記

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21日朝、天気は雨。三浦半島には、大雨、雷、強風、洪水、濃霧注意報が発令されていました。多少の雨なら決行すると決意していましたが、この他に注意報はないほどに注意報が出ていると...。くじけそうになりましたが、雨雲レーダーの予報を見ると、10時ごろから雨雲があまりません。まずは、雨があがることを祈り、城ヶ島に向かいました。
京浜急行の車窓から見る東京湾は、雨と霧で真っ白。三崎口に着くと、どしゃぶりの雨でした。途中、回航をサポートしてくれる仲間と携帯で天候の状況を連絡し合いました。みんなもう電車に乗って三崎に向かっています。もう後には引けない。マリーナに到着すると、小雨になったら出港させて欲しいことを告げ、エンジンの暖気運転、航海灯の確認、接岸の用意など入念に準備を行い、雨が小降りになるのを待ちました。この日は大潮、潮位の関係で、ヨットの下架は午前10時ごろまでしかできない。仲間はぞくぞく三崎港、うらりに集まってくる。
午前9時50分、小雨になり、この合間に下架。岸壁ではハーバーマスターの奥さん、お母さんが深深と頭を下げられていました。また、今日浦賀に引っ越しされるボートのオーナーの方々が手を振ってくださいました。また海上でお会いしましょうと。
北原白秋の詩に、「城ヶ島の雨」という詩があります。最後の一節は、「雨はふるふる 日はうす曇る 舟はゆくゆく 帆がかすむ」。城ヶ島大橋を渡り、仲間が待つうらりに行く途中、砂浜にあります北原白秋の石碑を見て、感慨深い思いになりました。
うらりの岸壁に近づくと、仲間が元気良く手を振ってくれてます。三浦のヨット仲間、カゼタロウさん、TKさん、またさんです。心強い気持ちに変わるものですね。午前10時、さぁ出発。まだ小雨まじり。城ヶ島大橋をくぐり、剣崎を回り東京湾に入ります。宮川湾を過ぎたところで、雨が止みました。風もまったくありません。
剣崎灯台から東京湾に入るところで、TKさんがスパークリングワインを空け、そのコックを薄日が見え始めた空に高く上げ、全員で乾杯!
それから、機走でまっしぐら。セニョールさんからお借りしましたハンディGPSで速度を見ると、
5.7ノットです。4人乗船で4ノット位で走って5時間+と想定していましたが、久里浜アシカ島、浦賀、観音崎、猿島、雨はまったく降らず、海上はなぎで、あっという間に八景島です。もう本牧のクレーンが見えます。
YBMの仲間Nature77さんに電話しましたら、来てくれています。嬉しい。YBMへの誘導のためにわざわざヨットを出してくれました。YBMのビジターバースに接岸できたのは午後2時過ぎ。
4時間で無事回航できました。
回航をサポートいただきました仲間に本当に感謝したい気持ちで一杯です。
本当にありがとうございました。
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2008/6/17  22:48

きらきら輝く相模湾にヨット  海の風景

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この写真は2006年10月に城ヶ島沖から大島方面を撮影したものです。
今まで撮影した相模湾で一番お気に入りの写真です。
きらきら輝く海がずーっと続きます。そして、そこにはヨット。私を虜にさせた海、相模湾です。
諸般の事情で、今週末、横浜ベイサイドマリーナに移ることになりました。
今まで、三崎を出れば、この美しい海原が広がっていたと思うと、本当に恵まれたロケーションでした。
YBMから一人で来れるか、まだ疑問ですが、天候の安定した週末は、一泊2日でこの海に帆を揚げてきたいと思っています。
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2008/6/16  23:03

新緑が美しい小網代湾【神奈川県三浦半島】  ヨット体験記

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日曜日は、ヨット仲間のセニョールさんにお声かけ頂いて、小網代ヨットクラブのファミリーレースに参加しました。午前8時30分、小網代湾に着くと、なんと新緑が美しいこと。土曜日、YBMに行っていたせいでしょうか(笑)。
森に囲まれた入江の海面には、緑が映し出されています。そこに50隻ものヨットが海上係留されています。この風景を見ていると、心がなごみ、落ち着きます。テンダーという渡し舟でヨットまで行くのですが、もうそこから人里を離れ、海に溶け込んでいく感じがします。
初めてのヨットレース、オリビア号のメイントレマーの大役を頂きました。スタート前の攻防戦(笑)、折り返し地点で、後ろから来るヨットはいない、前を行くヨットは見えない、そしてフィニッシュライン前で一艇に追いつき追い越し、ブービィー賞でした。レースの詳細はオリビア号番外編で是非お楽しみください。日本ブログ村のランキングに参加中です。
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2008/6/12  23:32

日系移民ブラジル上陸記念碑の前で  日記1

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この写真の記念碑は、日本から移民された方が最初に上陸されましたブラジルサントスに建立されています。丘の上にでもあるのかと思っていましたら、海岸沿いの木立の中にありました。
親子3人の像で、父親が指さす方向はブラジル内陸方面です。そして、背中側に、下の写真の海岸が広がっています。海にはヨットが帆走しているのが見えました。

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ブラジルは今年日系移民100周年を迎え、皇太子様がブラジルを訪問されると、滞在中お世話になりました日系2世の運転手さんから教えてもらいました。このことを大変楽しみにされており、また誇らしげに話されている様子が印象的で、日本を離れブラジルで生きている日系人の方が、もしかして私より日本に対する愛国心が強いのではないかと思える位です。
久しぶりの単身での海外出張、自分の国を見つめ直すいい機会となりました。

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2008/6/9  20:11

ブラジルで一番の思い出。  風景

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ブラジル、サンパウロに仕事で行ってきました。7日(土)夜9時のフライトまでの自由な時間、
行ったところは一番近い海の町、サントス。サンパウロから車で一時間のところに位置します。
ちょうど100年前、日本から最初の移民の方々を乗せた笠戸丸が着いた港だそうです。
海岸を散策しましたが、一番印象的だったのは、この写真、サントスの砂浜の海岸に元気に立ちそびえるヤシの木です。ブラジルの国旗の緑は大地の森、黄色は鉱物、そして青色は空を表しているそうですが、私のブラジルの印象は、緑のヤシ、白い砂浜と青い海でした。
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