2010/7/22  5:36

マリントイレの吸水ポンプを交換(汗)  メンテナンス

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上架でお世話になりましたコーチャの方に、マリントイレの吸水不良を点検して頂きました。
結果、バルブとスルハルの詰まりを洗浄して、貫通。バルブも交換せずに済みました。
ところが、それでも吸水されません(泣)。残るはポンプ。幸い、今でも20年前のポンプを
交換するキットが販売されていました。選択肢はありません、直すには交換するのみ。
ヨットは既に海上、自分で交換(汗)。

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苦難その1、既存ポンプの台座取り付けネジ(マイナス)、案の定20年も触られていない
ネジはそう簡単には回らない、外せない(泣)。狭くて電動ドライバーは使えない。そこで、
マイナスドライバーをバイスクリップでつかみ30度位づつ回すこと1時間、ようやく4本の
ネジが外せ、ポンプを取り外せました。汗でぐっしょり。

苦難その2、新しいポンプを台座に取り付けた後、排出用の太いホースを上に向いたポンプの
ホース口に取り付けようとしたら、これまたホースは簡単に曲がらない(泣)。そこで火で
あぶると柔らかくなると聞いたことを思い出し、持ち合わせのライターでホースをあぶります。
夏のキャビン、暑いのなんの。少しは曲がりましたが、まったくポンプの口に届きません。
どうしたものか。ふと、旧ポンプを外した時を思い出しました。太いホースを外した時、
ポンプ側の口はホースにつけたまま外していたのです。そこで新しいポンプのホース口のネジ
2本を外し、ホースにつけてポンプ側に引きこみ一番近い角度(真横の角度)でホース口に
持ってこれ、取り付けに成功。購入したままのポンプキットの口は真上を向いていたのです。
この方向ではホースがつけられない。つまり、この口を左90度回転させる必要がありました。

これでようやくマリントイレのポンプを新しいものに変えることができました。ポンプから
海水の吸水も通り無事吸水不良の解決です。

今回のマリントイレ交換の教訓をまとめてみました。

教訓その1、部品を交換するときは、外す前の状態をしっかり覚えておくこと。デジカメで
撮影しておくと便利。
教訓その2、交換する部品は原則自分で外し、その部品外した順序をメモにとどめておく事。
教訓その3、狭いところでのネジ回しは、長い柄のドライバーを用意すること。

以上です。


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